100万円以下で手に入る中古ファミリーカーを調べてみた

 

娘夫婦に2人目の子供が誕生した事で現在乗っている軽自動車が手狭になってきた。
その娘夫婦がつい先日帰省してきたのだが大人2名に子供2名、加えてベビーカーやらお土産やら1週間分の着替えやらで車内は満載状態だった。
やはり小さな子供が2人いるとちょっと古い軽自動車では狭くてつらい。
加えて荷物満載状態だと全く走らないのだった。
そこで予算100万円でファミリーで使える自動車を調べてみたら面白い事が分かったのでリポートしてみたい。

広告

やっぱりミニバンが使いやすい

管理人TomTomの子供たちが小さい頃を思い出してみると趣味が多彩だったこともあり大きな車に乗っていた。
いつも家族で移動していたためにそれは民族大移動(おおげさか?)のような状態だったのを思い出す。

そんなファミリーで使いやすい車と言うとやはりミニバンだろう。
家族を乗せて荷物を満載して移動するには一番便利だ。
それに巨大な車を買わない限り普段使いもミニバン1台で可能だ。
現代の万能車としてミニバンが市民権を得てからどれくらいの年月が経過しただろうか?
それは管理人TomTomのようなオッサン世代の若い頃だからたぶん20年くらい前からだと思う。

広告

ファミリー利用のミニバン探しの条件

そこで改めて使いやすそうなミニバンってどんな車なのだと考えてみたのだった。
次のような条件があると思う。

今回探してみたミニバンの条件

  • できれば3列シート
  • できれば5ナンバー
  • できればスライドドア
  • 荷台は広いほど良い
  • 排気量は2000cc以下
  • トヨタ 日産 ホンダの3メーカーから選択
  • あとは管理人TomTomの好みで選択

中古車のミニバンの条件

という事で各自動車メーカーのミニバンをいつも使っているカーセンサーのサイトで探してみた。
その際の条件は次のようなものだ。

  • 価格は100万円以下
  • 修復歴無し
  • 走行10万キロ以下できれば5万キロ以下
  • ミッションはAT
  • 駆動方式はこだわらない
  • 色にはこだわらない

中古車の検索はカーセンサー

管理人TomTomは中古車の検索を主にカーセンサーのサイトで行っている。
それには理由がいくつかある。
まず検索項目が豊富な事だ。特に同一車種のマイナーチェンジ別での選択ができるところは非常に役に立つ。
それからこれはと思った車のスペックを簡単に調べることができる事だ。
なかなか細かいところに気を使ったサイトとなっていて便利なので愛用している。

広告

トヨタのミニバン

トヨタは国内でのラインアップを豊富に持っているだけに中古ミニバンでも候補車が大変多い。
人気がある車種は中古車市場でも値が落ちてない。ノアヴォクシーはその典型だ。
管理人TomTomが独断でチョイスしたトヨタの中古ミニバンをまとめてみた。

トヨタ ウィッシュ(現行)

トヨタ ウィッシュ現行モデル

ウィッシュはノアヴォクシー&アイシスとは兄弟車だが少し低い全高の車は人気が無いみたいで中古車の価格はこなれている。
スライドドアではないが4枚ドアで3列シートを持つ。
全高が低いだけにスタイルはまずまずな車となっている。

100万円以下のねらい目の年式と距離のめやす

2010年式5万キロ前後

トヨタ アイシス(現行)

トヨタ アイシス 現行モデル

アイシスは管理人TomTomも乗っている車だが非常に長寿車となっていてすでに発売から10年経過している。
その割に大規模なモデルチェンジが行われていないために古臭く見えないところが良いところ。
全高は高くないが片側だけのスライドドアを持ち3列シートを装備する。
左側はピラーレスだが車体の剛性は全く問題が無い。
スライドドアとそこそこの全高を持ち普段使いから大人数乗車までこなす目立たない車だが街中では意外と良く見かける。
意外とねらい目の車だろうと思う。

100万円以下のねらい目の年式と距離のめやす

2010年式5万キロ前後

トヨタ ノア/ヴォクシー(先代)

トヨタ ノア 先代モデル

さすがにノアヴォクシーは人気車だけあって高値安定と言ったところ。
このサイズでフル3列はファミリー層にとって一番使いやすい形状の車だろうと思う。
残念ながら今回は予算内での選択肢が無かった。

100万円以下のねらい目の年式と距離のめやす

中古車高くて候補に入らず

トヨタ シエンタ(先代)

トヨタ シエンタ 先代モデル

昨年にフルモデルチェンジしたシエンタは5ナンバーでの3列シート車の代表格だ。
現行モデルは非常に好調なセールスを続けている。
今回狙ったのは先代のシエンタで丸っこい外観と3列シートが特徴だ。
以外と使いやすいサイズで価格もこなれているのでねらい目かもしれない。

100万円以下のねらい目の年式と距離のめやす

2010年式3万キロ前後

トヨタ ラウム(絶版)

トヨタ ラウム 絶版

すでに絶版となっているラウムだがこの車も非常にユニークな車だ。
全高はミニバンでは低い方で全長も短いが左右スライドドアを持つ。
ただし2列シートとなっていてその分コンパクトな車で普段の使い勝手は非常に良さそう。

