スズキハスラーのオフロード仕様化、イロイロあるもんだ

    2017/01/11

もし管理人TomTomがハスラーを買うとしたら、せっかくのアウトドア風味を生かしてオフロードマシンのようにしてみたいと思っていた。
同じような事を考えている人が多いようで、イロイロ探し出してきているのが面白い。

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ハスラーのオフロード仕様化はタイヤがキモ

まずタイヤだがハスラーのノーマルタイヤは165/60R15となっていて外径は579mmだ。
この外径に近いオフロードタイヤはなかなか無いのが現状だ。
HuslerWheel
↑ スズキハスラーを13インチにインチダウンして175/70R13サイズの「SP SPORT 83-R」ラリータイヤを履いた例、サイドのプロテクションがごつくて良い感じ、ホイールも艶消しブラックでワイルドな雰囲気を醸し出している、画像はネット上から拝借

オフロードタイヤと言えば一番に思い浮かぶのが4WD用のタイヤだ。
これは大きなサイズのラインアップしかなく外径の近いものは見当たらない。
そこで目を付けたのがラリータイヤで、これは面白いサイズがラインアップされていたりする。

それにインチアップとは全く正反対の考え方があり、ランエボやインプレッサでもダートタイヤは15インチを使用したりする。
これにはそれなりの理由があり、コントロール性を高めるためタイヤの面圧を高め幅が狭いタイヤを使用する。
それに加えてタイヤハイトをある程度確保しようとすると標準では17インチのところを15インチのタイヤを使うのだ、面白いものだ。

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オフロードタイヤとしてのラリータイヤに注目

そこでダンロップのラリータイヤに175/70R13というサイズがあり外径は582mmとなっている。
銘柄は「SP SPORT 85-R」となっているが、注意書きがありこのサイズのみ実態は「SP SPORT 83-R」なのだそうだ。
この「SP SPORT 83-R」こそTomTomがラリー現役時代に履いていたラリータイヤそのものなのだ。
考えてみれば非常に長寿タイヤだと言える。
83R

 

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ラリータイヤは燃費の悪いのが玉にキズ

この「SP SPORT 83-R」はコンパウンドが非常に柔らかくて硬質ダートから舗装路まで走れてしまうタイヤだが、その柔らかさゆえに舗装路では転がり抵抗が非常に大きくノイズも半端ない(燃費は通常の半分くらいの覚悟必要)。
そこを覚悟して乗るには良いだろうと思う。

少し擦り減ってくるとそこらの舗装路用タイヤよりも強力なグリップと剛性を発揮したものだ。
当時のTomTomのマシンであるEP71スターレットにも「SP SPORT 83-R」を使っていた(懐かしい~)。

ちなみにTomTomが使用していた頃は「SP SPORT 83-R」にラリーチューブを入れて使用していた(現在はチューブレス)。
なかなかラリータイヤは手に入りにくいとは思うがこうした用途もありだと思う。
このタイヤホイールを入れて車高を20mm程度上げれば非常に良い感じになるのではないだろうかと思っている。
ハスラーを手に入れるのであれば是非やってみたい。

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ラリータイヤはうるさいのを覚悟

ラリータイヤは燃費が悪いのともう一つ困ったことがある。
それは走行音がうるさいことだ。

具体的にはブロックパターンのために舗装路ではウワーんとうなる。
ちょうど共鳴する周波数というものがあるらしく特定のスピードで一番うるさくなる。
それを超える速度だと単純にゴーとうるさい。

車内ではゆっくりお話できないかもしれないくらいうるさいので覚悟して装着されたい。

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2015/07/28追記:トラック用ブロックタイヤを見つけた

同じくダンロップの製品でグラントレックTG4に145R13楽天)のサイズを見つけた。
このタイヤは外径が572mmとなるのでチョットだけ外径が小さくなるが十分使えそうだ。
ただし小型トラック用となっているのでグリップ力をはじめ、乗り心地や耐摩耗性はどうなるのだろうか。
少し気になるところだ。
グラントレックTG4

 

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ハスラーをオフロード化したらフロアマットはゴムでしょ

オフロード車に関わらずフロアマットはゴムと言うかラバー製が良いと思っている
簡単に洗濯できるし車内でホコリが立つことも無い。
特に今回のようなオフロード仕様にしたら泥遊びがしたくなるだろう。
そういった時にはラバー製のフロアマットが最適なのだ。

管理人TomTomのお気に入りはクラッツィオのラバータイプで、これは非常に美しく車に収まるのでバッチリだ。
さらに純正のラバー製フロアマットが出ている。こちらもPOPな感じでハスラーの性格には良く似合いそうだ。
どちらにするか悩んでみるのも楽しい。

スズキのゴムのフロアマットはこちらで解説しているので参考にしてほしい

クラッチオのフロアマットラバータイプ
スズキ純正のラバー製のフロアマット
↑ 上がクラッツィオのラバータイプのフロアマット、綺麗に収まっているし見た目も悪くない、下はスズキ純正のトレータイプのフロアマット、こちらもポップな感じでハスラーには似合いそうだ、いずれにしても掃除も楽だし気を使わないで乗れるところが良い、画像は各メーカーサイトより拝借

 

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コメント一覧

  1. 上田 誠治 より:

    こんにちは。突然のご連絡失礼いたします。

    当方、近々、エブリーバンDA17Vを購入予定で、大阪のプラスライン様のキットを使い、2インチアップ仕様にする予定です。

    キット標準のタイヤホイルが、165/60R15(TOYO オープンカントリー)なのですが、もう少し扁平率の高い物をつけたく探していたところ、こちらの記事にたどり着きました。

    ただ、ショップ様も、175/70R13は取り付けた事がなく、どのようになるか分からないとの事だったので、もし、165/60R15と比較して、実際どれくらいの違いが出るのか教えて頂く事が出来れば、との思いでご連絡さしあげました。

    お忙しいとは存じますが、よろしくお願いいたします。

    • TomTom より:

      上田さま

      コメントありがとうございます!
      タイヤ・ホイールの選択ですね!!
      管理人は残念なことにこれらのタイヤ・ホイールの明確な違いを示すデータは持ち合わせておりません。
      ですのでタイヤ・ホイールのサイズからの一般的な観点で書いておきます。

      ・オープンカントリー165/60R15の外径:579mm(これを基準とすると)タイヤの幅170mm
      ・SP SPORT 85-R 175/70R13の外径:582mm(直径で+3mm)タイヤの幅170mm
      ・グラントレックTG4 145R13の外径:572mm(-7mm)タイヤの幅146mm

      オープンカントリーを基準にして比較するとタイヤ直径に関してはいずれも誤差の範囲内に入っていると思います。

      問題なのは85-R 175/70R13にするとホイールが13インチになってしまうため車両に装着できるかどうか分からない。
      または装着できるホイールがあるかどうか分からない、といった問題点が出てきます。
      ショップさんとしてはそこのところを心配されているのだと思います。

      微妙なタイヤ・ホイールのサイズをトライしてみようとするなら、管理人TomTomがS660でやったように狙っているホイールを車に一度フィッティングしてみて干渉がないかどうかを確認されるのをおすすめします

      管理人TomTomの場合は事前にショップと一緒になって確認しOKを出したのですが、実際にはウェイトを貼れないようなクリアランスしかなかったので非常に危ない橋を渡ってしまいました。
      高価なお買い物ですので十分に確認されることをおすすめします。

      今後ともよろしくお願いいたします。

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