ロータス エリーゼにはS660より重量が軽いモデルがある やっぱりスポーツカーは軽さが命だ

    2017/05/27

管理人はクルマに関する目標のひとつとしてロータス エリーゼに乗ってみたいと思っている。
走って気持ち良いということを考えるとロータス エリーゼはある意味、究極の車だと思うのだ。
ロータス エリーゼはライトウェイト、ミッドシップ、贅沢装備なしという贅肉を削ぎ落としたハードな車だ。
このクルマに乗るために体を鍛えておかなければならないような車だ。
そんなロータス エリーゼのNAモデルは非常に軽量で798kgしかないのだった。
なんと管理人の乗っているS660よりも30kgも軽いのだった。
これには改めて驚いた。

Elise Sprintのサイド画像
lotuscars.com

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やっぱりライトウェイトスポーツカー!

管理人TomTomはスポーツカーはコンパクトで軽量な車が良いと思っている。
コーナーでの鼻の入り方や、S字コーナーの切り返しのマスの小ささ、などは決定的に軽い車が気持ち良い。
パワーは有るに越したことはないが絶対条件ではない。
絶対的なパワーよりもエンジン特性とボディー剛性や足回り、全体とのバランスの問題だと思っている。

例えばS660が300PSほどのパワーを持っていたらどうだろう?
すごく速いと思うが怖いのではないだろうか。
パワーに見合ったボディー剛性やブレーキ、それにドライバーのためにある程度の居住性も必要だ。
レーシングカーじゃないんだから熱と騒音は適度なレベルでないと乗れたもんじゃないと思う。

といってもS660は明らかにアンダーパワーで、パワーを楽しむという乗り方はできないのだった。
だがそうしたアンダーパワーなことを考えても非常に楽しい車であることは間違いない。

ロータスエリーゼのキャッチフレーズ、パフォーマンスとライトウェイト

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昔も今も乗ってみたいロータス エリーゼ

管理人TomTomは大昔からロータス エリーゼには興味津々だ。
今でも欲しい車の1つなのだ。
これまでに何度か検討をしたことはあったが、残念ながらロータス エリーゼとは縁がなかった。

管理人TomTomがロータス エリーゼに惹かれる理由は、やはり軽くてコンパクトなことにある。
走ることを最優先にしたパッケージング、適度なパワーのエンジン、しっかりとしたシャーシ、それに足回りのバランスが取れていると思うのだ。
S660を選択したのもこうしたロータス エリーゼへの思いが無いわけでもないのだった。

実はコソッとロータス エリーゼに乗るための前段階と思っていたりする(実際に買えるかどうか分からないが…)。
S660は車としての成り立ちが実にロータス エリーゼとよく似ているのだった。

Elise Sprintのコックピット画像
lotuscars.com

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軽さを地で行くロータス エリーゼ 実に車重は700kg台!

ロータスのリリースを見ているとELISE SPRINTというモデルが目に止まった。
改めてエリーゼのラインアップを見てみると凄いことに気がついた。

Elise Sprintのシフトレバー画像
lotuscars.com

ロータス エリーゼのラインアップ中でS660の車重830kgを切っているモデルが2つもあるのだった。
ひとつはスタンダードなElise Sportで、エリーゼのスタンダードなモデルだ。
簡単にスペックを上げてみると次のようになる。

Elise Sport(NA)のUKでのスペック

エンジン:1.6L NA 136PS/160Nm ミッドシップ
シャーシ:アルミシャーシ
ミッション:6MT
サスペンション:ダブルウィッシュボーン、Bilstein dampers、Eibach springs
ブレーキ:前AP Racing、後Brembo、2ピースディスク
タイヤ・ホイール:前Advan Neova AD07 175/55 ZR16、後225/45 ZR17、鍛造ホイール
トラクション:Electronic Differential Lock(EDL)
0-100km/h加速:6.5秒
最高速度:204km/h
Lowest possible dry weight 車両重量:798kg(UKでのな~んにも含まれない重量)
Kerb weight:830kg(UKではエアコンはオプションなので含まれず)
燃費:Combined 6.3L/100km(15.9km/L)
パワーウェイトレシオ:5.87kg/PS

Elise Sprint(NA)

Elise Sprintというモデルもあって、こちらは各部にカーボンパーツを装着したモデルとなる。

Elise Sprintのカーボンパーツ画像
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S660より軽量なElise Sport/Elise Sprint

これらのNAのロータス エリーゼ達は車両重量 Lowest possible dry weight が798kgとなっていてS660よりも軽量だ。
この数値、日本で言う車両重量とは異なるが軽いには違いない。
つくづく感じるのはS660がもっと軽量で、600kg台に収まっていたらもっと面白いのに、と思うのだ。
個人的にはもっと軽くしたいのだが、なんせシンプルな車だけにこれ以上の軽量化は難しいだろう。

S660は痛快ツーリングマシン!

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スーパーチャージド エリーゼは220PSで重量は50kg増し

エリーゼの中でも最もベーシックでNAモデルのElise SportやElise Sprintにはスーパーチャージャー搭載のモデルもある。
基本的なスペックは同じだがスーパーチャージドエンジンは220PS/250Nmを発揮する。
車両重量は845kgと約50㎏ほど重たくなるのだった。

ネーミングは単純でElise Sport 220とElise Sprint 220となる。
この結果、パワーウェイトレシオは3.84kg/PSとかなり強力だ。
それでも車両重量が800kg台に収まっているので世間一般的にはかなり軽量なモデルとなる。

ちなみにUKでの価格は次のようになっている。
Elise Sport £32,300 約468万円
Elise Sprint £37,300 約541万円
Elise Sport 220 £39,300 約570万円
Elise Sprint 220 £44,300 約642万円
Elise Cup 250 £47,400 約687万円

管理人TomTomは最もベーシックなElise Sportで十分だと思っているのだがUKでの価格は決して高いものではないと思う。
UK価格なので単純比較は難しいが、現在話題のシビックType-RがUKでは約450万円と言われているのでほぼ同じだ。
もし管理人TomTomだったらどちらを選択するかというと、もちろんロータス エリーゼを選択する。

新型シビックType-Rのリア

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S660はロータス エリーゼを手本にしたのだろうと思う

なんせロータス エリーゼとS660は車の成り立ちが同じだ。
軽量コンパクト、ミッドシップ、タルガトップと構成要素は全く同じなのだ。

管理人TomTomは2016年10月からS660に乗っている。
走り込んでみたらS660の弱点のような部分も少なからず見えてきたような気がする。
軽自動車という枠で作っただけに物足りない部分がエンジン以外にも随分とある。
個人的な感想としては全体的に剛性不足で、ペラペラな感じがついて回る。

こうしたところを丁寧に対策して、エンジンパワーをもう少し上げれば痛快なミッドシップマシンとなるだろう。
管理人TomTomは現在のところS660を燃費の良い、痛快ツーリングマシンと位置付けている。
そう、ソロツーリングには適度に楽しくって燃費も意外と良い。
だが真剣に走り込むと物足りない部分が顔を出すという感じだ。

今回改めてロータスエリーゼのスペックを見てS660よりも軽量だなんて大きな驚きだ。
S660の次のステップアップとしてロータス エリーゼが俄然欲しくなってしまった。

今回はこのへんで
では

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