ちょうど良いサイズのスポーツカーがないんだな~ 86とS660の中間くらいのサイズが良いと思う

    2016/12/07

管理人は常々思うにスポーツカーは軽いことが必要だと思っている。
さらにその車のサイズも重要だ、小さいとライン取りの自由度が高まる。
ただ小さいほうが良いと言ってもほどがあると思うのだ。
という事でスポーツカーのサイズについて考えてみた。

20161103_s660_sonikogen_side

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S660に乗ってみて分かった事はミニマルだということ

常々管理人TomTomはスポーツカーであっても2名分の荷物が積めて一泊ツーリングに行ける事が条件だと思っている。
S660ではこの条件は全く歯が立たない事も無いがかなりの工夫が必要な条件だった。
つまりこの条件をクリアできる最低ラインの車という事だ。

これは管理人TomTom独自のスポーツカーに対する条件だ。
S660はギリギリでこの条件をクリアできるかどうかのボーダーライン上に位置している(つまりこの条件に対しては不利という事)。
それと引き換えに全高が低く、6MTでミッドシップという世にもレアなメリットを持っているのだった。
管理人の場合は残念ながらオープンカーである事はメリットとは思っていないので悪しからず。

こうした独自のセールスポイントを持っているS660だが皆さんがご存じの通り本当にミニマルな車なのだ。
ミニマルという言葉が最近流行ったがS660の場合は本当に車としてミニマルなのだ。
管理人TomTomはS660では2名でのツーリングは現実的に諦めた。
ソロツーリング用のスポーツカーとして割り切ったのだ。
それほどS660はミニマルな車という事だ。

S660のシート画像

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じゃぁベストなサイズはどんなサイズ?

では管理人TomTomが考えるスポーツカーのベストサイズとはどのくらいなのか?
一言で言うと5ナンバーサイズであれば大丈夫だろうと思っている。

一時期真剣に考えたトヨタ86も管理人TomTomから見ると少々サイズが大きい。
一方これ以上小さいスポーツカーは無いだろうと思うS660では一人では良いが2名で乗るには小さい。
この2車の中間が良いのだ。
つまり5ナンバー枠のスポーツカーという事だ。
もしS660を5ナンバーサイズで作っていたら、きっとフロントにもう少し大型のストレージが設置できたと思う。
そうなると2名で一泊ツーリングに出かけられると思うのだ。

S660のフロント収納スペースその2

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具体的なベストサイズの車はなんだ?

昨年から今年にかけて話題となったトヨタのS-FRくらいの車がベストだと思っている
車のサイズ的に別に4人乗りでなくても良いが2名分の荷物を気軽にポイっと放り込めるのは便利だ。
旅先でお土産を買う際にも車に積めるかどうか気を回さなくても良い。

管理人TomTomの場合は車の駆動方式にはこだわりが無い。
FRでもFFでもミッドシップでも気持ち良ければ良いのだ。
ただ車としての基本性能はキチンとして欲しいと思っている。
それはボディー剛性を筆頭に各部の剛性確保等々だ(後でユーザーが手を入れれない部分)。
加えてユーザーが好みのパーツを装着するという事も考慮してほしいものだ。

では具体的な数値としてはどのようなモノだろうか?書き出してみよう。

  • 5ナンバーサイズ
  • 重量は900kgを切れば面白い
  • パワーは150PSくらいあるとさらに面白い
  • 屋根はクローズが必須
  • できれば外観はカッコ良いこと

これならパワーウェイトレシオが6kg/PSとなるので立派なスポーツカーだ。

大阪モーターショー2015でのS-FRフロント上方から

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車は数値が全てでは無いディープな世界

管理人TomTomは若い頃にラリーに参戦していた。
そこで乗っていたラリー車は管理人の車遍歴に書いたが全く普通の車たちだ
だがベースの普通の車に競技用の装備をほどこして走ってみると全く別の車となってしまう。
これがおもしろいところだ。

もちろん足回りを固めただけでは無くボディーにも手を入れて剛性はかなり上がっている(と思っている)。
しかしよくよく考えてみるとベース車自体が非力な車なのに競技用の装備で重量が重くなっている事も多い。
つまりノーマルの車よりもパワーウェイトレシオが悪化しているという事だ。
でも上手く仕立てた競技車をドライビングしてみるとまさしくスポーツカーなのだ。

何が言いたいかというとユーザーにとってスポーツカーとは様々な楽しみ方がある。
管理人TomTomはかなり走りに寄った楽しみ方をするのかもしれないが、楽しいと感じる車は決して数値が良い車とは限らないということだ。
これは競技車がそれを実証していると思うのだ。
つまりエンジンパワーや重量が全てでは無いということなのだ。

これはS660にも言える事だと思う。
S660はスペックだけ見ると64PSで830kg(パワーウェイトレシオ約13kg/PS)に過ぎないが十分スポーツカーしていると思う。
管理人TomTomの場合は6MTとホンダのSシリーズという事で自分の背中を自ら押し込んだ。
軽自動車であるゆえ、また非力であるゆえに我慢しなければならないところがたくさんあるだろうと思っていた。
しかしこれはうれしいことに裏切られたのだった。
個人的にはS660は競技車を作るプロセスとよく似たところがあると思っている。
非力だが十分ボディーに剛性感がありスポーツカーとしての基本性能を持っているところがそれに当てはまる。

ロータスエリーゼのキャッチフレーズ、パフォーマンスとライトウェイト

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5ナンバー 1.5L 150PS 900kgというのが理想だ

管理人TomTomが勝手に妄想するに、5ナンバー 1.5L 150PS 900kgというポイントを押さえた車は相当ポイント高い。
これくらいのスペックなら特定のフィールドだけでは無くどこへ持って行ってもスポーツできると思う。
それに荷物も積めて2名で1泊の旅に出かけられたら最高だろう。

管理人TomTomはこうした車が現在日本では買う事が出来ない事が悲しいと思っている。
2000年前後の時代には国産車は熱い小さな車がたくさんあった
しかしどうだろう時代の流れとは言え現在は1台も無いのだ。
このあたりは日本の自動車メーカーに何とかしてもらいたいところだと真剣に思う。

今回はこのへんで
では

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