シトロエン「SPACETOURER」が登場 コロンとかわいい外観で少し懐かしいミニバン

 

シトロエンから新しいミニバンが登場している。
その名前は「SPACETOURER」とネーミングでデメンジョンとパッケージングが日本のミニバンに近い。
スペース効率を追求するとこうした四角くて隅々まで使えるシルエットになるようだ。
その外観は少し懐かしい印象がある。
さらに「HYPHEN CONCEPT」と題して「SPACETOURER」のちょっとワイルドなコンセプトモデルも登場した。

シトロエン「SPACETOURER」のフロント画像

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「SPACETOURER」のスペック

発表されているスペックは少ないが次のようなスペックとなる。

サイズ:全長4,600mm×全幅?mm×全高1,900mm、全長は3種
エンジン:BlueHDi
最高出力:180bhp
最大トルク:400Nm
車台:EMP2がベース
乗車定員:9人
燃費:5.1L/100km(19.6km/L)
安全性:EuroNCAP 5スター

シトロエン「SPACETOURER」の室内画像
↑ シトロエン「SPACETOURER」の室内画像、ヨーロッパの背の高いミニバンはどうしても座席を詰め込むようにしてレイアウトする傾向がある、ここは日本のミニバンと異なるところだ、そこそこ快適そうな室内だ、画像はメーカーサイトより拝借

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日本的なミニバンが見直されているのか?

前述のように室内のスペース効率を考えると勢い四角いミニバンのような形状になる。
こうした事から日本では家族で使う車で一番人気の高いのがこうしたミニバンなのだ。

これに対してヨーロッパでは四角いミニバンは全く発達しなかった。
どうもこうした四角いミニバンは配送用かトランポと思われているフシがある。
家族で乗るなんてとんでもないというような雰囲気だったのだ。
だから多人数が乗れる車は日本で言う四角いミニバンは少なくオデッセイのようなスタイリッシュな車が多かった。
例えばシトロエンで言えばミニバンなのにカッコ良いC4ピカソなんかがそれにあたる

VWにはT5やT6というハイエースのような人気のミニバンがありキャンピングカーのベースにもなる車もあるにはある。
だがヨーロッパではこうした室内の快適性を訴求した四角い日本的なミニバンは珍しい。
ヨーロッパではピープルムーバ―はこうした背の高い四角いミニバンがトレンドになるのだろうか。

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「SPACETOURER」の画像

シトロエン「SPACETOURER」のフロント画像ドアオープン
↑ シトロエン「SPACETOURER」のスライドドアオープン画像、きっとスライドドアは電動式だろう、ここらあたりは日本製の背の高いミニバンのほうが進んでいるだろうと思う、画像はメーカーサイトより拝借

シトロエン「SPACETOURER」のサイド画像
↑ シトロエン「SPACETOURER」のサイド画像、横から見るとどこか寸詰まりでかわいい印象がある、後ろ半分は初代セレナ、前半分はグランドハイエースのようだ、画像はメーカーサイトより拝借

シトロエン「SPACETOURER」のリア画像
↑ シトロエン「SPACETOURER」のリア画像、全体的にデザインはスッキリしている、リア部分も大きな特徴が無い、リアゲートはウィンドウ部のみ開くようになっているが実用性はあまり無いだろう、画像はメーカーサイトより拝借

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SPACETOURER「HYPHEN CONCEPT」というクロカンチックなモデルも出た

色目は奇抜だが非常に手堅い手法で仕上げられたSPACETOURER「HYPHEN CONCEPT」なのだ。
機構的にも4WDとなっていてSUVチックな仕上がりが特徴だ。

日本ではこのジャンルはデリカが元祖だろう。
四角いミニバンの車高を少し上げてオフロードチックに仕上げたモデルだ。
実際にオフロードをガンガン攻めるわけではないだろうかアウトドアとのマッチングは良い。
こんな車でキャンプに行くのは楽しいだろうと思う。

シトロエン「SPACETOURER HYPHEN CONCEPT 」のフロント画像
↑ シトロエン「SPACETOURER HYPHEN CONCEPT 」のフロント画像、「SPACETOURER」をベースにSUVチックにうまく仕上げてある、こうしたところはシトロエンは結構うまい、ホイールとタイヤが非常に凝った形状をしているのに注目

シトロエン「SPACETOURER HYPHEN CONCEPT 」のサイド画像
↑ シトロエン「SPACETOURER HYPHEN CONCEPT 」のサイド画像、「KWID コンセプト」と同じような手法で仕上げられている、カラーリングは派手だが手堅い手法だ、画像はメーカーサイトより拝借

シトロエン「SPACETOURER HYPHEN CONCEPT 」のリア画像
↑ シトロエン「SPACETOURER HYPHEN CONCEPT 」のリア画像、タイヤのせいだろうかかなり車高が上がっているように見える、人間も乗れて荷物も積載できて4WDでどこでも行けるとなると現代の万能車というべき存在だろうと思う、画像はメーカーサイトより拝借

シトロエン「SPACETOURER HYPHEN CONCEPT 」の室内画像
↑ シトロエン「SPACETOURER HYPHEN CONCEPT 」の室内画像外装と合わせてかなり奇抜なカラーリングとなっているが基本的にはノーマルとあまり変わらない室内、各所に配されたオレンジのベルトのようなアクセントが効果的だ、画像はメーカーサイトより拝借

日本ではこうしたSUVチックなミニバンは衰退してしまったがヨーロッパではこれから流行るかもしれないと思った。
ちょっと面白い存在の「SPACETOURER」なのでヨーロッパでどのような評価になるか楽しみだ。

今回はこのへんで
では

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