トヨタ北米向け「アバロン」、伸びやかなイメージで好印象

    2015/07/17

アバロンはかって日本でも発売していたモデルだが現在は北米専用モデルとなっている。ということでノーマークだったのだが随分と前にモデルチェンジしていた。
2012年のニューヨークショーで発表されていたので、現行モデルとなって既に2年半も経過していることになる。
改めてこのアバロンを見てみると大きな車だけに伸びやかで流れるようなデザインが印象的だ。

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アバロンのスペック

まずスペックを見てみよう。

サイズ:全長4,960mm×全幅1,835mm×全高1,460mm
エンジン:3.5L V6
最高出力:268hp
最大トルク:34.3kgm
ミッション:6AT
サスペンション:前ストラット、後デュアルリンクストラット
ブレーキ:前296mmベンチレーティッド、後279ソリッド
駆動方式:FF
重量:1,586kg
燃費:ガソリン車10.6km/L、ハイブリッド車17km/L
タイヤホイール:225/45R18 または 215/55R17
ハイブリッド:2.5L 4気筒

サイズを見ると長さが5メートルに迫る非常に大きなセダンだ。
パワープラントはトヨタの定番のエンジンバリエーションで3.5Lのガソリンエンジンと2.5Lハイブリッドをラインアップする。

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アバロンの外観

トヨタ「アバロン」フロント画像
↑ トヨタ「アバロン」フロント画像、フロントで目立つのは下部の大きな開口部だ、最近のトヨタ車にある少しお下品な顔つきだ、ボディーは非常に長く感じられフロントはカムリでリアは在りし日のアリストのようだ、画像はメーカーサイトより拝借

トヨタ「アバロン」フロント画像その2
↑ トヨタ「アバロン」フロント画像その2、少し引いてみると巨大な開口部が目立つ、この角度だとなんだか残念なフロント周り、せっかく伸びやかな外観なのにもう少しエレガントさが欲しいところ、画像はメーカーサイトより拝借

トヨタ「アバロン」リア画像
↑ トヨタ「アバロン」リア画像、この角度が一番アバロンで良い眺めだろうと思う、大きな車なのにトランクリッドが非常に小さくてリアウィンドウの角度が寝ている形状、リアのテールランプが横長でエレガントな感じが出ている、画像はメーカーサイトより拝借

トヨタ「アバロン」室内画像
↑ トヨタ「アバロン」室内画像、外観に似合わず非常にシンプルな印象の室内、後席の足元が非常に広々としているのが印象的、横から見たインパネ部分もシンプルで余計なモノがあまりついていない印象だ、画像はメーカーサイトより拝借

トヨタ「アバロン」インパネ画像
↑ トヨタ「アバロン」インパネ画像、インパネのセンター部分が非常にシンプルに見える、インパネの仕切りは非常に高く一昔みたいな全体のデザインで厚みがある、ステアリングは真円のようだが少しゴチャゴチャした印象だ、画像はメーカーサイトより拝借

トヨタ「アバロン」インパネセンターのアップ画像
↑ トヨタ「アバロン」インパネセンターのアップ画像、中央のモニターはさておき両サイドの操作部を良く見てみるとタッチ式になっている部分とダイヤル部分がある、これは非常にマンマシンインターフェースだと思う、走りながら操作することが多い部分はダイヤル式になったいるところが良く考えられている、フルにタッチ式にこだわらずにこういったハイブリッド型のマンマシンインターフェースはもっと普及したらよいのにと思う、画像はメーカーサイトより拝借

トヨタ「アバロン」メーターパネル画像
↑ トヨタ「アバロン」メーターパネル画像、メーター自体はそれほど奇をてらったものでは無い、少しゴチャゴチャした印象だがこうしてフルに点灯することは普段ないだろうから問題ないだろう、ドアが開いている表示はイラストになっている、画像はメーカーサイトより拝借

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セダンの復権が来るのか?

少しセダンが復権しそうな雰囲気のある今日この頃、こうした綺麗なシルエットのセダンは貴重だと思う。
日本ではこのサイズでは少し大きいので、少しだけスケールダウンしてフロントマスクを整えると綺麗なセダンになると思うのだ。
今回はまったく個人的ノーマークのアバロンだが日産のパスファインダーもなかなか素晴らしいデザインのモデルが存在する。海外専用モデルの中にはこうしたデザインの優れた車がある。
こういった車を発見すると妙にうれしい。

今回はこのへんで
では

 

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