PIAAのワイパーに交換するのにえらく手間取る S660の場合PIAAはややこしい

    2016/12/27

管理人は雨のドライビングが大好きだ。
ここは普通の人と大きく違うところかもしれない。
それだけに雨の日の視界を大いに左右するワイパーや撥水剤にはこだわりがある。
今回はそのワイパーを改善するべくイロイロやってみたが管理人のミス連発でえらく遠回りをしてしまった。
それに新たな発見として車の専門店よりもホームセンターの方がワイパー関連は商品が充実しているという事だ。
そこのところを書いてみた。

PIAAのエアロヴォーグにAHV-1フォルダーを使用してS660に取り付けたところ

 

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雨の日の命綱である撥水剤とワイパーの組み合わせ

冒頭に書いたように管理人TomTomは雨の日のドライビングが大好きだ。
ズルっと滑るか滑らないかのところを車と対話しながら走るのが大好きなのだ。

それにミューの低い雨の日は車の素性が正直に出る。
逆に車の素性を知りたければ雨の日に少しペースを上げてドライビングしてみると良く分かる。
アンダーな車なのかオーバー気味の車なのか、ステアリングの効きやブレーキングのコントロール性等々が良く分かる。
晴れの日と雨の日でこれがかなり異なるようならその車はタイヤグリップに大いに依存しているという事だ。

管理人TomTomが現在乗っているS660も雨の日にはその基本的な素性が顔を現わす。
ミッドシップらしく基本的にはプッシュアンダーでフロント荷重をしてやるべき車だ。
雨の日はステアリングの過剰なまでの敏感さは顔を出さず、どちらかというとこちらの方が管理人TomTomの好みだったりする。
またブレーキングは丁寧にやればそれほど危ないことは無くミッドシップの良いところが出ている。
アクセルワークは基本プッシュアンダーだが踏み込んでいくとズルっとくるポイントがある。
だから丁寧にコーナーから立ち上がる必要がある。

そんな雨の日のドライビングの楽しみを感じる管理人TomTomは少々変態であると自覚しているのだった。
雨の日のドライビングで重要なポイントが視界の確保だ。
S660の場合はフロントもそうだがサイドガラスの雨の日の視界がイマイチなのだ
S660の場合は安全性確保のためウィンドウへの撥水処理が必須だろう。
管理人TomTomの場合は現在のところ撥水剤はスーパーレインX、ワイパーはPIAAの超強力シリコートの組み合わせを使っている

 

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プロローグ 撥水処理だけをしてみたら純正ワイパーがビビってあかん

ということで納車以来放っておいた雨の日対策を行いつつある。
ガラスへの撥水処理は洗車時にスーパーレインXを塗り込んだ。
その結果、撥水剤はスーパーレインX、これに純正ワイパーという組み合わせでしばらく走っていた。

すると純正のワイパーは撥水加工したウィンドウではビビリがでてまことに不快この上ない。
撥水加工したのでワイパーを動かす頻度は下がっているのだが動かすとかなりの確率でビビリが出てしまう。
加えて撥水加工そのものを削り取ってしまうような印象がある。
さらに水滴のふき取り性能にも不満がある。
これではあかん。

そこで大げさだがついにPIAAのワイパーを導入すべく動いたのだった。

その1 最初は純正ブレードにPIAAの替えゴムを装着しようとしたが失敗・・・

S660には純正でエアロブレードが付いている。
第一弾はこれを生かしてワイパーゴムのみをPIAAのものにしようと画策したのだった。

スマホ使って売り場でPIAAのワイパー適合を確認

そこでPIAAのWebサイトでS660の適合を確認してみた。
するとS660(JW5)の場合は運転席側「10+SH-1」、助手席側「3+SH-1」となっている。
そこでPIAAのエクセルコート替えゴム(超強力シリコートとは違うが)の10番と3番を出先のホームセンターで購入したのだった。

PIAAの適合調査画面その1

PIAAの替えゴム10番と3番

自宅へ帰ってから替えゴムを取り付けようとすると

S660純正のワイパーブレードを取外してPIAAエクセルコート替えゴムを装着しようとするとえらく堅く入らない。
何かおかしい、替えゴムの断面が異なるのだ。
だから純正ワイパーブレードに入らないようだ。

下の画像は右が純正ワイパーゴム、左がPPIAAの10番ワイパー替えゴム。
明らかに断面が異なるので装着できないはずだ。
純正ワイパーゴムは鉄の心材が入っていないタイプ。

