コペンクーペは非常に良い出来 これなら欲しい人も多いはず

    2016/02/15

東京オートサロン2016向けに各自動車メーカーから発表が相次いでいる。
その中でも気になったのがダイハツから発表された「コペン セロ クーペ コンセプト」と「コペン ローブ シューティングブレーク コンセプト」だ。

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スポーツカー=オープンという訳でも無い

日本では何故かスポーツイメージの車はオープンカーが多い。
管理人TomTomが個人的に思うのはスポーツカーはボディー剛性の観点から言うとオープンでないほうが良い。
オープンカーでボディー剛性を上げるためにはかなりの補強を入れないければならない。
その結果逆にボディーが重くなりスポーツ性を失ってしまうという事になりかねないのだ。

極端に言うと今時ではスポーツカーはオープンでないほうが良いとすら思っている。
だからオープンカーはスポーツカーでは無くスポーティーカーだと思っている。

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軽自動車のオープンはスポーツ性が台無しだ

管理人TomTomは以前から軽自動車でスポーツ性を上げようと思うと軽量化をするしか方法が無いと思っている。
従ってS660もコペンもオープンであるがゆえの弱点を背負って重いだけのスポーティーカーになっていると思うのだ。

せっかく小さい車なのにわざわざ重い車にしてしまいパワーは限られているからスポーツ性は台無しだ。
そういう意味では新型のアルトワークスは軽自動車の良いところを伸ばした全く新しいコンセプトの車だ。
これほど軽量でスポーツ性を追求した車は近年珍しい稀有な存在なのだ。

コペンクーペのルーフはどうなっているのだろうか?

コペンはこうした軽自動車のスポーツ性を伸ばす方向の車では無い。
それはオープンにこだわったせいでやはり重たくなってしまいもったいない事だ。

今回東京オートサロン2016向けに発表された「コペン セロ クーペ コンセプト」はコペンの着せ替え機能を活用してクローズのクーペに仕立て上げたモデルとなっている。

管理人TomTomはこの形状は非常にカッコ良いと思っている。
ちょっとクラシックな印象もあるがオリジナルの形状よりも良く出来たシルエットだと思う。

コペンクーペコンセプト

問題はこうしたクローズ形状をしているのだが重い可動式のルーフをどう処理しているかだ。
このボディー形状は非常にカッコ良いが重いルーフを取り去って軽くなっているのであれば大変画期的だ。
これは実際には難しい事だと思うが実現したらスポーツ性は非常に上がるのではないだろうか。

コペンクーペコンセプトのリア画像

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シューティングブレークは不細工

上記の「コペン セロ クーペ コンセプト」に対して「コペン ローブ シューティングブレーク コンセプト」のデザインはちょっと残念だ。
なんだかシトロエンのDS3のようでもあるし、シューティングブレーク形状自体が軽自動車の大きさではシューティングブレーク形状が生かされていない。

「コペン ローブ シューティングブレーク コンセプト」フロント画像

「コペン ローブ シューティングブレーク コンセプト」リア画像

勝手なことを言わせていただければこのシューティングブレークのルーフを少しでも良いのでリアエンドで落とし込まなければならない。
現在の事形状ではシューティングブレークではなく普通のハッチバック形状となってしまっている。

コペンは少しづつデザインが良くなってきているのが面白い。
通常はいったん決まってしまったデザインを変更するのはマイナーチェンジを行う以外無いがコペンの着せ替え機能がこうした事を可能としている。
でも最初からもっとデザインを詰めてから出しても良かったのではないだろうか。
コペンについてはもうちょっとスポーツ性を上げて魅力ある車となって欲しいと思う。

今回はこのへんで
では

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