自動車評論家さんたちのグレーな噂には興味が無い、そういう事もあるかも知れないし無いかもしれない

現在ネット上で話題になっている自動車評論家さんたちのグレーな噂がある。
それはVWとスズキがらみのグレーな噂なのだ。

VWとスズキの提携がこじれている、双方ともにあまり良いイメージは無いと思う、特に規模の巨大なVWにとっては良くないイメージだ

 

事の真相はまだまだ闇の中

自動車評論家AさんがVWからお金をもらってスズキの逆ステマ記事を書いたという噂がある。
逆ステマ記事とは要するに悪口を書くという事だ。逆ステマなんて初めて聞いたがそういう事らしい。

自動車評論家Bさんは私のところには確かにそういう依頼が来たと言っている。

さて事の真相はどうなっているのだろうか?というところにネット上のオーディエンスの興味は集中している。

でもあまり興味湧かない

管理人TomTomとしてはこうした事には全く興味が無い。
というのはプロとして自動車評論家をしている以上、どこからか(スポンサー)お金をいただいて記事を書いているという事だ。
そうなるとそのスポンサーの事をけちょんけちょんに書けないのは良く理解できる。
これは当たり前のことだ。

その事自体は悪い事ではないだろうし新聞や雑誌なんかも同じような構図があると思う。
もし仮に当サイトにどこかの自動車目メーカーがスポンサーについてくれたら悪口は書けないかもしれない(笑)。
契約する際には悪口も書きますよという特約条項を入れておかねばなるまい。

記事を見ているユーザーにはそのへんの事情が分かるはずがない。
自動車評論家Aさんがこうした事情を持っていたかどうかには興味が無い。それは経済活動だからだ。
それよりも書かれた記事をこちらがどう受け止めるかどうかだろう。

情報を取捨選択する必要がある

当たり前のことだが情報は取捨選択する必要がある。
その情報ソースが雑誌でもインターネットでも同じことだ。
特にインターネット上の情報は見るほうが取捨選択をして役に立つかどうかの判断をしなければならない。

この事自体は現代においては当たり前のことなのだ。
だから今回の自動車評論家Aさんがこうした事をしたかどうかには興味は無い。

それよりもVWが逆ステマを仕掛けたという事実があるかどうかだ。
自社のステマならまだしも、逆ステマを行うというのが常軌を逸していると言わざるおえない。

ここが知りたいと思うのだ。

今回はこのへんで
では