ステアリング操作は滑らかにそろーっとすべき急な操作はご法度、オッサン的感覚

    2018/08/11

これまでにステアリング操作の事は書いたつもりだったが良く見直してみると書いてなかった。
そこでステアリング操作について書こうと思うのだが、ペダル操作とは大きく異なり人それぞれなのだ。
それほど人により異なるステアリング操作なので参考程度に読んで読んでいただけたら良いと思う。

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管理人基準の車の操作の優先順位

いきなりだが管理人TomTomは車の操作の優先順位を次のように考えている。

  1. ペダル操作
  2. ステアリング操作

なんと管理人の場合はペダルが優先なのだ。
ここでいきなり見解の相違が出るだろうと思う。それほど車の操作方法は十人十色という事だ。

管理人TomTomの場合はまずペダルに合わせてポジションを決める。
それからステアリングホイールの操作性を調整するという順番なのだ。

しかしそれではお話が進まないので管理人基準という事でご了承いただきたい。

ステアリングホイールの握り方

ステアリングホイールの握り方も人によりかなり異なるものだ。
ここでは以前にステアリグホイールそのものの説明をした際にベストステアリングホイールとして挙げたナルディークラシックの「SPORTS TYPE ラリー パンチングレザー ディープコーンタイプ」を想定をしてお話を進めたい。

ナルディクラシックの中でも一番のお気に入りのディープコーンタイプ、大昔はこのタイプは市販されてなかった、どうせ調整のためにっボススペーサーを入れるのであればこの形状でOK、ただしウィンカーやワイパーのレバーに指が届かなくなるので注意なのだ、画像はネット上から拝借

ナルディクラシックの中でも一番のお気に入りのディープコーンタイプ、大昔はこのタイプは市販されてなかった、どうせ調整のためにっボススペーサーを入れるのであればこの形状でOK、ただしウィンカーやワイパーのレバーに指が届かなくなるので注意なのだ、画像はネット上から拝借

管理人TomTomのステアリングホイールの握り方は次のようにしている。

  • ナルディーはほぼ9時と3時の位置にスポークがあるのでスポークの上に親指を掛ける感じ
  • 親指はステアリングホイールの中に入れる
  • 手の平の親指の付け根の盛り上がった部分でステアリングホイールを押すようにする
  • 回し始めは押す方向(引く方向では無い)
  • 手を持ち変える時はクロスでも送りでもどちらでも良い
  • スポーツドライビング時はグローブ着用

 

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親指をステアリングホイールに入れる事のメリットとデメリット

これは教習所でも習う事だが、ホイールのキックバックにより親指を痛めることがあるので中に入れないという説が一般的だ。

確かにノンパワステでFF、加えてLSD付きの車、走るコースはダートの登りという事ならその可能性もあると思う。
実際にラリー本番や練習の際にキックバックで悩まされたのは上記の状況の時だけである。
この時はキックバックで親指が弾かれて痛い思いをした。

逆に言うとその時だけしかデメリットを感じないという事だ。
親指を中に入れる事によるメリットはイロイロあるが一番はステアリングをしっかり握れるという事だ。
臨機応変に握れば良い。

ステアリングホイールの回し方

ステアリングホイールを回す操作のポイントは3つある。

回し始めはゆっくり急を避ける

ブレーキのリリースと同じで急激なGが掛かるのを避けるようにする。そのためには回し始めをゆっくりと始める事が大切だ。
回し始めたら回す速度を上げても良い。

戻すことを前提とした操作

ステアリングホイール操作では切る方向よりも戻すのが大切だと思っている。
最低でも切った分だけ戻す事を前提とした操作を行うべきと考える。

たくさん速く回す事もあるので練習しておく

舗装路ではこうした事は少ないと思うが、できればロックToロックを素早く回せるように練習しておく。
この時に親指を中に入れてしまうメリットが発揮できる。

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舗装路とダートでのステアリングの回し方の違い

舗装路でもダートでもステアリングの回し方は基本的に同じだ。

ダートの場合

しかしダートの場合は姿勢変化の度合いが大きい、それに対応しようと思えばステアリング操作も大きくなる。
つまり大きくステアリングホイールを回す機会が増えるという事だ。
ダートの場合は心もちステアリングホイールを近い位置にし、沢山一気に回せるようにする。
フルロックからフルロックまで回すという機会も増えてくる。

舗装路の場合

舗装路はサーキットも含めてそれほど車の姿勢変化は多くない。
従ってステアリングの回す量についてはそれほどでもないだろう。
しかし車の姿勢変化のスピードが速くステアリング操作もスピードが要求される。
だから量を沢山回すのではなく、回すスピードが大切になる。特にステアリングを戻す際のスピードには気を付けたい。

舗装路でのドリフトの場合

管理人TomTomはラリー出身なので車の姿勢を崩すというのは良くある事としてとらえている。
その車の姿勢を崩す方法は様々だ、例えば次のようなモノがあるし組み合わせる場合もある。

  • ブレーキング
  • 慣性
  • フェイント
  • FR車でのアクセル操作
  • タックイン

いずれの方法での意図してやるわけだから、モーションに入って姿勢が変わり出したら素早くステアリング操作をしてフォローする必要がある。
その際に重要なのが前述したステアリングホイールの戻し操作だ。これが決まらないと車の姿勢もピタっと安定しない。

その切り返しの際に良く見るのがステアリングから手を離してセルフセンタリングの力でステアリングが回すに任せるというやり方だ。
確かにこのやり方は切り返し時のスピードが一番上がると思う。
管理人TomTomはこのやり方は推奨しない。その理由はそれようにチューニングされた車でのみ使用できるやり方だからだ。
つまりその車以外では通用しないやり方なのだ。いつもこの方法でやっていて車を乗り換えると途端に回せなくなる。

一番いけないのはステアリングホイールから手を離す瞬間を作ってしまうという事だ。
だからキチンとステアリングホイールは自分で回すようにしたい。
速くステアリングホイールを回す方法はイロイロあるはずだ。

今回はこのへんで
では

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