100万円以下のねらい目の年式と距離のめやす

2010年5万キロ前後

広告

日産のミニバン

ハッキリ言って日産では今回の趣旨に合ったこれと言った車種が無い。
これは非常に残念な事だ。
キューブキュービックという車もあるがどうもとってつけたような3列シートなので除外した。
その結果日産の候補車はセレナとラフェスタのみとなってしまった。

日産 セレナ(現行)

日産 セレナ 現行モデル

さすがに人気車種だけあってタマは豊富だ。
トヨタのノアヴォクシーやホンダステップワゴンと異なり100万円でも買えるタマが存在する。
根気よく探せば100万円以下の現行車もかなりありそうだ。
売れ筋な車だけに使い勝手は良い。

100万円以下のねらい目の年式と距離のめやす

2011年10万キロ前後

日産 セレナ(先代)

日産 セレナ 先代モデル

セレナの先代も非常にタマが多いので探せば良い個体に出会えそうだ。
年式と走行距離は引換の条件となるが10年以内の車だと走行距離が少ない方が使用感も少なくって買い得だと思う。
この年代のセレナは外観に特徴が無くって没個性だが実質を取るには良い選択だろう。

100万円以下のねらい目の年式と距離のめやす

2009年5万キロ前後

日産 ラフェスタ ジョイ(先代)

日産 ラフェスタ 絶版車

ラフェスタにはハイウェイスターもあるがカッコばかりであるにもかかわらず高いので除外した。
ねらい目は普通のモデルのジョイだ。
この車の外観デザインは端正なデザインで飽きの来ないもので好感が持てる。
惜しいのは3列目が一体型となっていて片側だけ倒すような使い方が出来ないのは残念。
あまり人気が無いのか比較的新しモデルが狙える。

100万円以下のねらい目の年式と距離のめやす

2012年5万キロ前後

広告

ホンダのミニバン

ホンダではミニバンとしてはステップワゴンが定番だがその他にもユニークな車を沢山作っているのがおもしろい。
少し自己中気味で変なこだわりが多くて癖があるので要注意かもしれない。
だが好みが合えば長く付き合える車もあるかもしれない。

ホンダ ストリーム(絶版)

ホンダ ストリーム 絶版車

5ナンバーの背の低いミニバン元祖のストリームはカッコ良いのが最大の特徴だろう。
だが通常のワゴンに3列目を無理やり引っ付けたような室内となっていて決定的にスペース不足となっている。
このあたりをうまく付き合う事が出来ればスポーティーな印象のファミリーカーとなる。

100万円以下のねらい目の年式と距離のめやす

2010年5万キロ前後

ホンダ フリード(現行)

ホンダ フリード 現行車

フリードはコンパクトな全長に全高を高くして3列目のスペースを稼ぎ出したユニークな車だ。
絶対的な広さはないが普段使いも楽なサイズとなっている。
独特の外観を許容できれば良い選択かもしれない。

100万円以下のねらい目の年式と距離のめやす

2010年5万キロ前後

ホンダ ステップワゴン(先代)

ホンダ ステップワゴン 先代

ステップワゴンは非常に値崩れが少なく高値安定と言ったところ。
100万円以下ではなかなか先代でも選択肢が無いのが残念。
中古車の場合は人気がある=高いとなるのでわざわざ人気車で割高な車を選択しなくても良いと思う。
残念ながら今回は予算内での選択肢が無かった。

100万円以下のねらい目の年式と距離のめやす

中古車高くて候補に入らず

ホンダ シャトル(現行)

デザインがカッコ悪いので除外

ホンダ クロスロード(絶版)

ホンダ クロスロード 絶版車

ホンダが一時期作っていた日産のラフェスタのような車。
ラフェスタを一回り大型にしたサイズだが四角いので使いやすそう。
それほど人気があるとは思えないが高値安定している。
ちょっと珍しい車を狙うなら面白いかもしれない。

100万円以下のねらい目の年式と距離のめやす

2009年 8万キロ前後

広告

100万円以下で手に入る中古ファミリーカーのまとめ

今回100万円以下で手に入る中古ファミリーカーを調べてみた面白い事に気が付いた。
100万で買えるミニバンというかファミリーカーはおおむね2010年で5万キロあたりなのだ。
この100万円というラインは区切りも良いのでひとつの指標となっているのかもしれない。

2010年と言えば今から6年落ち。
現代の車で5万キロ程度は車の機能としては全く問題にならない距離だ。
新車でないと嫌だという人は除いて100万円でも実用上十分な車が手に入る事が分かる。

もう少し予算が取れるなら3年落ちの初回車検当たりを狙うのが良いだろう。
そうすれば古い車感が無くて現行の車に乗っているという気分も味わえるし車自体も綺麗で気持ちが良い。
注意しなければならないのは中古車の場合は人気車ほど高値が付くので割高になる事だ。
ここは十分見極めなければならない。

最後に今回調査した対象車種や価格距離の目安は管理人TomTomが2016年5月25日現在で調査した結果となる。
さらに管理人TomTomの主観も入っていることをご容赦いただきたい。
車選びの参考になれば幸いです。

今回はこのへんで
では

広告

関連カテゴリー

関連するカテゴリーはこちら、是非チェックしてみて下さい。

おすすめコンテンツ

気に入っていただけたら是非シェアお願いします!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket