S660の弾丸ツアーでの身体のダメージについて思うこと

 

管理人はS660に乗っていて大変気に入っている。
ただひとつだけ言わせてもらえば弾丸ツアー時に大変疲れてしまうのが気になるのだった。
それは軽自動車だからということだけでは片付けられない部分だと思っている。
この前の3連休に岡山まで弾丸ツアーを敢行したのだがこの時のダメージがいまだに身体から抜けない
歳だからという部分も大いにあると思うのだが気になるところを書いてみようと思う。
あくまで今回書いたのは管理人の個人的な感想であるのでご了承いただきたい。

S660運転席シートをローダウンした図

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S660はすごいマシンだと言うことは間違いない

S660に乗るようになってから出かけるのが大変楽しい。
冒頭に書いたがこの前の3連休に岡山まで酷道の峠を繋いで往復し、一気に約600kmを一日で走った

走っている時はS660の熱いとかうるさいとかというのはあまり気にならない。
大変楽しいからだ。
S660を自分の思ったように操作することができた時には実に楽しく爽快だ。

管理人TomTomはS660に乗る時はほぼ音楽を聞かない。
S660を五感で感じたいということもあるし、純正オーディオのクオリティーがそれほどでもないこともある。
S660は現代の車らしく電子制御の塊のような車だが、珍しく他にはない非常に原始的に感じる車だ。
思うに走りの機構部分にコストを取られてしまい快適装備は省略されてしまったという印象なのだ。

だが管理人TomTomが今まで乗った事のある車の中でS660は最大級の横Gと縦Gが発生する車なのは間違いない。
おまけにホイールベースが一番短い車なのではなかろうか。
管理人TomTomのS660はタイヤホイールとブレーキパッドを交換しただけのノーマルなのにそう感じる。

こうした事を考えるとS660という車は現代においてはかなりとんがった車だと言える。
思うに市販車として一般人が我慢できるかどうかのギリギリのラインにあるのではなかろうか。
世間ではS660を手に入れてから半年で手放す人が多いと聞くが、さもありなんという印象だ。

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激しい走りは身体にダメージが残る

実を言うとS660で岡山へ弾丸ツアーを敢行した後、管理人TomTomは約1週間のあいだ身体が言うことをきかなかった。
右の脇腹や腰がダメージを受けていてずーっと痛かったのだ。
あぁ歳だなぁ~としみじみ感じていたのだが、この原因をよく考えてみるといつもと少し違う。

管理人TomTomの場合、S660で弾丸ツアーに出るとおおむね日帰りで500km程度は走ってしまう。
今までで一日で一番長く走ったのが出雲に出かけた際の800kmというところだろうか
この時もS660にまだ慣れていないということもありダメージが残った。

今回、岡山弾丸ツアーでダメージが残ったのは右脇腹と腰だ。
右脇腹が痛いのはシートと擦れたからだ。
S660のシートは小ぶりでサイドサポート部分が意外に深い。
そのサイドサポート部が脇腹に擦れていたのだ。
これは今までにない現象ではある。

S660のシートは前から気になっていたのだがサイドサポート間が少し狭い。
管理人TomTomの体型ではスッキリと腰が収まらないような印象がある。
さらに今回の岡山弾丸ツアーではクラッチペダルにハイリフトペダルカバーを装着したのでいつもと状況が異なるという事もあるだろう。

比較対象としてBRZで3日間で700km程度を走った際にはほとんど身体にはダメージがなかった

ここで言えるのはS660はその運動性能が高いために元々身体への負担が大きい。
さらに管理人TomTomの場合は出来の悪いシートとポジション、そして乗心地のために長距離を走るとダメージが有るのだろうと思う。

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そう シートポジションは永遠の課題なのだ

自分の思ったようなシートポジションを実現するのは実際のところなかなか難しい。
今まで乗った車でシートポジションがドンピシャでした!という車は少ない。

ハッチバック車のようにアップライトに座るシートであれば意外と自由が効きセッティングもやりやすい。
だがS660を始めとする低いポジションの車はシビアなのは間違いない。
これはNCロードスターの時もそうだったし今回のS660の場合もそうだ。
その点、BRZはなかなか優秀でシートの出来とポジションがうまくマッチしていて疲れが少なかったと思う。
ただホイールベースの問題等々があるのでシートとポジションだけの問題ではない。

今回の岡山弾丸ツアーではこうしたS660の改善すべき点が少し見えてきたと思う。
以前から、なかなかポジションの決まらないシートだと思っていたが、やはり管理人TomTomの身体に合っていないのだろう。

一時中断していたフルバケットシート探しを再開せねばなるまいと思っている。

現在で管理人TomTomのS660は手元にやってきてから9ヶ月が経過し約8,000kmを走行した。
なんでもそうだが最初の印象というのは非常に重要だ。
S660が手元に来てすぐに嬉しすぎて4日間で約1,700kmを走破した際の印象を見返してみるとシートに関する不満があった
やはり最初の第一印象と言うべきモノは確かなようだ。
S660のシートは身体の入れ方が難しくて今でもベストという座り方が見つからない。

S660のシートをローダウンした際の比較の図

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長距離を走るとサスペンションの快適度もモノを言う

S660のノーマル足はかなりよく出来ている。
S660の足回りは少々固めで縮み側のダンピングがきつくて突き上げがかなりある。
反対に伸び側はかなり優秀で路面の荒れたコーナーでも接地性を失うということはない。
それにS660はホイールベースが短めなので前後のピッチングがかなり出る。
S660のノーマルの足回りは乗心地と両立しているとは言い難い。
シートと合わせてS660の足回りの快適化を図らねばならないだろうと思っている。

現実的には管理人TomTomは林道のような酷道も大好物なので車高は下げたくない。
となると、ストロークの短くなる(特に延び側)車高調ではなく純正形状のサスペンションが良いのではないかと思っている。
具体的にはホンダアクセスとかショーワとかということになるだろう。

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S660は物理的な制約も大いにあると思う

S660のディメンジョンはやはり軽自動車ということでミニマムである。
前後のピッチングやロール、その頻度と深さはこうしたサイズ的な制限とは無関係ではないと思っている。
純正の足回りではこうした現象を助長しているのではないかと思うことがある。
きっとホンダは純粋にコーナリングとかについては合格点を出したのだろう。
その先にあるドライバーへの影響については妥協したのではないかと思っている。

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S660のシートに関する不満は多いみたいだ

ネット上でS660のシート事情を調べてみた。
すると管理人TomTomと同じようにシートに対する不満は多いみたいである。
S660は2シーターだけにシートの選択肢としては圧倒的にフルバケットシートが多い。

やはりここはフルバケットシートに交換するということを視野において検討する必要があるだろうと思う。
思うにホンダ車としてはS660が初めてなだけに、ホンダ車にそれほど乗った経験はないがシートの出来は全般的にイマイチな印象がある。
特にS660のようなスポーツカーは制約はあるにしてもしっかりとしたシートを装備すべきだろう。

座ってみないとなんともだが、個人的にはエスケレートのフルバケットシートが気になっているのだった。

裏を返せばS660はそんなことを忘れてしまうほど喜々として走り回ってしまう大いに魅力的な車なのだ。

今回はこのへんで
では

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