S660Web

お出かけ記録

おでかけ記録2016

20180218 のんびり式内社を巡る 和歌山ラーメン プチ弾丸ツアー

和歌山はいつも熊野三山に訪れていたり 、海沿いの景勝地には足を運んでいた。
しかし大事なことを忘れていたのだった。
それは管理人のライフワークでもある神社巡りで、紀伊国の一の宮や式内社を参拝できていないことだ。
和歌山一の宮と和歌山ラーメン ぷちだんがn

たまにはのんびりと攻めないプチ弾丸ツアー和歌山編 ナビはグーグルが優秀なのが改めて分かった の詳細はこちらを参照願いたい。

 

20171205 思い立って 熊野 十津川村 瀞峡 吉野山を巡るプチ弾丸ツアー

管理人は熊野という場所と熊野本宮大社に特別な思いを持っている。
おおむね半年に1回程度、熊野本宮大社に参拝しないとなんだかスキッとしないのだ。
そこで今回は熊野本宮大社と十津川村の玉置神社、それから瀞峡から吉野山を訪ねるプチ弾丸ツアーを敢行した。
熊野本宮大社では少々気が早いが今年のお礼、そして来年のためにご祈祷をしてもらった。
これで少し心が落ち着いた気がする。

玉置神社はこれで3回目の参拝になるが、気合を入れていかねばならない場所でもある。
その後は自由行動とし、前から行ってみたかった瀞峡から吉野山に回ってみた。
一度行ってみたかった瀞ホテル

思い立って 熊野 十津川村 瀞峡 吉野山を巡るプチ弾丸ツアーの詳細はこちらを参照願いたい

 

20171128 BRIDE「A.i.R.」の微調整ついでに舞鶴で海軍カレーを食べてきた

BRIDE「A.i.R.」のポジショニングの微調整を行った。
前後とも一番低い位置に取り付けて、後ろ側にはワッシャを入れてできるだけ起こしてみた。
シート位置はかなり低いが座高が高い旧人類体型の管理人にはこれで良いかもしれない。
できればもう少し起こしたいがBRIDEのシェル自体がかなり寝ているのでこんなもんだろうと思う。
走っていて気を付けないといけないのは路肩や段差をキチンと確認することだ。
視線が低すぎて見えないことが多い。
それ以外はかなり快適になったと思う。
軍隊の街、舞鶴らしい自衛艦とS660のツーショット

舞鶴で海軍カレーを食するプチ弾丸ツアーの詳細はこちらを参照願いたい

 

20171008 BRIDE「A.i.R.」のシェイクダウンに京都北部から兵庫県北部を走ってきた

ついにS660にフルバケットシートを装着したので、シェイクダウンに400kmほど走ってきた。
BRIDE「A.i.R.」はゆるバケと呼ばれているが、そのとおりだと思った。
キチンとした作りをしているが普段使いにも耐えうる少しゆるいフルバケットシートだ。
身体をフルバケットシートに預けることができるので走りそのものは非常に楽になる。
もう少しポジション出しを行わないといけないがこれでS660による弾丸ツーアーが楽しくなりそうだ。
BRIDE「A.i.R.」のシェイクダウン、舞鶴にて

BRIDE「A.i.R」のシェイクダウンの詳細はこちらを参照願いたい

20170815 岐阜から湖北へ峠越え弾丸ツアー 大雨だったが固い屋根は頼もしいのだった

お盆休み連チャンである。
家庭の事情で名古屋まで行くことになった。
名古屋で所用だったのだが、往路は名神高速で大人しく走った。
復路は以前から温めていた計画を実行することにしたのだった。
それは岐阜から湖北の木之本へ峠越えを敢行するというものだ。
あいにく岐阜あたりで大雨となり、道路状況が心配なほどの大雨となった。
だが無限ハードトップは非常に頼もしく、雨漏りの不安もなくまったく不都合はなかった。
S660は無限ハードトップを装着してやっと普通の車となることができるというわけだ。

木之本からは朽木村を経由して酷道を走りに走って花背峠を超え京北町へ抜けるルートを取った。
さすがに連日500kmクラスの弾丸ツアーを敢行するともうヘロヘロだったがなんとか帰り着くことができた。

S660で行く 岐阜から湖北へ峠超え弾丸ツアー の詳細はこちらを参照願いたい

 

20170814 標高1000mの氷ノ山で涼を感じる弾丸ツアー

毎日暑いので少しでも涼しいところへ行こうと思った。
以前から狙っていた兵庫県の氷ノ山周辺を訪ねて標高1000mで涼を取ろうという弾丸ツアーだ。
折しもお盆ということもあり訪ねた先の村々では帰省した方々が村でのお盆を満喫されていたようだ。
そんな古き良き日本の習慣はずぅ〜っと残していきたいものだと思う。
氷ノ山は兵庫県側からは通行止めのためアプローチできず断念。
改めて鳥取県側から上ってみたらすごく涼しかったので満足である。
それに因州若桜町へ立ち寄り町中を散策し美味しい豚重を食することが出来た。

