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足回り系

  • 2016/04/10
  • 2018/08/11

スズキ新型イグニスを弄るとしたらこんな感じが良いかも?

管理人は無類のコンパクトカー好きだ。 中でも小さなSUVというかクロスオーバーは選択できる数が少ないがことのほか大好きなジャンルだ。 日本国内においてはこのジャンルは空白地帯で現在のところ有力な選択肢が無い状態となっている。 そこへ現れたのがスズキの新型イグニスだ。 そこで新型イグニスを弄るとしたらこんな感じが良いんじゃないかと想像してみたのだった。 イグニスの内装に合わせたシートチョイスはレカロ […]

  • 2015/11/01
  • 2015/11/01

艶消しの黒いホイールって最近のトレンドでカッコ良い、新車装着のヘルプをした

管理人のホイールの好みは昔からモノブロックのホイールが好みだ。どちらかというとベタっと色が塗ってあるホイールが好きである。これはたぶんラリーの影響だろうと思う。 若い頃はホイールに色を良く塗っていた 最近ではあまりやらないが若い頃はホイールに色を塗る事が多かった。というのはラリーに使用するとホイールは傷だらけになってしまう。それが酷くなると見るに耐えれなくなり色を塗りたくなってしまうのだった。 管 […]

  • 2015/10/19
  • 2020/08/11

車のハブボルト(スタッドボルト)の不思議、でっぱったものとへっこんでるの、必要な工具

車のハブボルト(スタッドボルトと呼ばれることもある)は車両にホイールを固定する非常に重要な部品なのだ。 このハブボルトは日本車と輸入車(特にヨーロッパ車)で全く形が異なるのをご存じだろうか。 日本車はハブからハブボルトが生えているタイプ、逆に輸入車はハブにはボルト穴のみがあるタイプと違いがある。 なぜこういう事になってしまったのだろうか。 ハブボルトの種類 ハブボルトと言ってしまうとちょっと語弊が […]

  • 2015/05/18
  • 2022/04/25

EK9メンテナンス:いまさらEK9のアルミホイール選びに難儀する編→調達済み

個人的に友人のシビックType-R(EK9)のサポートを行っている訳だが、このEK9の現在履いているタイヤホイールは16インチで205/45R16というサイズを履いている。というのはこのEK9はレース仕様車という少々特殊な車なのだ。 文字通りレース仕様に仕立て上げるためのベース車という位置付けだ。従ってノーマルでは非常に簡素な装備しかない。ノーマル状態ではタイヤホイールも鉄っちんホイールなのだ。も […]

  • 2014/12/24
  • 2015/07/02

ダイハツ新型コペンに早くもBBSやレカロ装備の「Robe S」登場

ダイハツは「Robe S」に関して全く宣伝をしていないようなのだ。 コソっと出すのか?「Robe S」   ダイハツの新型コペンのローブにバリエーションが増えた。どうも本日の2014年12月24日に発表されたようで「Robe S」という名称だ。内容は先代のコペンにも設定されていた、レカロシートやBBSホイール、ビルシュタインの足回りを装備したモデルとなっている。 その装備内容はレカロのシ […]

  • 2014/08/04
  • 2022/04/25

オッサン的キャンバー角の付け方とそのフィーリング

車でキャンバー角と言えばフロントタイヤがハの字になる奴だ。全く個人的見解で書いてみたので悪しからず。フロントサスペンションの角度調整(アライメント)と言えば、まずトーイン、次にキャンバー、最後にキャスターだろう。トーインは文字通りフロントタイヤが真上から見て進行方向へ内向きや外向きになる調整の事だ。これに対してキャンバーは真ん前から見てハの字になるのがネガティブキャンバー、逆ハの字になるのがポジテ […]

  • 2014/07/29
  • 2018/12/09

EK9メンテナンス:サーキット走行準備開始

ちょっと備忘録のように書きなぐり。 友人がEK9レースベース車でサーキットを走る準備をすることになった。この車では初めてのサーキットになる。 この友人は以前S2000で管理人TomTomと一緒にサーキットを走っていたのだが、久しぶりのサーキットとなる。 ↑ 画像はEK9用のオーリンズ DFV、ピロアッパーマウント仕様、画像はメーカーサイトより拝借 このEK9の内容は・・・ このEK9はエンジンノー […]

  • 2014/06/03
  • 2015/07/02

東レのカーボンホイール、これからの常識?!

人とくるまのテクノロジー展2014では様々な技術を見ることができる。 カーボン一体成型のホイール 今回は東レの子会社の東レ・カーボンマジックが出展しているフルカーボンのホイールだ。ホイールではカーボンは一部使われ始めているが、全てをカーボンで一体形成をしているところが新しい。 素材と加工の技術革新は進む フルカーボンのホイールは二輪では実用化されているがまだまだ高価なものだ。また自転車のホイールで […]