アウトドアにはスマートキーのウレタン製カバーがなかなか良かった

皆さんはスマートキーを持ち歩くのにどうやっているのだろうか。
スマートキーって、できれば体から離したくないですよね。
バッグに入れたりキーホルダーでぶら下げたりしているのかしら。
そんなことを書いてみた。

普通のキーからリモコンキーへ

管理人が若い頃はクルマのキーにリモコンすら付いてなかった(年がバレそう…)。
クルマのキーといえば全部金属でペラペラの玄関の鍵と同じだった。
だから合鍵屋さんでどんどんコピーして予備を持っていたものだ。

ある時期からリモコンキーが普及しだした。
使い始めると、なんと便利なんだろう!、って感じたものだ。
そのうちにリモコン機能だけではなくイモビライザーが内蔵されるようになり合鍵としてコピーができなくなった。

リモコンキーが一般的になった時に降雪地帯に住む知人はこれはむっちゃ便利なんよ、と言っていた。
それは冬寒いときにはクルマのキーの差込口が凍りついて難儀するからと言っていたのが印象的だった。
なるほど~、と思ったものだ。

リモコンキーからスマートキーへ

そのうちにスマートキーが普及しだした。
個人的にはスマートキーは、最初頼りなくて不安が大きかった。

というのは、管理人は無線キャリア(携帯電話会社のこと)に勤めていたことがあり、電波の長所も短所も知っているから。
もしスマートキーとクルマが通信する電波になんらかのトラブルがあった時にリカバリーはどうするのだろう、と思っていた。
盗難対策のために、より複雑になったクルマのキーに関して電波で対応できるのか、という不安だった。

電波を出す機器というのは、日本では日本の認証を受けなければならないのはご存知だろうと思う。
電波は公共のモノだから、その国の政府の管理下に置かれており、それを使用する機器は正しく動作しているかどうかをチェックされ認証を得ることが必要ということ。

管理人が初めてスマートキーを使いだしたのはZC31Sスイフトスポーツからと記憶している。
ZC31Sに乗り始めたのは、2006年からだからなんと今から16年も前のことになる。

スマートキーを使い始めると、なんて便利なんだ!、と感じたものだ。
今ではこれが普通になってしまっている。
だんだん人間がダメになっていく気がするのは気のせいだろうか(苦笑)。

スマートキーの特性

スマートキーはクルマに近づいて使用するようになっている。
一定の距離内にスマートキーがあり、それが正規のスマートキーであると判断されればクルマのロックを解除したり、エンジンをスタートすることができる。
ということは、クルマを使用する際にスマートキーをできる限り体に近いところに持っているということが必要になる。
例えば、スマートキーをバッグに入れていると、バッグごと忘れたり、クルマではない別の場所に置いてしまうということもあるかもしれない。

スマートキーの保持方法

管理人はこうしたことを踏まえ、現在乗っているJB74ジムニーシエラのスマートキーをキーホルダーにして、パンツのベルトループに、ロックできるカラピナでぶら下げるようにしている。

上の写真は、赤いほうが嫁さん用、黒いほうが管理人用、今回は管理人用で説明。
具体的にスマートキーからの順番通りに書くと次のような感じ。

・スマートキーにはリングを通す
・脱着可能なできるだけ堅固なジョイントを入れる
・ジョイントにリングを通す
・リングをロック付きカラピナに通す
・パンツのベルトループにカラピナを通してロックする
・スマートキー自体はパンツのポケットに入れておく

こうしておけばアウトドアで動き回ってもスマートキーを落としてしまうことは無い。

ある時、山の中を歩き回っていてポケットからスマートキーが飛び出してしまっていた。
ベルトループにカラピナでぶら下がっているので失うことは無い。
しかし、動き回っているとブラブラ邪魔だし、何かに引っ掛けて失ってしまうことがあるかもしれない。
こうしたことが何度もあってそのうちに無くしてしまいそうだ、なんとか対策したいと思っていた。

なぁんだ簡単やんっと気づく

スマートキーがポケットから飛び出してしまうのはスマートキーの表面がプラスチックでツルツルしているから。
ツルツルしているのをなんとかすれば対策ができるのではないかと思った。

そこでスマートキーのカバーを探してみると様々な種類があることに気がついた。
プラスチック製で硬いもの、革製でしっとりしているもの、ウレタン製で柔らかいもの等々。

当初、ポケットからの飛び出し防止という目的ではなく、単純にスマートキーのカバーを物色していた時にウレタン製のカバーを見て、なんと見てくれの悪いカバーなんだろうと思っていた。
どうせカバーを付けるのなら格好良いものが良いなぁと漠然と考えていた。

で、今回ポケットからの飛び出し防止という観点で見てみると、このウレタン製の柔らかいスマートキーのカバーはピッタリだと思いついた。
ウレタン製なので柔らかい、滑らない、衝撃もある程度吸収する、と目的にはピッタリだと考え直した。
ウレタン製でも見てくれがマシなモノもあるにはあるが大同小異だ。
試しにウレタン製のスマートキーのカバーを調達することにしたのだった。

まさに問題解決だった

実際にウレタン製のスマートキーのカバーが手元に到着してみて感じたことは思った通り見てくれが悪い、ということだった。

しか~し、
触ってみると柔らかくて滑らない、さらにパンツのポケットに入れてみると全く滑らない。
ポケットに入れているので、見えないから見てくれは実質関係無い、と割り切った。

スマートキーにウレタン製のカバーを装着して、JB74ジムニーシエラでガシガシとアウトドアに持ち出しているが全く問題ない。
ポケットからは勝手に飛び出さない、逆に出し入れする際に面倒なほどポケットに絡む。
これなら安心してアウトドアでの活動ができる。
画像の通り見てくれは悪いが機能的には抜群。

ウレタン製のスマートキーのカバーはアウトドア派の方にはオススメだ。
一度お試しあれ、という感じである。

使用部材は次の通り。

今回はこのへんで
では