Skoda「Fabia R5」がホモロゲーションを取得、WRCが楽しみだ

    2017/01/23

シュコダは日本では馴染みの薄い自動車メーカーだが現在はVWグループ傘下で堅実な車をリリースしている。
元になるのはVWの技術でTSIエンジンだったりDSGを搭載している。

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シュコダ「ファビア」はCセグメントハッチバック

ベースとなったシュコダ「ファビア」はVWのゴルフと同じCセグメントに属するハッチバック車だ。
使いやすいサイズでヨーロッパではかなりポピュラーな存在なのである。

シュコダのファビアのノーマルモデル
↑ シュコダのファビアのノーマルモデル、シュコダの車はシンプルなラインが特徴でスッキリした外観が多い、VW傘下のメーカだけに中身はVWと共通のメカが多くなっている、画像はネット上から拝借

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Skoda「Fabia R5」

元々ファビアにはスーパー2000カテゴリーの競技車両があり素晴らしい実績を残している。
これをR5規格に仕立て直したのが今回の「Fabia R5」なのだ。
R5規格へ仕立て直したことによりWRCでVWのポロRやフォードのフィエスタRSと同じ土俵に上がるという事になる。
今後面白い戦いが見れるかもしれない。

シュコダ「Fabia R5」のフロント
↑ シュコダ「Fabia R5」のフロント画像、ノーマルと比較すると開口部が大きくいかにも高性能という雰囲気が出ている、フェンダーも拡幅され片側で100mmくらい大きくなっている、ボンネットにはエアアウトレット、ルーフ上にはエアインレットが付いている、画像はネット上から拝借

シュコダ「Fabia R5」のサイド
↑ シュコダ「Fabia R5」のサイド画像、この個体はターマック仕立てで大径ホイールに車高が低くセッティングされていて迫力満点だ、WRCカーは我々が思っているよりもホイールストロークが大きい、ターマック仕立てでもかなり足が動くようになっている、ホイールアーチの切り方が後ろ側が尖がっていて面白い、画像はネット上から拝借

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Skoda「Fabia R5」のスペック

エンジン:1.6Lターボ、300bhp
ミッション:シーケンシャル5速
駆動方式:4WD
サスペンション:ストラット形式
車重:1,230kg(FIA)

シュコダ「Fabia R5」のリア
↑ シュコダ「Fabia R5」のリア画像、いつも思うのだがWRCカーのオーバーフェンダーはタイヤ後方の下側を覆っていない、どうせマッドフラップを付けるから不要ということなのか、リアバンパー下部のデフューザーと細いマフラーがカワイイ、でもこれが一番パワーの出る口径なのだろう、リアウィングも控えめなモノが付く、画像はネット上から拝借

競技車の国際規格としてR5とかR3の車は今後要注目だ。
日本国内でもR3規格の車が全日本ラリーを走り始めた。
世界的にこの方向へ進んでいくことになる。

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2015/05/15追記:ワーザース(オーストリア)のGTIイベントに「Fabia R5 Combi concept」が登場

Fabia R5 Combi conceptのリア画像
Fabia R5 Combi conceptのフロント画像
Fabia R5 Combi conceptのインパネ画像
↑ 元の「Fabia R5」から見るとボディーが塗装されただけのような気もする、内部を公開しているのですでに走れる状態になっていると予想できる、いつ実践に投入されるのだろう

今回はこのへんで
では

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