最近S660で悩んでしまっているポジションはやはりイマイチ決まらない。
前回で試したブレーキは良い感じである。
スマホホルダーはやはり便利である。
エアコンをかけても燃費やパワーがそれほど落ちないS660はある意味優秀だ。

わかさ氷ノ山スキー場にて

S660で行く 標高1000mの氷ノ山で涼を感じる弾丸ツアーの詳細はこちらを参照願いたい

 

20170716 桃太郎伝説を訪ねる岡山弾丸ツアー

前回は岡山までイケずに備前市で引き返してきたのでリベンジ。
今回は鳴釜神事で有名な吉備津神社へ行って、鬼ノ城にも上ってみた。
また前日に交換したブレーキパッド、ハイリフトペダルカバー(クラッチ)、スマホホルダーの様子を見ることも目的だ。

桃太郎伝説を訪ねる岡山弾丸ツアーの詳細はこちらを参照願いたい

 

20170708 京都へ高速道路や国道を走らず府道733号線で行ってきた 

前に一度走ったことはあるが、かねてから走ってみたかった府道733号線で京都へ入るということをしたくなった。
それにしても暑い、S660はミッドシップであるがゆえにキャビンが熱くなる。
それでも走っていると気持ちが良いので窓全開で走っていたら脱水症状に陥りかけた。
無限ハードトップは暑さに対してはまったく効果はない。

府道733号線はなかなかの林道で難易度が高い方に入るだろう。
特に京都側は道幅狭小で勾配がきつく簡易舗装やコンクリートの路面がありヘアピンもある。
頂上には逢坂峠があり、きっと昔は多くの人が北摂と京都を行き来したのだろうと思う。

 

20170512 国道477号線を走ってきた 勢い余って小浜まで走る

京北町あたりの酷道477号線は林道の様相である。
そんな477号線を久しぶりに走りたくて走ってきた。
国道477号線から国道367号線を気持ちよく走り、国道303号線で小浜まで一気に走った。
小浜では若狭歴史博物館に寄って歴史のお勉強をしてきた。

詳細はこちらを参照されたし

20170418 京都府美山町で桜を愛でる

平日ではあったが仕事を休んで京都の美山町へ遅咲きの桜を求めて行ってきた。

S660で行く京都美山町、遅咲きの桜を求めて

総走行距離:219.5km
総給油量:○L
総合燃費:22.8km/L

詳細はこちらをご参照されたい

 

20170225 備前焼を堪能する

総走行距離:355.0km
総給油量:○L
総合燃費:23.1km/L

S660で行く岡山備前

こちらを参照されたい

 

20170131 熊野本宮大社にて熊野講に入らせていただく

総走行距離:528.5km
総給油量:24.38L
総合燃費:21.68km/L

S660で行く熊野路、那智勝浦あたりの小さなトンネルにて

熊野本宮大社へは本当によく行く。
なぜかと言われれば明確な答えがないのだが、なんだか気持ちが落ち着くという感覚があるからだ。
毎回、熊野本宮大社へ参拝させていただくたびにわずかでもご寄進をさせていただくようにしている。
それは檜皮葺の補修費用が多かったが今回は前回ご祈祷をしていただいた際に知った熊野講に入らせていただくことにした。
なにか熊野本宮大社とのつながりが強くなったような気がしてうれしい。

詳細はこちらを見て欲しい

 

20170121 兵庫県吉川でみんカラお友達とランチ

ここのところの冷え込みで峠に雪が積もっていたので途中で引き返すハプニングはあったが吉川までは夏タイヤで大丈夫でした。
2016年11月に参加させていただいたS660関西オーナーズクラブのお二人とゆっくりランチさせていただきました。
最近は郊外にこうしたええ感じのお店が多くなりました。

S660で行った兵庫県吉川町の和輪笑、S660が3台

S660で行った兵庫県吉川町、和輪笑の強のメニュー

 

20170119 GLION MUSEUM訪問

GLIONグループは最近すごく勢いのあるグループだ。
そのGLIONがやっている「GLION MUSEUM」が大阪市港区の赤レンガ倉庫にあるので訪ねてみた。
1920年台〜40年台頃の本当のクラシックカーとノスタルジックカーと呼ばれる1960年〜90年台の車に分かれる。
ノスタルジックカーはリストアと販売も兼ねていてグループ企業のちからを結集というところ。
グループ企業にはOS技研、トラストなんかも含まれる。
もう少し研究してみたい。

GLION MUSEUM訪問の詳細はこちらを参照いただきたい

S660で行ったGLION MUSEUM

 

20170111 近所散策、一庫ダム

時間があったので近所を新しいカメラRX100を持ってウロウロ。
一庫ダムでパチリ、モノクロにしてみた、ええ感じ。
カラーも掲載しておく。

一庫ダムの橋のたもとにて

一庫ダムの橋のたもとでカラー版

 

 

おでかけ記録2016

S660WebのTopページへ戻る

S660Web