純正ワイパーゴムとPIAA10番替えゴムとの断面比較

非常に分かりにくいPIAAのワイパー適合画面

実はここで管理人TomTomは大きなミスをしでかしている。
次の画面を見てほしい。
下の画面はPIAAのワイパーの適合画面だ。
開くとこの状態なので管理人は「10+SH-1」だと思い込んだわけだ。
だが良く見ると上部に「ワイパーブレード」と「替えゴム」の表示がある。
本来は「替えゴム」の部分を見なければならなかったのだ。
下の画像は「替えゴム」の適合画面で上のボタンを押して選択する。
そのボタンが暗くて分かりづらくて「替えゴム」というのが認識できなかったのだ。
本来であれば純正ワイパーブレードには「147」と「141」が適合する。

PIAAの適合調査画面その3

これではどうしてもPIAAのワイパーを使用する事が出来ないので次はいっそのことワイパーグレードごと調達しようと思った。

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その2 PIAAのエアロブレードとホルダーの組み合わせを間違った

PIAAの替えゴムの調達を失敗してしまったので次はブレードごとネットで調達した。

ブレードはホルダーとセットで機能する

PIAAのワイパーブレードはホルダーと共に使用しなければならない。
ホルダーとは車両側のワイパーアームとブレードをフィッティングするアダプターのようなものだ。
一昔前はワイパーブレードを購入すると3種類くらいのプラスティック製ホルダーが添付されていてそこから選べばよかった。
だが現在は別に購入する必要がある。

ネットで調達したPIAAのエアロヴォーグとSH-1ホルダー

下の画像はS660純正ブレードとPIAAのエアロヴォーグを比較したところ。
純正ブレードの方が湾曲が強くブレード自体は1本の材料で構成される。
これに対してエアロヴォーグは見えづらいがブレードは通常のモノと同じくピポットが複数あり通常のブレードと同じ構造をしている。

S660の純正エアロブレードとPIAAのエアロヴォーグブレードとを比較したところ

PIAAのワイパー適合画面でまた同じミスをした・・・

今回選択したのはエアロタイプの「エアロヴォーグ」というワイパーブレードだ。
本当は通常のタイプにフィンが付いたモノが好みなのだが純正がエアロブレードなのでこちらを選択したわけだ。
今度はネットで注文するので時間的な余裕は沢山ある。
だがその際に管理人TomTomはまた同じミスを犯してしまった。
それはPIAAのワイパー適合画面で表示されていた「10+SH-1」という部分だ。
エアロタイプのブレードではこの画面を右へスクロールすると現れる「10+AVH-1」ということになる。
これに気が付いたのは商品が届いて取り付けてみた時になんだか違和感があったからだ。

下の画像はPIAAのワイパー適合画面だが右スクロールしてエアロブレード部分を表示したところ。
スマートフォンはもちろんだがPCでも横スクロールするという習慣が無いので非常に見ずらい。
ここは改善してもらいたいところだ。

PIAAの適合調査画面その2

S660にPIAAのエアロブレードをSH-1で取りつけてみるとなんだか違和感

届いたPIAAのワイパーブレードをホルダー「SH-1」と共に取り付けてみた。
するとはめ込んでみるとシックリとしない。
ブレードとホルダーがパチンと固定できないのだ。
なんだかおかしいな、と思いながらもS660に装着できるのだがやっぱり違和感が残った。
ここは大事なポイントなので改めてPIAAのワイパー適合画面を見てみると、なんとページを右へスクロールするとエアロブレード用のホルダーは違うものだった。
これは管理人TomTomの完全な発注ミスだ。

下の画像はPIAAエアロヴォーグにフォルダーSH-1を取り付けたところ。
蓋が開いているような部分を締めると本来はパチンと閉じることができるのだができないのだった。

PIAAのエアロヴォーグとフォルダーSH-1、ブレードに取り付けたところ

下の画像はPIAAのエアロヴォーグをフォルダーSH-1でS660に取り付けたところ。
パッと見はそれほど違和感が無い状態だが、パチンとハマってないのが気になった。
ちなみにダッシュボード上に放り投げてあるのはドライビンググローブで元は自転車用だ。

