「YOKOHAMA & PROSPEC Summer Driving Park 2017」で基本的なドライビングを教えてもらうのも良いかも

管理人は正式にはドライビングを習ったことが無い。
若い頃はラリーチームに属していたので先輩から伝授していただいたり、横に乗ったりしてそれなりにテクニックを身につけた。
つまり管理人のドライビングテクニックは我流で身につけたのだ。
今になって考えると、キチンとプロの講師にドライビングを教えてもらったほうが上達が早いだろうと思う。
なぜこの操作が必要なのか?ということが分かって操作するのと、分からず操作するのは雲泥の差があると思う。
ということで今回はヨコハマタイヤ後援のスクールの話題だ。

2017年に復刻されるヨコハマタイヤの「ADVAN HF Type D」

ミューの低い路面が一番勉強になると思う

スクールの話題として前回雪上ドライビングのスクールを書いた。
ラリー現役の頃はわざわざミューの低い積雪路や凍結路を探して走りに行ったものだ。
積雪路のようなミューの低い路面での基本的な車の動きや扱い方が分かると、ドライ路面やウェット路面にも応用できる。
なにも積雪路でなくてもグラベル路面でも良い。

管理人TomTomにとって印象的なのはミューの低いグラベル路面を走っていた時に一番難しかったのが直線だった。
ミューが低いということと路面がデコボコしているせいもあり、コーナーよりも直線で車をまっすぐ走らせるのが難しかった。
直線のグラベル路面では踏めば踏むだけ怖かったのだ(どこへ飛んでいってしまうか分からない)。
面白いものだ。

メーカー主催のリーズナブルなドライビングスクール

メーカー主催のドライビングスクールと言っても数多くある。
ポルシェやメルセデスのような高級輸入車インポーターが主催するドライビングスクールは内容も凄いが価格も凄いことが多い。

前回紹介した「TRDスノーレッスン with NUTAHARA」はTRDが主催する雪上ドライビングスクールでなかなかお目にかかれないものだった
今回紹介するのは「YOKOHAMA & PROSPEC Summer Driving Park 2017」という名称で有限会社プロスペックが主催、ヨコハマタイヤが後援となっている。
富士スピードウェイの駐車場を使用して行われるということなのでジムカーナのような感じだと思う。
何と言っても参加費用が安くてリーズナブルなのだ。

こうしたドライビングレッスンで自分の車を持ち込んでレッスンを受けれるのは良いことだ。
普段乗っている自分の車の限界挙動が良く分かるからだ。
サーキットへ持ち込むとかしないと普段走るフィールドでは限界挙動はなかなか体験できないからだ。

ただ自分の車を持ち込むだけに、事前の車の整備はしっかりやっておくことが必要だろう。
オイル交換やブレーキのエア抜きやパッド交換、タイヤの状態をチェックすることくらいは最低限必要だ。

「YOKOHAMA & PROSPEC Summer Driving Park 2017」の詳細

「YOKOHAMA & PROSPEC Summer Driving Park 2017」の概要は以下のようになっている。

会場:富士スピードウェイP2駐車場
開催日程:2017年7月1日(土)
主催:有限会社プロスペック
後援:横浜ゴム株式会社
インストラクター:日下部保雄 他数名
募集台数:24台(抽選)、(先行リピーター申込み抽選14台/一般申込み抽選10台)
最低実施台数:8台
参加料金:26,000円(税込み、別途富士スピードウェイの入場料必要)

詳細は有限会社プロスペックのWebサイトを参照されたし

内容を見てみると募集台数が少ないのでかなり濃厚なレッスンとなるだろうと思う。
ヨコハマタイヤが後援だがヨコハマタイヤユーザーでなくても良いようだ。
講師が日下部保雄さんなのでしっかりとお勉強できそうだ(元ラリースト)。
管理人TomTomが興味があるのが、ウエットでの定常円旋回だ。
これは一度やってみたいと思っている。
自分の車がどれくらいのGでどんな姿勢になるのかを知りたいからだ。
やっぱり公道上ではこうした限界性能は見ることができないのだ。

時間のない人は達人に教えてもらおう!

何度も書いているが管理人TomTomはドライビングに関して我流でやってきたのでかなり遠回りをしている。
今までに単純にコースアウトして壊した車は何台だろう?全てラリーの練習の時に3台ほど壊しているのだった。
これが我流の試行錯誤の結果なのだ。

何かミソというかポイントというか、ほんの僅かな違いなのだがそれを知っているのと知っていないのとでは雲泥の差があるという事がある。
ドライビングでも安全になるべく速く走ろうとするとこうしたポイントがあるように思うのだ。
それに我流でやっていると変な癖がついている場合がある。
こうした変な癖を矯正するという意味でもこうしたドライビングスクールは良いだろう。

我流でやっていると身につけるまで長い歳月がかかるが、こうしたドライビングスクールはある意味、時間をお金で買うわけだ。
やはり何の世界でもそうだが達人に習うのが一番上達が早い。

いずれにしても参加しようと思う人は早めに申し込むのが良いだろう。

今回はこのへんで
では