「BMW i3」は2014年4月5日導入開始

BMW i3
BMWにとって「iシリーズ」はこれからの自動車のあり方を提案し生き残る道を具体化したシリーズだ。

今回の「i3」についても外観はパっとしないがよく考えられた内容となっている。それにBMWのアイデンティティである走りの楽しさに関しても決して忘れていないところが興味深い。

具体的にはEVでありながらカーボン素材の多様により、軽量化を図りながらドライバビリティーをも向上している点だ。またEVならではの電池の搭載位置により低重心化も実現している。
個人的な関心は大径で細いタイヤの採用である。近年タイヤの幅広化が進み軽量でパワーの少ない車にまで幅の広いタイヤが装着されることが気になっていた。こういった部分にまで踏み込んだかなり奥の深い車だと思うのだ。

ただ日本で使用するには現在のところレンジエクステンダーは必要だと思う。この辺り、特にタンク容量がもう少し改善されれば良いのではないかと思うのだ。
さらに日本仕様では車高が低くなるサスペンションの選択がされていて、ギリギリ立体駐車場へも入れることができるかもしれない。車高が低いのと引き換えに乗り心地は固いようだ。

今回はこのへんで

では