- 2015/02/20
- 2015/06/15
2台目の国内インフィニティモデルとなった新型フーガ
フーガが新しくなった、内容としては外装が一新されて安全装備が充実された。ここまでは良いのだが日本でのブランドはスカイラインと同じくインフィニティーブランドからの登場となる。ユーザーにとって分かりずらい日産のブランディングなのだ。これは単に混乱しているだけなのか、それとも将来への布石なのだろうか。
フーガが新しくなった、内容としては外装が一新されて安全装備が充実された。ここまでは良いのだが日本でのブランドはスカイラインと同じくインフィニティーブランドからの登場となる。ユーザーにとって分かりずらい日産のブランディングなのだ。これは単に混乱しているだけなのか、それとも将来への布石なのだろうか。
ちょうど大阪オートメッセと同時期にシカゴショーが開催されていた。このシカゴショーでは2014年5月に発表された370Z NISMOのオープンボディー版である「370Z NISMO Roadster concept」が発表された。 「370Z NISMO Roadster concept」画像 3.7LのV6から350hpというスペックは先に発表されている370Z NISMOと同じスペックだ。情報が […]
「SX4 S-CROSS」は既にヨーロッパでは2013年10月より発売開始しているので日本には1年強の遅れで上陸することになった。実際に車両はヨーロッパで作られたモノが日本へ輸入され輸入車として扱われることになる。 なんだか唐突な「SX4 S-CROSS」の発表 「SX4 S-CROSS」はもうすぐ日本にも投入か?と言われていただけにこのタイミングでの日本への投入は少し遅すぎるくらいだと思う。それ […]
意図せずカタログ請求を同じ日の夜間にしてみたところカタログの届くまでの日数に差が出た。カタログ請求状況や配送状況等々の可変要素があるので参考情報としていただきたい。
古い車の維持にはお金と労力が必要だ。それに家族の理解も必要なのだ。それらをクリアした上で素晴らしい主治医と出会う事ができれば幸せな車ライフが送れる。イロイロ見ていると古い車の鬼門はミッションンのようだ。逆にこれをクリアできればもっと長く乗ることもできるだろうと思う。
キャンギャルばかりではなくキチンと情報も仕入れてきたのだ。特にトヨタはオープンでGRMN86の情報をより詳しく聞けたので印象がよろし。たのメーカーブースは今話題のメディアに露出しているモノが多く特に新しい情報は無かったが実車を見れるというのは貴重な事なのだ。
友人のEK9のセントラルサーキット会員走行枠のデビュー戦にメカニックとして付き添った。気温は低く路面状況もハーフウェットであまり良くなかったが以前よりは良い感触で走れていたようだ。しかしながら極度の緊張からドライバーがダウンしオッサンの体調管理の難しさを思い知ったという訳だ。無理は禁物なのだ。
以前GRMN86の内容がオートサロンで出ていたが、今回は足を運んだ大阪オートメッセ会場で運良くトヨタの方にお話を詳しく聞くことができたのでレポート。 GRMN86は思っていたよりマジ本気の内容だった GRMN86は個人的にはいつものGRMNのシリーズ展開という感覚で受け取っていたのだが、大阪オートメッセで運良くトヨタの方に詳しく聞くことができた。 その内容たるや細部まで非常にこだわったモノでビック […]
本日ホンダからジェイドの発表があった。このジェイド実際にスペックや画像を見てみると思っていたストリームの置き換えということでは無いようだ。少し高級なそれでいて3列シートだし、オデッセイとの棲み分けも気になる所だ。立ち位置がハッキリしない車ではある。
昨日の記事にも書いたが2015年2月10日の午後に発表があり、86に改良が入ったり86「style Cb」が発表になったりして動きがあわただしい。 発表を受けて早速86を見に行くが・・・ 昨日は朝から一番近くてマニアックそうなエリア86に行ってきた。到着したのが午前10時過ぎでちょっと早すぎた。なぜかというと新しくなったであろう86のカタログはディーラーにまだ到着しておらず情報のみをお聞きしたとい […]