フォード新型「フォーカス セダン」、なかなか良くまとまったセダン

フォード「フォーカス」と言えば世界でも最も売れている車の一つだ。そのセダンが発表された。

「フォーカス セダン」の外観は良くまとまっていて一見したところランサーエボリューションのようでもある。装備としては「SE Sport Package」が含まれ、パドルシフト(ATのみ)やツーリングサスペンション、17インチのブラックグロスアルミホイールと215/50R17サイズのタイヤが含まれる。

「フォーカス セダン」のエンジンは1.0Lのエコブーストエンジンでオートスタートストップシステムを装備する。安全装備としてはブラインドスポットインフォメーションシステム、レーンキーピングシステム、リアカメラを装備し今時のトレンドに乗った形だ。またブリスと呼ばれる2つのレーダーを使用したシステムを搭載し斜め後方から近づく車両を警告する。また車線から逸脱の際にはステアリングホイールが振動しドライバーに警告を促す。さらに逸脱が決定的になるとステアリングを操作して車線に戻す動きをする。

↑  フォード新型「フォーカス セダン」フロント画像、グリル部分は最近のフォード顔だ、ちょっと分厚い印象だがそこそこスポーティーな印象、真正面から見るとハッチバックのフォーカスと見分けがつかない、画像はネット上から拝借

 

 

↑  フォード新型「フォーカス セダン」サイド画像、 Cピラーまではハッチバックと全く同じ印象、ハッチバックは非常に実用性の高い車だったのでそれを損なわないように作られたという印象を受ける、タイヤサイズは215/50R17、もう少し車高が低いとカッコ良くなると思う、画像はネット上から拝借

↑  フォード新型「フォーカス セダン」リア画像、 リア部分はどこかで見たような既視感がある、リアオーバーハングの長さはバランスが良い、リアウィンドウが傾斜が強くトランク部分が短いタイプの作りだ、エギゾーストパイプは見えないタイプ、画像はネット上から拝借

↑  フォード新型「フォーカス セダン」インパネ画像、 ハッチバックと変わらないインパネ、操作系のスイッチの数はそれほど少なくは無い、クリーンなイメージの室内だが高級感はそれほど感じない、画像はネット上から拝借

「フォーカス セダン」はさすがにフォードのベストセラーカーのセダン化ということもあり。デザイン、燃費性能、安全装備の全てにおいてかなり力が入っているのが分かる。
「フォーカス セダン」日本に入ってくるかどうかは分からないが、フォーカスのシリーズはもっと日本でも売れてよいのではないだろうか。フォードについてはいつも思うのだが、日本においてのブランド展開が非常にお粗末だ。もっとユーザーにフォードブランドを浸透させ、ディーラー網を整備して買いやすくすると飛躍するだろうと思うのだ。現在の状況は非常にもったいないと思う。

今回はこのへんで

では