PIAAエアロヴォーグをSH-1を使用してS660に取り付けたところ

その3 そこでホルダーを買いに近所へ走るが・・・

このお話で面白いのはこれからなのだ。
ここまでは管理人TomTomのPIAAのワイパー適合画面の見間違いで購入時のミスなのだ。
確かにPIAAのワイパー適合画面は非常に見にくいのでメーカーには改善を要望したい。
ユーザーに横スクロールを要求する画面はNGだ、同じようなミスをする人も多いはずだ。

PIAAのワイパーブレード取り付けのためのホルダーが異なる事が発覚した。
そこで本来必要な「AVH-1」を近所のオートバックスへ調達に走った。

オートバックス2軒回るもホルダーは無し

管理人TomTomの近所には2軒のオートバックスがある。
普段はあまりオートバックスでは買わないのだがPIAAのワイパーが置いてあることだしホルダーもあるだろうと思い出かけてみた。
1軒目のオートバックスではPIAAのホルダーは「SH-1」のみでそれも残り2個だけだった。
2軒目のオートバックでは「SH-1」が残り4個という似たような状況だった。
こうした際にオートバックスは頼りにならない事が多い。
ワイパー関連なんて車の装備品としては非常にポピュラーな商品だと思うのだが・・・。

ホームセンターコーナンでAVH-1を発見

しょうがないのでホームセンターを回る事にする。
それでコーナンに行ってみるとPIAAのコーナーが非常に充実しており替えゴム、ブレード、ホルダーも揃っている。
お目当てのホルダー「AVH-1」も最後の2個だったがあるではないか!
管理人TomTomの印象ではホームセンターコーナンは車用品も意外と揃っている場合が多い。

やっと手に入れたホルダー「AVH-1」

やっぱりエアロヴォーグにはホルダー「AVH-1」がしっくり

さっそく取り付けてみるとやはりエアロヴォーグにはホルダー「AVH-1」がしっくりくる。
「SH-1」で違和感のあった取付けもカチっとはまり、これなら問題無い。
長い道のりだったがこれでやっとPIAAのエアロヴォーグ 超強力シリコート ワイパーが手に入ったのだった(大げさか?)。

エアロヴォーグにやっと手に入れたホルダー「AVH-1」を組んだところ

下の画像はPIAAエアロヴォーグにホルダー「AVH-1」でS660に取り付けたところ。
外観はそれほど変わらない。

PIAAエアロヴォーグをホルダー「AVH-1」を使用してS660に取り付けたところ

管理人TomTomの場合は車のアクセサリーは意外とホームセンターコーナンで調達する事が多い。
愛用しているシリコーンスプレーブレーキフルードなんかもホームセンターコーナンで調達する
オートバックスの品揃えはちょっと中途半端な感じなのだ。

 

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その4 ついでに純正ブレード用のPIAAの換えゴムも買ってしまう

やっとのことで(3日がかり)PIAAのワイパーに交換が完了したのだった。
だがまだ気になる事もある。
それは純正ワイパーブレード+PIAAの替えゴムの性能も試してみたかったのだ。
そこで前述のようにPIAAの商品が充実しているホームセンターコーナンで純正ブレード用の替えゴムの「147」「141」も調達した。

純正ブレードに適合するPIAAの147/141替えゴム

念のため純正のワイパーゴムとホームセンターコーナンで購入した147の断面を比較してみると概ね同じだ。
下の画像で右が純正ワイパーゴム、左がPIAAの147ワイパーゴム。

S660の純正ワイパーゴムとPIAAの147の断面を比較したところ

S660の純正ワイパーブレードは下の画像のような構造になっている。
ワイパーゴムは溝にはまっているが先端はピッタリだ。

S660の純正ブレードの先端画像

ワイパーゴムの部分を引っ張って引き下げると幅の広い溝部分がが見える。
ここからワイパーゴムを引っ張り出せばよい。

ワイパーゴムを引っ張ると

広くなっている部分からワイパーゴムを外へひっぱり出して引っ張ると端っこから抜き取る事ができる。

純正ワイパーブレードからゴムを引っ張り出したところ

本来純正ワイパーブレードにはワイパーゴムを交換する際の方向があるようだ。
下の画像で「SET」と刻印されているのが分かるだろうか。

純正ブレードにはゴム交換する際の方向があるようだSETと書いてある

よくよく考えてみると一度PIAAのエアロヴォーグを装着してしまうと純正ブレード+PIAA替えゴムには戻れないような気がするのだ。
まあでもあえて比較テストもしてみたいと思うのだった。

しかし今回は今までになくワイパー交換に手間が掛かってしまったのであった。

今回はこのへんで
では

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