「A3 Sportback e-tron」よ「お前もか!」 輸入車のナンバーポケット問題

つい先日テレビでアウディ「A3 Sportback e-tron」を紹介する日本の番組を見ていた。
「A3 Sportback e-tron」という車はゴルフ「GTE」とルーツを同じくするプラグインハイブリッド車だ。
「A3 Sportback e-tron」の車自体の内容はゴルフ「GTE」の記事を参考にされたい。

「A3 Sportback e-tron」はアウディー日本では初のプラグインハイブリッド車でインテリジェントな印象の車なのだ。
しかしちょっと残念な事があるのだった。
「A3 Sportback e-tron」のフロント画像
↑ 「A3 Sportback e-tron」のフロント画像、なかなか賢そうな印象のあるフロントマスク、気になるのは日本のナンバーを装着した時にシルバーの横バーがナンバーの横に無いのだ、日本のナンバーはヨーロッパのナンバーよりも横幅が短いからそういう事が起きる、これは明らかに手抜きだと思う、画像はメーカーサイトより拝借

日本における輸入車について考える

日本での輸入車は確実に身近なモノとなっていると思う。
ひと昔のように輸入車アレルギーは無くなっているし実際故障する事もめっきり少なくなった。
管理人TomTomもここ10年で何台か輸入車を乗り継いだがメジャートラブルは全く無く品質は確実に上がっている。
ただローカライズがキチンと出来ていない部分があって個人的には非常に不満なのだ。

日本における輸入車の手抜き

管理人TomTomの独断になるが輸入車で手抜きをしている事例をいくつか挙げてみよう。

右ハンドル化

これが一番重要だろう。
日本で運転するには右ハンドルでないと危険だ。
一部の少量輸入車は対応できていない事もあるが概ね対応できているのではないだろうか。

ブレーキマスタシリンダーの右ハンドル化ができていない

最近では非常に少なくなったがハンドルは右ハンドル化しているのにブレーキマスターシリンダーは左にある車がある。
ブレーキ性能に関わる事なのでこれは早急に右ハンドルに付けてもらいたいものだ。

ワイパーが左ハンドル仕様

これも少なくなった。
しかし一部の車では右ハンドルなのだがワイパー(ブレード部分)は左ハンドル仕様になっている車がある。
これも雨が降ると視界を狭くしてしまうので要改善だ。
ワイパーを操作するレバーの事ではない。

ナンバーポケット

未だにこれが出来てい無い車が多すぎる。
良くにヨーロッパの車のナンバーは元々横長のモノだからそのポケットも横長のままなのだ。
仕向地のナンバーに合わせるという事を未だにやっていない。
設計時から仕向地のナンバー形状を考慮しておけば良いのにと思うのだ。
これだけグローバルな時代になっているのにコレは手抜きとしか思えない。

「A3 Sportback e-tron」よ お前もか!

という事でお話を元に戻すと「A3 Sportback e-tron」もナンバーポケットが横長なのだ。
「A3 Sportback e-tron」は特に近未来感を出すためにグリルがメッキで横バーが入ったタイプだ。
それが日本のナンバーを付けるとナンバー横にはメッキの横バーが無いのだ。
これでは中身がいくら素晴らしくても車の顔自体が台無しだと思う。

このナンバーポケットの問題は結構今でも多くて輸入車では良くあるお話だ。
目立たなければ我慢もできるのだが今回の「A3 Sportback e-tron」のようにグリルと一体化しているので非常に目立つ。
せっかくインテリジェントな印象を醸し出そうとしているのに台無しなのだ。

ついでに言わせてもらうとこうした事があるからカタログやWebサイトには日本のナンバーを付けた画像を乗せてほしいものだ。
インポーターに何とかしてほしいと思う。

今回はこのへんで
では