ドライブレコーダーと商用電源の周波数の関係、西日本の信号消滅事件はCA-XDR50Dで解決

西日本の電源は60Hzで東日本の電源周波数は50Hzという事はACを利用する家電を利用するにあたって知らなければならない事だ。
しかし今回はACを利用する家電ではないドライブレコーダーのお話である。

ドライブレコーダー映像から西日本の信号消滅事件

これは管理人TomTomも知らなかったのだが西日本の信号を特定のドライブレコーダーで動画撮影すると、信号のどの色が点灯しているのか識別が難しい場合があるらしい。
動画等もアップされているので一度見ることをお勧めする。

原因は信号が動作する電源周波数が西日本の場合は60Hzになっている事だ。
それに対してドライブレコーダーのフレームレートが干渉するらしい。

具体的にはフレームレートが30fpsの場合、AC電源の60Hzで明滅する信号と同期してしまい記録した画像を見ると信号が点灯してない状態になることがある。
これはタイミングによったりするので確認したい時に確認できないような状態が発生する可能性があり余計にタチが悪い。

西日本の信号消滅事件の対策としては?

ドライブレコーダーによる動画撮影での大事な要素としてはフレームレートと動画サイズだろう。
最近では画像サイズがフルハイビジョンのモノも出てきてますます画像自体は綺麗になってきた。

前述の西日本信号信号消滅対策としてはドライブレコーダー側のフレームレート30fpsを単純に避ける事だ。
最近ではこの西日本信号信号消滅対策を謳っている製品もあるようだ。
特に西日本を走る機会が多い人でドライブレコーダーを装備しようと考えている人は考慮する必要があるだろう。
せっかく記録しているのにいざと言う時に役に立たないのでは元も子もない。
パナソニックのCA-XDR50D、2015年6月中に発売開始の予定
↑ パナソニックのCA-XDR50D、2015年6月中に発売開始の予定、画像はネット上から拝借

これから発売のCA-XDR50Dは期待できそうだ

パナソニックの最新機種CA-XDR50Dはこれから発売開始となる機種だが、この西日本信号信号消滅対策についても対策済みと謳っているので心強い。
個人的にはパナソニックの製品は絶大な信頼感がある、ついこの前に新調したデジカメもパナソニック製を愛用している。

このCA-XDR50Dは400万画素1/3型CMOSセンサーによりフルHDの録画が可能だ。
問題のフレームレートは55fpsとなっており現在業界最多となっている。
なおCA-XDR50Dはパナソニックとイエローハットとのコラボレーションモデルとなっている。

 

今回はこのへんで
では