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車の楽しみ方

  • 2017/01/22
  • 2017/01/24

WRCトヨタはモンテカルロでラトバラが2位表彰台! 最高のスタートになったと思うしラリーが一般的になれば良いと思う

先ほどTVで2017モンテカルロラリーの生中継を見ていてトヨタのラトバラが2位でフィニッシュした。 トヨタのWRC復帰発表の際には2017年シーズンには間に合わないとか言われていたがたいへん立派な結果を残した。 ラリーファンとしてトヨタファンとしてこれは大変うれしい。 今年はWRCで盛り上がりそうだ。 画像は toyota.co.jp より拝借 それにしてもオジェは速かった 昨シーズンはVWから参 […]

  • 2017/01/21
  • 2017/01/23

赤レンガ倉庫のGLION MUSEUMに行ってきた 古い車をまとまって見れる大変貴重な存在

以前から大阪築港レンガ倉庫に車の博物館があるのは知っていたが今回初めてお邪魔した。 GLION MUSEUMという名称でその名の通りGLION(ジーライオン)グループが運営している。 GLIONグループは兵庫県篠山市の自動車整備業からここまで大きくなった非常に勢いのある企業だ。 ビックリすることにGLIONグループ内には国産や輸入車の販売ディーラーはもとよりOS技研やトラストそしてオークションのH […]

  • 2017/01/20
  • 2018/08/11

自動運転時代のBMWとMicrosoftやAmazonとのコラボ ナイト2000みたいになるのか?

管理人は最近知ったのだがオートノマスという言葉が出てきている。 「AUTONOMOUS CAR」(オートノマス カー)なら自動運転車ということらしい。 言葉も新しく生まれるがサービスもどんどん新しいものが生まれている。 CES2017での発表によればビックリなのがBMWとAmazonが協力して新しいサービスを生み出そうとしているのだ。 そんな最近の動きを書いてみた。 画像は amazon.co.j […]

  • 2017/01/19
  • 2021/10/30

「スーパーカーキラー」と「ファーストクラス in competition」 どちらも凄いキャッチ「Lotus Exige Sport 380」

2016年11月にロータスから「Lotus Exige Sport 380」が発表されている。 「Lotus Exige Sport 380」は乾燥重量1,076kgに380PSのスーパーチャージャー付きV6 3.5Lをミッドシップに積んだ車だ。 キャッチコピーの通り性能からすれば「スーパーカーキラー」であることは間違いない。 なんせそのパワーウェイトレシオは2.83kg/PSとなり相当なものだ。 […]

  • 2017/01/14
  • 2017/01/13

ダイハツのオマージュぶりが激しいTAS2017 確かに昔は良かったが今は気合の入ったモデルが無いのが悲しい

現在幕張メッセでTAS2017(東京オートサロン2017)が開催されている。 最近ではTAS2017という言い方?ハッシュタグ?なのが新鮮だ。 管理人はコンパクトカーが大好きなのでダイハツやスズキというコンパクトカーを専門で作っているメーカーには注目している。 ネット上ではダイハツのブーンのドレスアップ車「ブーン シルク」がシャレード・デ・トマソ・ターボじゃないか!と話題になっているようだ。 そう […]

  • 2017/01/13
  • 2017/01/13

タイヤの思い出 「ADVAN HF Type D」が復活だがヒストリックカー向けなんですって・・・

「ADVAN HF Type D」といえばハイグリップラジアルタイヤの走りのようなタイヤだ。 ちょうど管理人が車に目覚めた頃に出てきたこともあり管理人の頭のなかでは「ADVAN HF Type D」はアドバンの代表として認識しているのだった。 そんな「ADVAN HF Type D」が復活したということらしいが用途がヒストリックカー向けという事だ。 現代の車にも対応してほしいものだがそんなタイヤの […]

  • 2017/01/12
  • 2017/01/23

ヤリ-マティ・ラトバラがいい感じ モンテカルロに向けて雪上を全開!WRCヤリスは期待できそうだ

管理人はモータースポーツはなんでも大好きだがとりわけラリーは大好きだ。 トヨタが2017年よりWRCへ復帰することは以前から注目していた。 2016年の年末にそのドライバーがヤリ-マティ・ラトバラと発表されたのは記憶に新しいところだ。 モンテカルロ・ラリー直前の最近になってその練習画像が公開されていて気合の入った走行を見ることができる。 動画で見ている限り仕上がりとドライバーとの相性は良さそうな印 […]

  • 2017/01/10
  • 2018/08/11

至上の楽しみであるマニュアルミッションの操作 短くカチっとしているのが理想だが

今までに車のドライビングに関してさまざまな事を書いてきたがマニュアルトランスミッションのシフトのしかたについて書くのを忘れていたということに気がついた。 スポーツドライビングにとってマニュアルトランスミッションのシフト操作は一番のお楽しみだ。 クルマ好きにとってヒールアンドトーを使ってシフトダウンがスパっと決まったときは爽快な気分になれて幸せなのだ。 マニュアルトランスミッションの車自体が少なくな […]

  • 2017/01/07
  • 2017/01/24

あらためてステアリングホイールの形状と操作について 回しすぎ防止と戻しが大切

過去にステアリングホイールの形状とステアリング操作について書いたことがある。 管理人は最近ホンダのS660に乗り始めた。 このS660はステアリングホイールが真円ではなくその直径も市販車としては非常に小さい。 管理人が考えるステアリングホイールの理想からはまったく外れた最悪のステアリングホイールだ。 またそのギア比もかなり速いのだった。 そのあたりを書いてみようと思う。 ステアリングがクイックな事 […]

  • 2017/01/04
  • 2018/08/11

改めて1972年式「FUGU Z」に惚れ惚れする やっぱり古い車には味がある

今回は少し古いお話になって恐縮だが昨年のSEMAショーに出品された「FUGU Z」のことだ。 そのときはこのニュースを見逃していたのだが改めて見てみると理想に近い形の車じゃないだろうか。 しかし海外での240Zの人気は絶大なものがあるようだ。 今回はこの「FUGU Z」をはじめとしたフェアレディーZを見てみようと思う。 S30フェアレディーZの記憶 管理人TomTomはS30フェアレディーZについ […]