快適にS660に乗るためのシートポジションの微調整その2 小細工を少々施した

 

前回、管理人のS660にBRIDE「A.i.R.」を導入しポジション出しを行ったことは書いた
だがポジションにはまだ少々不満があって再度調整することを予定していた。
ポジション調整のためのフロアマットを弄り、さらにフルバケットシートならではのアクセサリーを自作したのだった。
今回はそんなことを書いてみた。
今回もワッシャのお世話になったモノクロ版

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S660用EZクリーンマットの不満

前回、BRIDE「A.i.R.」のポジションで苦労したのはフロアマットとの関係だった。
どういうことかというと、BRIDE「A.i.R.」のシートレールのスライドバーがS660のフロアマットと干渉する。
そこでスライドバーを少しだけ上へ向けると解決なのだが、そうするとBRIDE「A.i.R.」前端を最下部にセットするとスライドバーと干渉してスライドできなくなるというデッドロック状態に陥っていた。

これを根本的に解決しようとすると、現在の分厚いEZクリーンフロアマットを薄くすることが必要だった。
EZクリーンマットは見てくれは好みなのだが非常に分厚くできているのだった
この厚みが繊細なペダルワークを行う際に少々邪魔をしているのは事実だ。
それに今回のようにスライドバーがフロアマットが分厚いがために干渉するのはいただけない。
もっと薄いEZクリーンマットを出してもらえないものだろうか。

下の画像は2枚構成のEZクリーンマットの表面の方だ。ヒールプレートは滑りやすい素材だったので撤去した。
「EZクリーンフロアマット」の表面のアップその2

下の画像は2枚構成のEZクリーンマットのベースの方となる。上手く考えられていて上と下はマジックテープでガッチリと連結されるのでずれない。
下のベースはふちにマジックテープが付いていて、これが表面の固定と車への固定を兼ねるのがアイディアものだ。
「EZクリーンフロアマット」の1枚目の表側

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EZクリーンマットを薄くした

EZクリーンマットは要するに2段になったフロアマットで、メッシュの表面を通過したホコリ等が下のマットで受け止められる仕組みになっている。
このEZクリーンマットを薄くしようとすると、下のマットを撤去するしか無い。
だが撤去してしまうとメッシュを通過したホコリや水分が直接S660のフロアに落ちてしまう。

今回は薄いシートを買ってきてEZクリーンマットのメッシュの裏に取り付け薄くした。
そのままだとEZクリーンマットのフロアへの固定が不安なのでマジックテープの太いやつを購入して貼り付け固定した。
裏から見るとなんだかカッコよくないが…。
BRIDE「A.i.R.」のポジション調整のために薄型化したEZクリーンマット

さらにEZクリーンマットのスライドバーの位置を切り取りクリアランスを稼いだ。
BRIDE「A.i.R.」のポジション調整のためにカットしたEZクリーンマット

この結果見てくれはそのままだが大変薄くなってペダルワークが楽になった。
BRIDE「A.i.R.」のポジション調整のためにEZクリーンマットを薄型化してペダルワークは良くなった

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今回のBRIDE「A.i.R.」のポジション調整の方向性

前回BRIDE「A.i.R.」のポジション調整を行った際にできるだけシートを立てるようにした。
具体的には車体とシートレール後部の間にワッシャ 3mm×2枚=6mm をかましたのだった。

BRIDE「A.i.R.」を立てると当然だが目線が上がるというかローポジではなくなってくる。
思った通りのローダウン化ができていないのだった。

今回はフロアマットも薄くしたので前後ともBRIDE「A.i.R.」を最も低い位置で固定する。
かなり低くなるがシート自体を今回は前回以上のワッシャを挟み込んで起こすようにする。
そのためのワッシャを揃えておいた。

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BRIDE「A.i.R.」を最下段へセットする

今回BRIDE「A.i.R.」をシートレールアダプターの最下段の位置にセットした。
BRIDEご自慢のLowMaxシステムをフルに活用するということになる。
BRIDE「A.i.R.」のポジション調整、今回は前後とも最下段にセットした

前回干渉したスライドバーはあらかじめ下方向へ曲げてシートと干渉しないようにする。
BRIDE「A.i.R.」のポジション調整、スライドバーは下方向へ曲げた

この状態でS660へ仮設置してみるとかなり低く感じる。
前回の状態(前後とも3段階の中間位置で固定)ではシートベルトキャッチが顔だけ覗かせていた状態だった。
今回ポジションが下がり少しだけシートベルトキャッチ本体が見えるようになった。
BRIDE「A.i.R.」のポジション調整、前回より10mmほど下がったのでシートベルトキャッチが露出した

さて、ここからが本番だ。
BRIDE「A.i.R.」自体をできるだけ起こすためにワッシャを駆使する。
今回は 3mm×1枚+2.5mm×2枚=8mm という構成としリア側に入れた。
これ以上の厚みはナットがかからず無理だった。
前回とは2mmだけだがシートが起きた計算となる。
BRIDE「A.i.R.」のポジション調整、ワッシャの組み合わせにより前回より2mm後を上げた

今できるBRIDE「A.i.R.」のポジション微調整はこんなところとなる。
これで走ってみてシートをもっと起こす必要があるのであれば、シートレールとサイドアダプターの間にワッシャをかます方法が取れるかもしれない(確信はない)。

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シートプロテクターを自作した

BRIDE「A.i.R.」を取り付けてしばらく経過しているのだが乗り降りに関しては慣れてきた。
だがその際にBRIDE「A.i.R.」のサイド部分に腰掛けるような感じだったり、シートベルトに擦れたりする。
長年擦れるとシートが傷んでしまうのではないかと心配になる。

管理人TomTomはS660はできるだけ自分で弄ると以前書いた
そこで今回はシートプロテクターを自作することにしたのだった。

材料はさきほどフロアマットの固定で使用したマジックテープだ。
ホームセンターの切り売りで幅が約10cm、長さは今回は60cm購入した。
このマジックテープはオスメスが判断しづらいのでよくわからないが実際にフロアに貼り付けてみてよりひっつく方を購入した。
ただしフロアマットの固定に10cmほど使用したので残りは50cmほどだ。

購入したマジックテープは裏にノリが付いているので以前から持っているカーボン柄のカッティングシートを貼り付けただけだ。
マジックテープを少し丸めた状態でカーボンのカッティングシートを貼る。
この貼る作業自体が難しいがなんとかクリアした。
マジックテープでバケットシートに貼り付けているだけなので貼ったり外したり自由にできる。
BRIDE「A.i.R.」のポジション調整、ベルクロにカッティングシートを張っただけのプロテクター

肩の小さなプロテクターはシワが寄ってしまったのは玉にキズである。
BRIDE「A.i.R.」のポジション調整、ベルクロにカッティングシートを張っただけのプロテクターショルダー部

思った以上に見れくれは良いので今回は満足である。
やはりクルマ弄りは楽しい。

 

今回はこのへんで
では

 

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