150万円予算ならどっち? DJデミオ15MBか新型アルトワークスか悩ましい選択だ

 

コンパクトカー好きにはうれしい車が相次いで発売になった。
最近コンパクトカーで走れる車が少なかっただけに寂しい思いをしていたのだった。
今回は150万円という車両価格から見るとライバルとなるDJデミオ15MBと新型アルトワークスについて考えてみた。
管理人が購入しようとしたらこう考えるという事をまとめた。
もちろんFFでMT同士の比較としたい。

広告

DJデミオ15MBと新型アルトワークスいずれも軽量を売りとしている車達

管理人TomTomにとってこの選択肢はうれしい限りなのだ。
なぜかと言うとスポーツカーは軽いに限るという考えを持っているからだ。

ロータスエリーゼのキャッチフレーズ、パフォーマンスとライトウェイト

それぞれの軽量化

DJデミオ15MBは車重がちょうど1,000kg、対して新型アルトワークスは670kgである。
まずこれをどう考えるかという事だ。
現代の重い車に馴れてしまった身としては軽量な車に乗ると非常に新鮮に映る事だろう。
以前三菱ミニカバンのMTに乗った事がある。
この車の車重は600kg後半だったがMTでもあり素晴らしい軽々感があった。
スポーツ性を云々という車ではないがやはり軽いという事は素晴らしい事だと思ったものだ。

DJデミオ15MBのフロント画像

それぞれのスペック

DJデミオ15MBと新型アルトワークスは絶対的な動力性能としては大したことは無い。
それぞれ簡単にスペックを上げてみると次のようになる。

DJデミオ15MB 新型アルトワークス
車重  1,000kg    670kg
出力  116PS     64PS
P/W   8.62kg/PS   10.47kg/PS
燃費  19.2km/L    23.0km/L
価格  1,501,200円  1,509,840円

こうして数値だけを眺めてみると両車とも全くたいしたことは無いが逆にこうした軽量な車と言うのは貴重だという事に気が付く。
それも670kgという絶対的な車重は凄いというか大いに貴重だと思うのだ。

スズキアルトワークスのノーマル車両

広告

DJデミオ15MBの車重とスペック

それぞれのカテゴリーにおいて各々この車重は魅力的な数値となっている。
DJデミオ15MBは同じクラスのライバル達よりも数十kg程度軽い。

DJデミオ15MBの仮想ライバルはスイフトスポーツ

仮想ライバルとしてはスズキのスイフトスポーツが妥当だろう。
比較すると次のようになる。

DJデミオ15MB スイフトスポーツ
車重  1,000kg    1,040kg
出力  116PS     136PS
P/W   8.62kg/PS   7.65kg/PS
燃費  19.2km/L    14.8km/L

絶対的な数値だけを見てしまうとスイフトスポーツの数値が素晴らしい。
ただスイフトスポーツはモデル末期となっていてスペック的には良いものを持っているが今となっては少々古めかしいのは事実だ。
スポーツモデルとしても現代はアイドリングストップくらいは装備する必要があると思う。

スズキZC32スイフトスポーツのフロント画像

DJデミオ15MBの良いとこ

スペック的には前述のようなDJデミオ15MBだが走る機能としては理想的だ。
一言で言うと不要なモノが付いてないのだ。
自分の好みに応じて付け足していくことが可能だ。

走りを重視する車選びをするなら足回りやシートあたりは交換が前提だろう。
その点フロントシートにサイドエアバッグが最初からないのは安全面から言うとアレだがエンスーとしてはうれしい事だ。

そう考えるとこうした快適装備は最小限だが機能的には全く問題無い内容なのが素晴らしいと思う。

DJデミオ15MBのあかんとこ

これは何と言ってもナビやオーディオ周りだ。
普段乗りもするならナビやオーディオの取付けも考慮する必要がある。

DINサイズの設置スペースを確保してくれたらココはなんとでもなるのに1970年代のような専用のモノが必要なのだ。
特にDJデミオ15MBの場合は最初から何も付いていないだけに後からではどうしようもないところだ。
この戦略はあまりにもバカげていると思う。

