クロカンする訳ではないけどビーゴ/ラッシュの5MTを探してみる

    2016/05/04

管理人はクロスオーバーというかSUVも大好きだ。
それも大きな車ではなく小さなクロスオーバー車が大好きなのだ。
以前ならダイハツ製のビーゴ/ラッシュが唯一の存在だったが今ではスズキのイグニスも出てきて選択肢が増えたのは間違いないところ。
だが年々ライトな車になっている事も事実で本格的な4WD機構を持たなくなってきたのもちょっと寂しい。
そんな小さなクロスオーバーでフルタイム方式の4WD機構を持つビーゴ/ラッシュにはかつて5MTが存在した。
ここを少し掘り下げてみようと思う。

トヨタラッシュ

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意外なビーゴ/ラッシュの本格的な成り立ち

ダイハツが製造してダイハツとトヨタが販売するビーゴ/ラッシュは意外と本格的な内容となっている事をご存じだろうか。
エンジン自体は1.5LのNAで控えめなモノだが縦置きされていて近頃では稀有な存在だ。
ミッションに副変速機は付かないがフルタイムの4WD機構にロック機能も持つ。
フレームはモノコックだがこうしてみると最近では珍しい意外と本格的な内容の車なのだ。

このビーゴ/ラッシュは2006年から販売されているが当初から4ATと5MTのモデルがラインアップされていた。
惜しいことにビーゴ/ラッシュの5MTモデルは2012年いっぱいでラインアップから落ちてしまったのだった。

beego2

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クロカンはできないだろうが面白い存在のビーゴ/ラッシュ

4WDでクロカンをしようとすると副変速機が必須だと思う。
ビーゴ/ラッシュでは副変速機を持たないからクロカンマシンとしてはイマイチだが林道走行にはピッタリの車だ。
ゆっくりとしたクローリングをやろうとすれば副変速機が付かないビーゴ/ラッシュでは5MTよりも4ATのほうがやりやすいかもしれない。

ビーゴ/ラッシュのサスペンションはフロントはストラット形式でリアは5リンク式の固定軸となっている。
意外なのはこの車をベースにしたチューニングが少ないことだ。
管理人TomTomとしては4WD車としてチューニングベースとなっても良いと思うのだが驚くことに全く無いのだった。

MTでツーリングや林道を走るにはちょうど良いサイズと成り立ちの車だと思うのだがこうした使い方をしているユーザーは少ない。
またこういった提案をしているショップも皆無なのだ。
ちょっと不思議に思うのだった。

中古車しかないビーゴ/ラッシュの5MT

前述の通りビーゴ/ラッシュの5MTモデルはすでにラインアップから落ちている。
中古車サイトで調べてみるとすでに非常にタマが少ない状態になっていてビーゴ5MTで7台、ラッシュ5MTで5台程度となってしまっている。
絶滅する前にビーゴ/ラッシュの5MTを手に入れるには今しかない。

5MTモデルを手に入れたら少しだけ車高を上げて本格的なオフロードタイヤを入れてみるのも面白いだろう。

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最近の4WD事情

管理人TomTom的に最近注目のスズキのイグニスだがこの車は俗に言うスタンバイ式の4WDとなっているのがちょっと残念というか今時なのだ。
残念ながらイグニスにはMTモデルがラインアップされていない。

スズキ新型イグニスの4WDグリップコントロール機能

一方同じスズキの軽自動車であるハスラーには現在でも4WD+5MTがラインアップされているのだ。
ちなみにハスラーの4WD機構も基本的にはワゴンRと同じでスタンバイ式の4WDとなっている。
ハスラーに関してはオフロード仕様にするのも流行っているようだ

大阪オートメッセ2016ハスラーその2

こうした具合に4WD+MTという存在が非常に貴重な時代となってしまった。
ジムニーほどではないがツーリングや林道へ行くにはうってつけの存在ではないだろうか。
こうした選択肢もありだと思う。

今回はこのへんで
では

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