S660Web

 改善活動

ここに掲載している作業は私個人が行ったものでなんら保障を行うようなものではありません。
また情報は自分でご確認されるようお願いいたします。
当たり前のことですが、皆さんが作業を行う際には自己責任にて行っていただくようお願いいたします。

20201016 タイヤ交換リアのみ、ルマンX 185/55R15 33,217km \36,250

早朝、阪神高速道路を走行中に左リアタイヤバースト、ドライバーのシャフトが突き刺さったようだ。
ゆっくり走ってICが流出、その後レッカー等を手配した。
後始末はホンダトータルケアを使用してレッカー移動、ディーラーにてリアタイヤを2本交換としその日の昼には復帰。
各所の素早い対応が噛み合い
リアタイヤのみ、28,256km走ったことになる。

詳細はこちらを参照願います。

20191222 タイヤ交換フロントのみ、ルマンX 165/55R15 30,343km \25,000

いろいろ悩んだが、フロントのみ同銘柄でタイヤ交換した。
フロントタイヤのみ、25,382km走ったことになる。

20190915 ディスクローター22,680円/ブレーキパッド交換10,368円/エア抜き、27,702km 33,048円

非常に状態の悪かったディスクローターを4輪とも交換した、加えてブレーキパッドも交換した。
交換後のディスクローター

詳細はこちらを参照願います。

 

20181215 RAM MOUNTSのスマートフォンフォルダ導入、20,310km 7,477円

スマートフォンフォルダをしっかりしたものに交換した。
RAM MOUNTSというアメリカのもので、アタッチメントがかなり豊富でゴツい。
これなら安心してスマートフォンをナビゲーションに使用できそうだ。
RAM MOUNTSのスマートフォンフォルダ

詳細はこちらを参照願います。

 

20180519 HKSフラッシュエディター導入、15,579km 64,260円

ついにHKSフラッシュエディターを導入した。
狙うは高回転時(6,000rpm以上)のスムーズな回転だ。
パワーアップには、さして興味はなくレスポンスが低下しない程度で良いと考えている。

導入自体は簡単で、ノーマルを吸い上げ、それを初期化しECUのIDを覚え込ませる。
するとフラッシュエディター自体が使用できるようになるという訳だ、かんたんである(お手軽になったものだ)。

インプレッションはこちらを参照願います
フラッシュエディターの導入作業

 

 

20180408 BRIDE「A.i.R.」のお尻クッションの低反発化、14,200km 925円

装着したBRIDE「A.i.R.」は、ゆるバケと呼ばれているが、なかなかハードなフルバケットシートだ。
というのは体に触れる部分のクッションがほとんど無い状態なのだ。
特に体重のかかるお尻の部分は薄くてモロに振動を身体に伝える。
距離を走る弾丸ツアーに出かけると、こうしたところが身体のダメージに繋がる。

そこでネット上でBRIDEの「A.i.R.」ではないフルバケットシートでは定番の改善を行ってみた。
BRIDE「A.i.R.」では、事例を見つけることができなかった。
少々難儀したが、うまくクッションを低反発なものに交換することができた。
この効果は絶大で、お尻が痛くなく、疲れにくく、フィッティングがより良くなった。

BRIDE「A.i.R.」のお尻クッションの中身を入れ替える

詳細はこちらを参照願います

 

 

20171007 BRIDE「A.i.R.」導入、10,050km 111,000円(シート本体/シートレール/エアバッグキャンセラー)

2017年8月5日にショップへ注文していたBRIDE「A.i.R.」が入荷したので引き取って取り付けた。
取付作業はこちらを参照願いたい

BRIDE「A.i.R.」はなかなか良くできたフルバケットシートでゆるいのはユルいが、キチンとホールドすべきところはホールドしているという感じ。
ただ思ったよりも寝ていて個人的な好みから言うともう少し立っていても良かったと思う。

