久々に手に汗握ったインカーカメラ、全日本ラリー選手権「若狭ラリー2015」

    2016/02/14

全日本ラリーの情報はいつもチェックするようにしている。国内最高峰のラリーなので実にレベルの高い走りが見れるからだ。

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最近の全日本ラリーは凄く速い

日本のラリーでも特に全日本ラリーはかなり前から欧米型のラリーに近づいてきた。
というのは公道を使用させてもらい競技を行うラリーは安全面に十分配慮する必要があるからだ。
全日本ではなく地方格式のラリーではなかなか一般人が思い描けるヨーロッパのようなSSを走る速いラリーを見る事が出来ない。

しかし最近の全日本では運営が上手く行っているようで速いラリーを見ることができる。
特に現場へ行けない時でも現場の映像やインカー映像をインターネットで見れるのは非常にありがたい。

その中でも今回ビックリしてしまったのが「若狭ラリー2015」のレインボーラインを走るスペシャルステージだ。
スペシャルステージというのは公道をクローズして占有で走れるので速度制限が無い場合が多い、それこそ速いもの勝ちなのだ。
全日本ラリー第3戦若狭ラリー
↑ 全日本ラリー第3戦若狭ラリー、優勝の勝田選手、マシンはインプレッサ、全日本ラリーのターマックステージはむちゃむちゃ速いので要チェックだ、画像はJRCA/RALLY PLUSより拝借

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ラリーのターマックはサーキットとは違うが

その映像だが今回は地元である福永修選手のインカー映像が久々に手に汗握ってビックリした。
日本のトップラリーストはこの速度で走るのだ。
地元という事もあるがこれならWRCと比較しても引けを足らないのではないか。

特にレインボーラインは高速のコーナーが続き非常に速度域が高い。
サーキットとは異なるがライン取りは参考になる。
一番参考になるのがシフトとステアリングワークだ。
これは大昔にインカーで勉強させてもらったアリバタネンのインカー映像にも引けを取らない。

ただこれは全日本ラリー用に製作された専用マシン(ナンバーは付いている)での事なのでこれを考慮しなければならない。

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日本のラリーでの走り方も随分と変わってきた

日本のラリーは基本的にシークレットラリーと言ってコースが秘密になっている。
ドライバーは次がどのようなコーナーか知らないので目視でコーナーに飛び込んでいくのだ。

それがヨーロッパでは事前の試走がありペースノートを作って助手席に座ったナビゲーターが読み上げる。
ドライバーはこの読み上げを信じてコーナーに飛び込んでいくこれが世界の走り方なのだ。

日本国内の最高峰である全日本ラリーでもこうしたペースノートによる走り方をする。
地元の利はあるにしてもこの速度域での走りは全く凄い。
皆さんもYouTubeで是非見てほしい、手に汗握るはずだ。

今回はこのへんで
では

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