IsisWeb

インプレッション

20170227 タイヤ交換後、ファルケン ジークス ZE914F のインプレッション
このZE914Fというタイヤは真円度が高くて転がり抵抗が少ないのが気持ち良い。
どちらかと言うとウェット性能重視なエコタイヤという位置付けで雨の高速道路で名古屋往復しても疲れなかった。
空気圧を指定よりもかなり高く設定してあるが(260kPa)乗心地も悪化せずこれはこれで良いかもしれない。
タイヤはいつもそうだが新品の時はどのタイヤでも当たりが柔らかくて乗心地が良い。
少しすり減ってきたり年月が経過してから感触が悪くなり出す。
こうしたところは経過観察するしかないだろう。
気がついたらレポートしてみたい。

 

20111121 タイヤの空気圧/CVTその後
ディーラーへ点検入庫して帰ってからマイゲージで空気圧を測定してみると前後とも230kPaというところ。このタイヤこれくらいの数値がダンピングも適当で乗りやすく感じる。
一方CVTオイルは2011年5月に交換したが、交換後はほぼ何も変わらずである。つまりオイルのせいではなくCVTそのものの振る舞いだったわけである。整備の方もこんなもんと言っていたのが正解のようである。
最近では前にも増して室内のギシギシ音が増えてきた、時間を見つけて内装の建付けをチェックしてみよう。

 

20110430 タイヤの空気圧
タイヤ交換してからボディーに表示してある純正の空気圧で乗っていたが新品タイヤにもかかわらずダンピングが少し不満であった。先日ディーラーに1年点検で入庫した際にタイヤの空気圧調整をしてくれた模様。計ってないのでどれくらい空気圧が入っているのか不明だが、この後の乗り心地が少し変化している。予想するにディーラーでは少し高めの空気圧にセット、その少し高めの空気圧がエコタイヤの特性を引き出しちょうど良いダンピング感となっている?
という予測、今度空気圧を計っておきます。エコタイヤはやはり通常より少々高めの空気圧での利用が想定されているのかも?

20110312 その後の印象
CVTの印象は特に変らずであるが、少しエンゲージ時のショックが小さくなったような気がする。特に調整を行ったと言うことでは無いのだが、外気温が影響しているのかも知れない。これとは別に最近段差をゆっくり乗り越えるとボディーがミシっとキシむ音がする、これだけ開口部が大きい車なのでしょうがないことだとは思うが、あまり気分の良いものではない。
タイヤ交換のついでに汚かったので洗車してスッキリした。洗車の際に細部を観察してみたが、年式の割には結構綺麗である(細かいキズはもちろんある)。

20101218 ミッションの挙動2
結構難しいCVTミッションなのだが、左足でブレーキを踏みながらアクセルをONにしていくと結構スムーズなエンゲージができるのを発見。ここの辺りは一度ディーラーさんに聞きに行ってみる事にしようと思う。

20101113 ミッションの挙動
ウチのIsisのミッションはCVTであるが、なかなか難物である。というのはブレーキを踏んだ状態の停止から、ブレーキペダルをリリースしアクセルペダルへ踏みかえる時に変な挙動がある。感覚ではブレーキリリースと同時に切れていたクラッチがエンゲージしようとしているような感じ。しばらく無反応があり続いてコキンと繋がるような小さなショックを伝えてくる。エアコンを入れているとより大きなショックを伝えてくる。この間はほんの一瞬の時間であるがアクセルを踏み込んでいくと、コキンと繋がったような感じで大きなショックを伝える。こういうこともあり、コキンと繋がるまではアクセルを極力踏まないようにしている。
マニュアルでもないのにこのエンゲージするような感覚がどうも馴染めない。改善はできないものだろうか?

20100522 Isisがやってきた
引き取りに兵庫県の真ん中まで出かけた。

 

 

IsisWebのTopページへ戻る

IsisWeb