三菱自動車燃費不正に思う 何度でも不正を繰り返す体質 名付けてekゲート事件やな

 

三菱自動車の故意に異なるデータにより燃費性能を偽った問題が大きく報道されている。
国内メディアはVWのディーゼルゲートのような扱いであえて言うならekゲート事件とも言える内容だ。
だが三菱自動車では過去にもこうしたことが何度か起こっている。
もう言い訳がしづらい状況なのではなかろうか。

大阪モーター書2015に展示の三菱おアウトランダーPHEV競技車のサイド画像

広告

企業姿勢として驕りが無いだろうか?

なんだか世界を自分が動かしているというような驕りが無かったのだろうか?
VWもそうだがこうした驕りが原因で足元から基盤が崩れて行くのだ。

なんどもこうした隠匿や不正を繰り返す仕組みは前回のリコール隠しである程度改善されたのではないんだろうか?
管理人TomTomは元々三菱の車とはあまり縁が無い。
だから三菱自動車がどうなろうと影響は無いのだが日本を代表する企業でありWRCでも一世を風靡した企業が無くなるのは本意ではない。
まして三菱自動車関連のお仕事されている人には多大な影響が出るだろうと思うので心配だ。

最近こうした大企業のユーザーの信頼を裏切る時代が多発している。
内部のヒエラルキーが強すぎる故に自浄作用が働かないのだ。
そしてイエスマンばかりが残るのだ。
気概のある社員が全くいなくなってしまったために陥ってしまう状況だろうと思う。

現に社長の記者会見では自らかなりのダメージになるとの発言があった。
この見方は非常に甘いのではないだろうか。
かなりのダメージどころか企業が存続するのも難しいだろう。
こうしたところにも企業体質というか驕りが見て取れる。
ユーザーはそんなに甘くないと思う。

広告

ブランドの傷はユーザーに刻み込まれる

今回管理人TomTomは「雪印」の事件を思い出した。
「雪印」の事件は何度か不祥事を繰り返した後に企業の再編成に繋がった。
この事件は15年ほど前の事件だが管理人TomTomは未だに「雪印」のブランドは買わないようにしている。
それほどブランドのイメージとは重要で長年にわたってユーザーに意識されるという事だ。

さらに現在では全てのユーザーが気にする燃費データに関する不正と言うのも影響がでかい。
ユーザーにとっては大切な指標だからだ。
最近では1km/L燃費が変わっても影響が出るほどだ。

前回のリコール隠しと合わせて不誠実な企業だというイメージがこれで定着するだろう。
こうしたイメージを脱却するには何十年もかかるかもしれない。
もう社名を変える程度では復活させるのは難しいだろう。

広告

国内自動車メーカーの再編につながるだろう

管理人TomTomが思うに今回の三菱自動車のekゲート不正事件は国内自動車メーカーの再編に繋がる動きとなるだろう。
三菱自動車の名前が消えるのはもちろんの事、資本関係も再編成されると思う。
それほど影響の大きな出来事だと思う。

一度の不正で抑えることができればベストだが同時期に同じ考え方で複数の不正がなされている事は想像に難くない。
という事はまだまだ叩けば出てくるという事だ。
こうした企業からは誰も商品を買わないだろうしすでに所有している人にも価値の低下を招くのは必至だ。

大きな組織ではこうしたことはある程度避けれない事だと思うがその対処の方法と真摯な姿勢が必要だと思う。
現にVWでは真摯な姿勢が見えず日本においてはブランド力の低下は甚だしいものがある。
三菱自動車もいずれ同じ事になるだろう。

三菱自動車の今後は不透明だが表舞台にはしばらく出て来れないだろう。
だがPHVや4WD技術では突出したモノを持っているので他の資本が入り技術は生き続けることになるだろうと思う。
日本の自動車業界にとっても大変な損失になるだろう。
今後を見守りたいと思う。

今回はこのへんで
では

広告

関連カテゴリー

関連するカテゴリーはこちら、是非チェックしてみて下さい。

おすすめコンテンツ

気に入っていただけたら是非シェアお願いします!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されません。
*が付いている欄は必須項目です。

内容に問題なければ、下記の「OK!」ボタンを押してください。