あ~コレいい、ヘリテージ仕立ての86達グッドウッドで公開予定

    2015/07/16

トヨタがグッドウッドで公開予定のヘリテージ仕立ての86達を発表している。カラーリングが中心だが各部のフィニッシュも素晴らしい。
これはちょっとやられてしまいそうだ。

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いったい誰をターゲット?

これらのヘリテージ仕立ての86達は年代もバラバラで誰をターゲットにしているのか良く分からないが、トヨタのモータースポーツの歴史の集大成というところなのだろう。
しかし懐かしいというか妙に86が新鮮に映る。こういう素材としても86は楽しめる。
2015グッドウッドで公開予定の86ヘリテージモデル達
↑ 2015グッドウッドで公開予定の86ヘリテージモデル達、オリジナルの車が少々古い年代のもある、もうこうなるとトヨタ車の歴史の授業のようだ、しかし仕立てられた各マシーンは珠玉の出来で当時の雰囲気が良く出ている、先頭がカストロールカラーの86なのはヨーロッパでは一番知られているからだろう、画像はオートブログから拝借

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1966年谷田部スペシャル(2000GT)

元となった連続速度記録用の2000GT谷田部スペシャル
2000GT谷田部スペシャルのヘリテージ86
86谷田部オマージュのリア画像
↑ 2000GTの谷田部スペシャルのヘリテージ86、オリジナルは1966年に谷田部で速度記録を樹立した2000GT、速度記録用の2000GTだが空力付加物がほとんど付いていないのが凄い、86はクオーターウィンドウを潰しているところが雰囲気、リアのスポイラーは外した方が良いだろう、ホイールも良く探してきよった!という感じ、画像はオートブログより拝借

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1968年SCCAシェルビースペシャル(2000GT)

SCCAシリーズ参戦用2000GTシェルビーモデル
SCCAシェルビー2000GTの86オマージュ
86のシェルビーオマージュのリア画像
↑ 1968年にSCCAシリーズに参戦時のシェルビー2000GT、かの有名なシェルビーに託された、ゼッケンが異なるのが面白い、2000GTのリアフェンダーとグッドイアータイヤの被り具合が涎もの、ちなみに2000GTのオリジナルホイールはマグネシウム製でセンターロックとなっていて非常に凝ったモノ、86は車高の下がり具合とこれまたホイールが素晴らしい、このカラーリングはあっさりしていて街でも乗れそう、リアの塗り分けが新鮮で流行りそうだ、画像はオートブログより拝借

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1979年オベアンダーソンのセリカのラリーマシン(セリカ2000GT)

オベアンダーソンと組んでヨーロッパのラリーに参加したセリカ2000GT
オベアンダーソンのセリカ2000GTのラリー車オマージュの86
86のオベアンダーソンのオマージュリア画像
↑ 1979年にTTEのオベアンダーソンに託されたセリカ2000GTのラリー車、トヨタのヨーロッパでのラリー活動が本格的に始まった頃だ、セリカのボンネットには日本のナンバーも見える、シビエのドライビング&スポットライトが泣かせる、今思えば凄いチューニングをされていたマシンでラリー車なのにスポイラーが付いていて速度域が高いことが分かる、86のほうはこちらもミニライト風なホイールをよくぞ探してきたという感じ、スポイラーに一工夫が欲しい、画像はオートブログより拝借

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1981年IMSA GTU(セリカ)

IMSA GTUシリーズに参戦したセリカ
IMSA GTUシリーズに参戦したセリカの86オマージュモデル
86のIMSAオマージュのリア画像
↑ IMSA GTUシリーズに1981年に参戦したセリカ、当時シルエットフォーミュラなんて呼ばれていてエグイ外観が特徴だ、空力付加物やオーバーフェンダーが特徴的な時代ブレーキ冷却用ダクトもある、この86は無難な仕上げ、ホイールがエグイ深リムだったらもっと良かったのに惜しい、リアのスポイラーはお茶とケーキが置けるほどの広さのモノが欲しい、画像はオートブログより拝借

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1994年TTEカストロールカラーラリー仕様セリカ(GT-FOUR)

ST205セリカGT-FOURラリー仕様
カストロールカラーの86オマージュ
86のカストロオマージュのリア画像
↑ 80年代から90年代にかけてこのカストロールカラーのトヨタのラリー車がWRCを中心に走っていた、TomTomもこの時代にレベルは違うがEP71スターレットで国内ラリーを走っていたこともありこの時代の印象が一番強い、このカストロールカラーは今見ても何故か新鮮、この時代から白いホイールがラリー車の定番になった、トヨタがラリーで一番輝いていた時期だと思う、良く見ればこの時代から丸いトヨタマークとなっている、86の方はさしずめターマック仕様というところか、どうせならCS-R3とかをこのカラーリングにしたら良かったのにと思う、これもリアの塗り分けがレーシーで新鮮だ、画像はオートブログより拝借

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2003年JGTCエッソユニフロスープラ(スープラ)

JGTCでのエッソユニフロスープラ
エッソユニフロのカラーリングの86オマージュ
86のエッソユニフロオマージュのリア画像
↑ 2003年JGTCを走っていたエッソユニフロスープラ、今のスーパーGTの前身だ、今見ても斬新なカラーリングで目立つことこの上ない、近々スープラも復活してくるようなので楽しみだ、86のホイールも良く似た雰囲気のホイールを選択している、チラッと見えるブレーキキャリパーはノーマルのようだがもっと凝ってほしかったなぁ、リアスポイラーは黒くなっているがウィングが欲しい、画像はオートブログより拝借

最近のヘリテージモデルのブーム

何故か最近はあらゆる分野でヘリテージという言葉を良く聞く。そして車の世界でも70年代や80年代そして90年代の頃の雰囲気を出した車が数多く発表されている。
思うに人間は単純で複雑な事が出来ない不器用な存在だ。それだけに現代の電子制御の塊のような車よりも、機械仕掛け最小限の電子化の車が心地良いのだ。これはTomTomの車に対する一貫した主張だ。
確かに現状の環境問題等を考えると進むべき方向はある程度見えているのだろうが、本来の人間の感性とは逆の方向へ行っているような気がしている。たぶんヘリテージが多いのはその反動なのだろう。
これは何も車の世界だけではなくあらゆる分野においてそうだと思う。本来の人間的な感性ってとのような事だったのかを思い出す必要があるのではないだろうか。

今回はこのへんで
では

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