ダイハツのオマージュぶりが激しいTAS2017 確かに昔は良かったが今は気合の入ったモデルが無いのが悲しい

    2017/01/14

現在幕張メッセでTAS2017(東京オートサロン2017)が開催されている。
最近ではTAS2017という言い方?ハッシュタグ?なのが新鮮だ。
管理人はコンパクトカーが大好きなのでダイハツやスズキというコンパクトカーを専門で作っているメーカーには注目している。
ネット上ではダイハツのブーンのドレスアップ車「ブーン シルク」がシャレード・デ・トマソ・ターボじゃないか!と話題になっているようだ。
そういえばダイハツはあの頃は輝いていて面白い個性的な車を次々と繰り出していたなぁと思い出す。
しかし最近のダイハツといえば外観だけのオマージュばかりではないか。
「ブーン シルク」のニュースを見て少し悲しくなってしまった。

イノチェンティー ミニ デ・トマソ

画像は innocenti-bertone.com より拝借

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デ・トマソといえば

管理人TomTomにはイノチェンティ・ミニ デ・トマソがまず頭に思い浮かぶ。
ベースはあのオリジナルミニなのだがベルトーネがデザインした四角いボディーに変更され各部が非常にスポーティーな意匠となっていた。
当時管理人TomTomはこのイノチェンティ・ミニ デ・トマソが欲しくて欲しくて寝ても覚めてもこの車のことを考えていたものだ。
だが当時、若造だった管理人TomTomにはどうしても買えなくって悲しい思いをしていたものだ。
そうこうしているうちに管理人TomTomはラリーへはまり込んだのだった。

イノチェンティー ミニ デ・トマソ ラリー車

画像は innocenti-bertone.com より拝借

その後ダイハツからシャレード・デ・トマソ・ターボが出てきた。
シャレード自体は2代目となり1代目よりは少し四角くなったのだ。
ただイノチェンティ・ミニ デ・トマソが好きだった管理人TomTomはこのシャレード・デ・トマソ・ターボにはあまり興味を持てなかった。

シャレード デトマソのカタログ

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シャレード・デ・トマソ・ターボよりも好きな3代目シャレード「1.0 GT ti」

実は管理人TomTomはシャレードの中でも特に3代目のシャレードが今でも大好きだ。
その中でも「1.0 GT ti」というモデルが当時から大変気になっていた。
この3代目のシャレードは国産車離れしたデザインで後輪がフェンダーに隠れていたり、フロントフェンダーはブリスター形状になっていたりしてかなり前衛的だった。
きっと今でも通用するデザインではないだろうか。

さらにその心臓であるエンジンが凄い、1.0Lターボから105psを絞り出していた。
当時この車を間近に見るとただならぬオーラが出ていたのを思い出す。
管理人TomTomが今でも乗りたいと思う1台なのだ。

それにもう一つ3代目シャレード「1.0 GT ti」が大好きな理由がある。
それは純正ホイールなのだ。
管理人TomTomはこうしたディッシュに丸い穴が開いたデザインが大好きだ。
当時乗っていたEP71スターレットのラリー車にもこうしたホイールを探し出してきて履かしていた。
今でもこういうデザインのホイールを探しているのだが全くないのが残念なのだ。

ダイハツのシャレード GTti というグレード
画像は carsensor.net より拝借

本当に残念なことに4代目のシャレードはありきたりなつまらないデザインになってしまった。
管理人TomTomのシャレードへの情熱はここで途切れてしまった。
そして1992年にシャレードはモデルとして終わったのだった。

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このあとに続くのはストーリアだった

シャレード亡きあと、1998年にストーリアが発売されて歴史に名を刻む過激なX4シリーズへと続くのであった。
このストーリアX4(クロスフォー)に関しては以前詳細に書いているので参考にしてほしい

ストーリアX4

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ダイハツには頑張って欲しいと思うのだが最近安直だ

ダイハツの3代目シャレードやストーリアX4には並々ならぬ思い入れを持っている管理人TomTomであるが最近のダイハツの出す車はつまらない。
今回TAS2017に出展されているオマージュモデルは話題集めには良いとは思うが中身が伴わなければその場限りのものとなる。
外観だけではなくコペンのように1から熱い車を作って欲しいものだと思う。

TAS2017-Daihatsu_Boon_Silk

画像は daihatsu.com より拝借

例えば最近管理人TomTomが導入したS660なんてどこかの車のオマージュではない。
過激な内容を軽自動車枠に詰め込んだホンダには感服する。
S660のユーザー層はかなり年齢層が高いと思うのだが、こうした層からも支持を受けるというのはこの姿勢のなせる技だろうと思う
それにしてもS660のオーナー層は年寄りばっかりだ(いいんだか悪いんだか)。

小さい車だからってその後ろにある精神的なものや思想は妥協してはならない。
そうした部分はユーザーもきちんと感じているのだ。

今回はこのへんで
では

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