油手とドライビンググローブ、オッサン的感覚

    2015/07/01

これは個人的に非常に困った事なのだ。油手なのだ、1年中通して掌が汗ばんでいるというか汗をかく。この現象はドライビングにとって良いことよりも悪いことが多い。

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ドライビンググローブが無いと困ったことになる

今回は非常に個人的な事なのでご了承いただきたい、なんせ掌から汗をかくのだ。
冬場は特につらい、何故かというと自分でかいた汗で手が寒くなるのだ。こうなると指先の感覚は無くなり、おまけに掌も寒くてネチネチという最悪の状態になる。
これを防ごうとすると常に運転時にハンドタオルを膝の上に置いておき常に掌をぬぐうのだ。
ウッドのステアリングなんかは相性として最悪なのだ。ツルツル滑って非常に危険この上ない。

そこで普段からドライビンググローブを装着するようにしている

これには2つの意味がある。
1つ目はステアリングホイールを傷めない事。革製のステアリングホイールだと汗を吸う事により痛むのが早くなる。革が剥げてきて白く擦り切れたようになり見た目もそうだが操作感も悪くなる。
2つ目はもちろんステアリングホイール操作時に滑らないようにするためだ。
このために英国紳士のように普段から指切りグローブをすることを薦める。もちろん本格的な豚革の指切りドライビンググローブでも良いのだが非常に高価だ。
いつも私が使用しているのは自転車用の指切りグローブAmazon)なのだ。これは自転車の中でもロードバイク用の物で夏用だ。掌は革製で甲はメッシュとなっていて通気性は良い。
指先は露出しているのでスイッチ類の操作には支障が無いのだ。
これなら比較的お安く手に入るのでお勧めだ。 

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人間の感触なんてすぐには変われない

人間の体はなかなかいうことを聞かないものだ。
普段からの感触や操作方法を意識していないといきなり本番でできるなんてことは無いだろう。
そういう意味ではステアリングの切り方・戻し方やペダル操作、それに非常に大事なシートポジションは普段から同じ状況を作るようにしている。車が異なればこれらは違うだろうが、そこはなるべく同じように調整するようにしている。もちろん夏場の薄着だったり冬場の厚着だったり異なる状況もあるので状況に合わせて調整することが必要だ。
少し脱線するが調整と言えばフルバケットシートはポジションが決まってしまえばそれで良いのだが、通常のシートはリクライニング調整がノッチになっている。レカロ製のリクライニングシートを見れば分かるがリクライニング調整はダイヤル式の無段階となっていてベストなやり方だ。
この思想の違いは大変興味深いものがある。ノッチだとその中間くらいが良いのだがという場面は頻繁にある。つまりノッチの刻みが荒いのだ。これが無段階ならその時の自分にピタっと合った調整が可能だ。国産車のノーマルシートではこうした無段階のリクライニング調整は電動以外見たことが無い。

以前乗っていたスイフトスポーツに装着したレカロのSR6、赤丸の部分が無段階リクライニング調整用のノブ

以前乗っていたスイフトスポーツに装着したレカロのSR6、赤丸の部分が無段階リクライニング調整用のノブ

 

ここぞという時はレーシンググローブ

サーキットの走行会や競技に出る際にはグローブは義務付けなので必ず指先まで覆った長指のモノをするだろう。
例えば、たまにサーキットに行った際にグローブをすると慣れていないのでなんだかしっくりこないという経験はないだろうか。
ラリーをしていた頃、夜練習に行くと朝まで走り通しだった。本番と同じレーシンググローブAmazon)で練習に行くのが慣例だったのだが、今考えるともったいなかった。
何故かというと汗かきなためか一晩でレーシンググローブの左手の掌に穴が開くことがあるのだ。汗をかくことに加えて左手でのシフト操作を頻繁にするためグローブに穴が開いたり左手の掌にマメができたりする。シフトレバーの握り方と力の入れ方に問題があるかもしれないがこうしたことはしょっちゅうだった。
でもこうして普段の練習から本番にも使用するレーシンググローブで走る事で手先の感触を大事にしたのだ。おかげで本番の緊張した状況でもシフトミスはほとんどしなかった。
レーシンググローブには規格があってJAF公認のイベントではグローブもチェックされるので注意してほしい。
グローブと来たので次はシューズの事を書いてみたいと思う。

今回はこのへんで
では

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