いまさらながらシエンタに乗ってみた 最近の小さなミニバンは良く出来ている

    2017/01/24

小さなミニバンっていう表現はなんだか変だが。
トヨタディーラーに行く機会があったのでシエンタに試乗してみた。
試乗したシエンタのグレードはガソリン車の最上級グレードのGで走行距離は約6,000kmの個体だった。
結論から言うと乗り心地は非常に滑らかで静かで小さなミニバンの進歩を感じたのだった。

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5ナンバーミニバンの売れ筋車種シエンタ

この5ナンバーサイズのミニバンで3列シートを持ち背の低い車は実質トヨタのシエンタとホンダの新型フリードという事になり一騎打ちの状況だ。

そのトヨタのシエンタは2015年7月の発売だからすでに1年と半年ほど経過している
シエンタは非常に人気車種となっていて遅ればせながら今回試乗してみたというわけだ。
発売当初はそのアグレッシブな外観に目を奪われていたが好調な販売実績が継続しているところを見ると的を得たマーケティングの結果だろう。

価格的にもガソリン車なら160万円台~となっており割安感をうまく出していると思う。
それにアグレッシブな外観に似合わず手堅い作りをしているのはさすがトヨタだと思う。

トヨタシエンタX-Vパッケージ

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シエンタは静かでなめらかしっとりした乗り心地

管理人TomTomの試乗したシエンタはガソリン車の最上級グレードのGだった。
室内の質感はすごく高級というわけではないが価格以上の質感は十分ある。
このあたりはよく考えられていて決して安物感を感じさせないところが素晴らしい。

管理人TomTomが一番感心したのはその運転フィールと乗り心地だ。
ミニバンへの先入観から乗り心地や静粛性、しっとり感には期待していなかった。
しかし試乗に出てみるとどうだろう、走り出しから非常にしっとりとした乗り心地なのだ。
5ナンバーのミニバンでこれだけ静かでスムーズ、フラット感がある走りができるなんてビックリだった。
こういう走りができるなら売れるはずだと思った。

コーナリングは試せなかったが、コレはあまり期待できそうになさそうだ。
1,500ccのエンジンは特別パワフルではないが街中を走るには十分なパワーだ。

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シエンタの3列目足元に工夫あり

5ナンバーミニバンの3列目を考えてみると幅が狭いのはしょうがない事だ。
さらに3列目の足元にはほとんどスペースがないことが多く体育座りになることを覚悟しなければならない。
年に数回しか使わないからこうした点は目をつぶっていた人がほとんどではないだろうか。

シエンタの3列目はこうした点にも工夫があって感心した。
シエンタの3列目は2列目のシート下に格納されているようになっている。
この格納スペースから3列目シートを引っ張り出すとシートが格納されていたスペースに足先を突っ込めるのだ。
これで3列目は体育座りから解放されるのだ。

シエンタの室内

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最近のミニバンときたら

新型フリードも試乗はしていないが展示車を見たことはある。
3列目は意外にも左右への跳ね上げ式になっていて一昔前の4WD車みたいだ。
ただしラゲージフロアが非常に深く低くなっていて、それとの引き換えなのかもしれない。
深さを選ぶか、それとも左右の広さを選ぶか対照的だ。

しかし最近のミニバンときたら普及価格帯の車だけど非常に良い出来だ。
正直凄いと思った。

今回はこのへんで
では

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