シェイクダウンとして約400kmほど走ってきたインプレッションはこちらを参照されたい

S660に取り付けたBRIDE「A.i.R.」はキチキチで収まる

 

20170715 ブレーキパッド、ハイリフトペダルカバー(クラッチ)、スマホホルダー、7,300km

ブレーキパッド(前後) 10,368円

前から感触が良くなかった純正ブレーキパッドを交換した。
今回使用したのは評判の良いディクセルのESというサーキット向けの廉価版を選択した。
型番は ES331446 / ES335112 となる。
ちなみに温度域は600度までとなっている。
純正ブレーキパッドよりはかなり感触が良い。

ハイリフトペダルカバー(クラッチ) 1,944円

ブレーキにポジションを合わせるとクラッチが遠い。
これを改善するためにハイリフトペダルカバーを導入した。
昔はよく見かけたものだが最近は珍しくなってしまった。
ペダルの調整を行うには一番安全確実だと思う。
使ってみた感触は大変良い。

スマホホルダー 999円

S660はスマートフォンの置き場所に難儀する。
それを改善するために吸盤式のスマホホルダーを導入してみた。
価格が非常に安いのでダメ元だったが、S660のシフトレバーの左の垂直面によく張り付き全く問題がなかった。
安いが良いものを手に入れた。

これらの装着の様子はこちらを参照されたし

 

20170610 無限ハードトップ装着、7,143km、223,668円

ついに念願の無限ハードトップを装着した。
発注してから7ヶ月かかったわけだが、そのクオリティーは満足できるレベルにある。
まだ走ってないので走行フィーリングはどのように変わるのかが楽しみだ。

詳細はこちらを参照されたし

20170211 普段&ツーリング用15インチ タイヤ・ホイール装着、4,961km、99,800円

S660にダンロップのディレッツァST01ホイールを装着、後ろななめから画像

S660に15インチタイヤホイールのセットを装着して近所を走ってきた。
足回りが軽い印象と乗心地が良くなったのが実感できる。
リアタイヤのファットな感じがなかなか良い。

フロント

ホイール:ダンロップ DIREZZA ST01 15×5J インセット+45
タ イ ヤ:ダンロップ ルマンX 165/55R15
※S660純正サイズ

リア

ホイール:ダンロップ DIREZZA ST01 15×6J インセット+38
タ イ ヤ:ダンロップ ルマンX 185/55R15
※16インチ→15インチ

詳細はこちらを参照されたし

S660に15インチタイヤホイールを装着ダンロップのST01

 

20161029 ナビ バックカメラ レーダー探知機 ドラレコを納車して速攻で取り付ける ナビ周り機材97,760円

今回は予算も無いので久しぶりに自分で取付けを行う事にした。
取り付けた機器は次の通り。

ナビ関係

ナビ本体      パイオニア AVIC-MRP660
バックカメラ     パイオニア ND-BC8II
上記変換ケーブル パイオニア CD-VRM150

ドラレコ

パイオニア ND-DVR10

レーダー

レーダー本体    コムテック ZERO600V
ODBUアダプター コムテック OBD2-R2

ETC

ETC車載機 パナソニック CY-ET925KD

シート関係

シートレールステー アデレイドプランニング

20161029S660ナビ取付その1

20161029S660ナビ取付その2

20161029S660ナビ取付その3

20161029S660ナビ取付その4

20161029S660ナビ取付その5

20161029S660ナビ取付その6

20161029S660ナビ取付その7

20161029S660ナビ取付その8

20161029S660ナビ取付その9

20161029S660ナビ取付その10

20161029S660ナビ取付その11

20161029S660ナビ取付その12

20161029S660ナビ取付その13

20161029S660ナビ取付その14

20161029S660ナビ取付その15

20161029S660ナビ取付その16

20161029S660ナビ取付その17

20161029S660ナビ取付その18

20161029S660ナビ取付その19

 

S660WebのTopページへ戻る

S660Web