S660のリア15インチ化の模索 下回り点検ついでにフロントホイールをリアに履かせてみたら・・・

 

S660がやって来てから1ヶ月と半月が経過した。
以前から気になっていたリアの15インチ化のちょっとしたシュミレーションとした周りの点検をしてみた。
すると面白い事になってしまった。
結論から言うとS660のフロントホイールはリアには装着できない。
だがこれは条件付きなのだ。

S660をリジットジャッキに上げたところ

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S660を初めてリジットジャッキに上げてみた

リジットジャッキ(ウマ)に車を上げるのはいつも緊張する。
今回は管理人TomTomにとって初めてS660をリジットジャッキに上げた。

まずはフロントタイヤに輪止めを入れて十字レンチでスタッドボルトをゆるめる、ここでは緩めるだけだ。

S660のタイヤに車止めをかましてから作業する

いつも使用しているガレージジャッキはすでに10年選手だが奥行きが短くて車の前後から突っ込んで左右同時に上げることができない。
だからいつも車の横からジャッキアップしてリジットジャッキを掛けるようにしている。
S660は後ろのジャッキポイントを上げれば前後とも浮くのですかさずリジットジャッキを差し込む。

S660は横から後ろのジャッキポイントを上げると前後とも上がる

まるでNASCARのタイヤ交換のようだが一番簡単な方法だ。
大型の車ではこうしたやりかたはできない、前後輪が同時に上がらないのだ。
リジットジャッキに上がってしまうと心置きなく下回りの作業を行う事が出来る。

S660がリジットジャッキに上がったところ

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気になっていたブレーキ周りを見てみる

管理人TomTomはS660ですでに3,000kmを走っているが少々気になる事があった。
それはブレーキの当たりの問題だ。
前回確認した時はフロントはやっとブレーキパッドが馴染んだ感じ、リアはまったくあたりが出ていない状態だったのだ。
だから意識してブレーキを強く踏むようにして当たりを付けることを意識していたのだった。

S660のブレーキディスクを見てみる

フロントブレーキはきれいに当たりが出いる感じだ。
結構酷使したつもりだがキャリパーは全く熱が入った形跡が無いのが意外だ。

S660のフロントブレーキの様子

リアブレーキは前回見た時はディスク全面にパットが当たってなくてディスクが一部だけ光っていた。
今回見てみるとやっと当たりが付いたようでディスク前面がきれいに光っている。

S660のリアブレーキの様子

S660のハブ周りを見てみる

ネット上にはS660の防錆処理がイマイチで良くさびるという情報が出ていた。
そこで足回りを確認してみるとそれほど大したことはなさそうだ。

フロントのハブ周りを見てみると多少のさびが出いている状態だ。
管理人TomTomのS660は雨の中を走る機会が多く、出かけるたびに量の多少はあるが降られることが多い。
ハブのアップライト部分は比較的さびが出る部分なので気にすることはない。

S660のフロントハブ周り

リアハブ部分もフロント同様多少のさびは出ているが全く問題無い状態だ。

S660のリアハブ周り

という事でブレーキ周りは特に問題はなさそうだった。

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フロントホイールをリアに履かせてみる

これが管理人TomTomが今回一番やりたかったことだ。
というのはS660のリアに185/55R15のタイヤホイールを履かせてみたいと常々思っているからだ。
その際に一番引っかかりそうなのがリアのアーム類が15インチホイールと干渉する事を心配している。

とりあえずフロントホイールをリアに装着してみた。
うまくはまったので、これはしめしめと思ったのだが・・・。

S660リアにフロントホイールをはめてみた

リアのアーム類はホイールに干渉していないようだ。

S660のフロントホイールをリアにはめたところアーム類はクリア

S660のフロントホイールをリアにはめたところ。
はめたホイールを回転させてみるとカツンと何かにあたって回らない。
意外にもバランスウェイトがキャリパーと干渉するのだった。

S660のフロントホイールをリアにはめたところ、意外にもバランスウェイトがキャリパーと干渉する

内側から見ると確かにアーム類はホイールとは干渉していない。
だがクリアランスは最小限のようだ。

S660のフロントホイールをリアにはめたところを内側から見た

サスペンション本体とホイールのクリアランスは十分ある。

S660のフロントホイールをリアにはめたところを内側から見た、サスペンションとホイールのクリアランスは十分ある

S660のリア15インチ化は実現可能なようだがかなりシビアな対応が要求されそうだ。
装着できるホイールが限定されるので先達の情報が非常に重要になる。
実績のあるホイールでないと苦しいというのが結論となった。

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その他の部分の観察

S660の下に潜り込んでしばし観察をしてみた。
管理人TomTomが走るフィールドが林道に近い道を走るものだから下回りは非常にきちゃない。
落ち葉なんかがたくさんへばりついている。

管理人TomTomは必要以上に太いマフラーは好みでは無い。
S660の純正のマフラー出口は他にない形なので結構気に入ってたりする。
小排気量+ターボである事から太い排気周りにしてしまうと背圧不足になりそうだ。
できれば吸排気系はノーマルのままで行きたいと思っている。

もう一つS660で気になっている事がある、それは直進性が悪いことだ。
聞くところによると工場からのラインアウト状態ではトーイン(前後とも)が結構ええ加減らしいので一度測定してみようと思う。

S660の下回りをリアから見たところ

今回S660をリジットジャッキに上げてみて初めて分かった事だがホイールが非常に汚い。
原因はブレーキのダストで結構たくさん出ている。
純正でこんな状態になるのはヨーロッパの車のようだ。

S660のホイールはダストで汚れる

今回の目的は果たしたのでホイールをはめてリジットジャッキから下ろした。
スタッドボルトをトルクレンチで締めて出来上がり。

最後にホイールをはめてスタッドボルトをトルクレンチで締めて出来上がり

最後におまけ。
S660のフロントフード内のBOXは熱くなるので雑巾が乾くのだった。
濡れたままの雑巾を放り込んでおくとラジエターの熱で乾いてしまう(苦笑)。
これでは熱に弱いものを入れるわけにはいかない。

S660のフロントフード内のBOXは熱くなるので雑巾が乾く

管理人TomTomはいつもそうだが車は走るだけでは無くて今回のように弄る事も大変楽しい。
弄って走る、走って弄る、もう子供のようだ。
我ながらあきれる。

皆さんも楽しいカーライフをお過ごしください。

今回はこのへんで
では

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