デミオ15MBのインパネ画像

一言書いておくとリアがドラムブレーキなのは全く問題が無い。
人によってはディスクブレーキでないといけないと感じる人も多いと思う。
ディスクブレーキであることに越した事はないがこの車重ならドラムブレーキで全く問題はない。
あくまでもスペックのみに固執すべきではない。
実際に操作した感触が良ければ問題無い。

広告

新型アルトワークスの車重とスペック

最近管理人TomTomは軽自動車をスポーツ走行の対象として見たのは新型アルトワークスで2車種目だ。
1車種目はホンダのS660だがいかんせん荷物が乗らない、車重が重いという足かせがありイマイチな評価に終わっている。
それに対してアルトシリーズについてはエンジン出力を上げれない代わりに車重をとことん軽くしたという部分が素晴らしいと思う。

せっかく名前が出たので新型アルトワークスの仮想敵としてS660を上げてみよう。

S660     新型アルトワークス
車重  830kg     670kg
出力  64PS      64PS
P/W  12.97kg/PS   10.47kg/PS
燃費  21.2km/L    23.0km/L
価格  1,980,000円  1,509,840円

この数値を見ても軽さは素晴らしいという事が良く分かる。
S660が運転性能が悪いとは言わないがこれだけ車重に差があると軽々とした身のこなしとしては明らかに新型アルトワークスのほうが上だろうと思う。
ただし新型アルトワークスは雰囲気を味わう車では無い、そちらはS660に軍配が上がりそうだ。

S660の黄色フロント画像

また何度も言っているが走りを追求するならオープンボディーは不要だ。

新型アルトワークスのよいとこ

これは何と言ってもその車重だろう。
つまり軽さを生かした方向性を取れるのであればより魅力を発揮できるという事だ。
だからラグジュアリーに仕上げるのではなくシンプルに軽く仕上げていくことが出来れば素晴らしい車になると思う。

新型アルトワークスのボディーはターボRSに比較して補強が入っているとの噂がある
それで重量が重くなっているのだと思われる。
だから余計に軽くなるような方向性を選びたい。

新型アルトワークスのホワイトボディー

新型アルトワークスのあかんとこ

スズキはアルトシリーズのトップモデルとして新型アルトワークスを位置付けているようだ。
だからコストが上昇するのも承知の上でレカロシートを採用している。

だが吊るしのままで乗るならこれでも良いだろうが、ほとんどの人は足回りやシートを交換してしまうのではないだろうか。
そうなるとレカロシートは価格を押し上げる要因になっているだけであまり意味が無いかもしれない。
これは様々な見方があるから一概に言えることは無いだろうか微妙なところだ。

スズキ新型アルトワークスののレカロシート画像

広告

で どちらがええのん?

管理人TomTomは昨晩この両車のカタログをじっくりと眺めて比較してウーンとうなっていた。
もし自分が150万円の予算を持って新車でMTの車を購入するとしたらどれを買うだろうか?という事だ。

ここからはあくまで管理人TomTomの個人的な見解となるのでご了承いただきたい。
管理人TomTomにとってDJデミオ15MBの価格が非常に素晴らしいと思うのだ。
価格だけを見てみるとDJデミオ15MBが1,501,200円、新型アルトワークス2WDのMTが1,509,840円となっている。
良く見るとアルトワークスのほうが高価なのだ。

この部分は新型アルトワークスが高いのではなくDJデミオ15MBが安いのだ。
新型アルトワークスはターボRSから約20万円ほど価格が上昇しているが装備内容からみると妥当だと思う。
だから余計にレカロレスのモデルか、ターボRSのMTがあればと思った。

ということで
管理人TomTomとしてはDJデミオ15MBと新型アルトワークスの新車で2WDのMTモデルをどちらを買うか?

結論としてはDJデミオ15MBを買うということなった。

ただ実際に買うかどうかはまだ分からない。
ご参考にどうぞ

今回はこのへんで
では

広告

関連カテゴリー

関連するカテゴリーはこちら、是非チェックしてみて下さい。

おすすめコンテンツ

気に入っていただけたら是非シェアお願いします!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket