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サーキット走行

モータースポーツの中でも参加する方で一番ポピュラーなのがサーキット走行でしょう。自分で走り込むと腕が上がるのが励みになります。サーキット走行に関する情報を集めました。ご参考にどうぞ。

  • 2020/08/11
  • 2020/08/11

趣味でクルマに乗ることについて他人と比べることは無意味だなぁと納得した夜

久しぶりに友人から電話がかかってきた、そこでお話した内容が印象に残った。 その内容というのは趣味でクルマに乗ることについて他人と比べることは無意味だということをお話した。 管理人も長年クルマに乗っているが(かれこれ40年近い)、これには納得である。 そんなことを書いてみた。 管理人は競技の世界が長かった 管理人はクルマのみではなくていろんなジャンルのスポーツの競技に関わってきた。 競技に自分で参加 […]

  • 2019/06/05

EK9の純正ヘッドライトは新品が手に入るようだ 古いクルマはパーツ調達がキモ

先日EK9に乗っている友人がヘッドライトの状態が悪いのでどうにかしたいと相談してきた。 ネットオークションを探しているのだけど、コレで良いだろうか?と画像を送ってきた。 管理人としては念の為、いつもお世話になっているクルマ屋さんにパーツが取れないか聞いてみたらと答えておいた。 そんなことを書いてみた 古いクルマと付き合うこと その友人はS2000(AP1)とEK9の2台を所有している。 どちらも2 […]

  • 2018/04/17

S660のアキレス腱はミッションか? ミッションをいたわりながら走るにはどうすればよいのか?

薄々気がついていたが、S660の最大の弱点はマニュアルミッションだと思っている。 1ヶ月初回点検時にミッションオイルを交換してもらったが、その容量が1.3Lとかなり少ない。 軽自動車ではじめての6速ミッションというのも、特徴であり弱点でもある。 そんなことを書いてみた。 さすがホンダがSと名付けるだけのことはあるS660の6速MT 管理人TomTomは、走る時もできるだけミッションをいたわるように […]

  • 2018/04/11
  • 2018/04/11

いよいよ予約開始のVitz GRMN 痛いのはお財布と足か!?

以前から気になっていた Vitz GRMN を扱っている GR Grage に出向いてみた。 それも過去に出かけた2店舗とは異なる3店舗目だ。 すると、なんと Vitz GRMN の実車が展示してあるではないか! 管理人は先代の Vitz GRMN も含めて初めて実車を見た。 外観はカタログやWebサイトで見るモノとそう変わらなかったが、いくつか新発見もあった。 そんな事を書いてみた。 Vitz […]

  • 2017/07/14
  • 2018/08/11

S660のブレーキ改善計画 まずはブレーキパッドからやってみる

先日S660のブレーキの感触が悪くなっていると書いた。 そこでまずはブレーキパットの交換をしてみようと思い立った。 この休み中にやってみる予定にしているがポチったブレーキパッドはいつ到着するのだろう。 まぁ細かいことはさておいてブレーキに関することを書いてみた。 なんでもそうだが機械モノに慣らしというのは大切だ 機械モノは慣らし運転が大切であるとはよく言われる。 車も例外ではなく最初の1,000k […]

  • 2017/04/28

ニュルブルクリンクでFFモデルの最速ラップタイムを奪還した新型シビックType-Rを画像で見てみる

最近、新型シビックType-Rがたくさん露出するようになってきた。 新型シビックType-Rは2016パリショーでアナウンスされ、2017ジュネーブショーで欧州向け量産モデルが発表されたのは記憶に新しい。 さらにニュルブルクリンクでFFモデルの最速ラップタイムを新型シビックType-Rが奪還したとニュースが流れている。 日本では2017年の夏ころから販売が始まりそうだ。 そんな新型シビックType […]

  • 2017/02/08
  • 2017/02/08

2ペダル車のマニュアルシフトに思う パドルがベストな方法なのか?

2ペダルでスポーティーな車はパドルシフトを装備している。 いや現代ではパドルシフトが付いているからスポーティーなのかもしれない。 管理人はパドルシフトが登場し始めた頃にどうしてもコレを使ってドライビングしてみたかった。 でも実際ドライビングしてみると良い点と悪い点が同居していてケースバイケースだと思ったのだった。 比較的ゆっくりとシフトできるフィールドだとパドルは生きてくるが反対だとダメなのだ。 […]

  • 2017/02/06

インチダウンが好きなんです、ぺったんこタイヤが嫌いなもんで S660のインチダウンを考えてみる

最近S660のタイヤ・ホイールのインチダウンが気になってしょうがない。 なんせS660は軽自動車のくせにフロントは55扁平、リアは45扁平のタイヤを装備している。 絶対的なドライグリップはタイヤの幅に影響されるのはご存知のとおりだ。 だがミューの低いウェットではこれが当てはまらなくなる。 またタイヤというのは消耗品でありオーナーの懐に直接的に影響を与えてしまうモノでもある。 一昔前なら純正のタイヤ […]

  • 2016/12/17
  • 2020/08/11

遅い車は我慢できない 速い車を手に入れると走らせる場所が無い これはどうすればよいのだ?!

仮に自分自身が速い車を持っていたとしよう。 速いと言ってもイロイロあるだろうがエンジンパワーもあり、その気になればスピードも出てコーナーも速いというスポーツカーを想定してみよう。 そんなスポーツカーで走って満足感の得られる道がいつも走っているところにあるだろうか? 管理人はコンパクトカー好きなのでそれほど大パワーの速い車に乗った事は無いがこの問題は速い車を持っている人には切実な問題だろうと思う。 […]

  • 2016/12/13
  • 2020/08/11

十分過ぎるキャンバー角で無敵のコーナリングは危険と裏腹 S660も良く似た状況

十分すぎるキャンバー角はコーナー初期での頭の入りが良い。 この現象と管理人が最近乗り始めたS660のステアリングフィールが似ていると思った。 この状態はコーナーのアプローチでは反応が良いために車の性能がすごく良くなったと勘違いする。 この時ドライバーはどんなコーナーでも曲がれると思ってしまう、だがここに落とし穴があるのだ。 そんな事を考えていたので書いてみようと思う。 キャンバー角を付ける目的 キ […]