GRヤリスの実車をマジマジと見てきたらかなりの完成度だった

 

久しぶりの更新となってしまい、当ブログの更新を楽しみにしていらっしゃる方には申し訳ないです。
今回は久しぶりにディーラーへ出かけて新型車を見学してきた。
そのクルマは以前から大いに気になっていたGRヤリスだ。
折しもGRヤリスはラインアップが発表になり様々なユーザーニーズを満たすような雰囲気ではある。
そんなことを書いてみた。

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やっとツーリングにも出かけてみた

2020年5月の終わりになってやっと管理人の済む兵庫県や隣接する大阪府は、緊急事態宣言が解除された。
解除されるまでは仕事はいつものようにこなしていたが、休日はできる限り自宅にいるようにしていた。
やっと解除されたので少しだけ5月の終わりにツーリングにも出かけてきたのだった。

久しぶりだったので、我ながら面白いことにクルマの乗り方を少しだけ忘れているのだった。
3ヶ月もクルマに乗らない生活をしているとこうなるのだなと切実に感じた。
今年になってまだ3回しか給油していないので、いかに走っていないかがよく分かる(例年なら月2回で5月終わりまでに計10回くらい給油する)。
一日ゆったりとクルマを走らせていると徐々にだが乗り方も思い出してきたので良しとしよう。

やはり管理人にとって自由にクルマを走らせることができるのは至上の楽しみだ!ということを再認識した。

今回も大いに気になるGRヤリス

前回のスーパーチャージャー付きの「Vitz GRMN」の際にも大いに心動かされた、性懲りもなく今回も欲しい欲しい病にかかってしまった。
前回のモデルとは異なり「GRヤリス」はホモロゲーションモデルのようで本気度が高い。
一番の特徴は言うまでもなく強力な1.6Lターボエンジンだろう。
それに駆動機構が4WDとなっているのがWRCを走っている競技車と同じ構成になっている。

GRヤリスのラインアップは上位から(高い方)次のようになっている。

  • RZ High-performance 予定価格4,560,000円
    BBS鍛造ホイールと前後トルセンLSD、18インチ仕様
  • RZ 予定価格3,960,000円
    標準モデル、18インチ仕様
  • RC 価格??
    競技車ベース、17インチ仕様

2020年6月末まで「1st Edition」の予約を受け付けている。
「1st Edition」はメカ部分は同じだが、各部がブラックアウト仕上げとなっているところが異なる。
管理人的にはメカ部分は同じなので急がなくても良いだろうと思う。

「GRヤリス」は遠目に見るとそれほど尖った車に見えないところが良い
でも開口部の大きさがただものではない雰囲気を持っている
この個体は素のRZグレードでHigh-performanceではない
202005-Toyota_GR_Yaris_Front2

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「GRヤリス」はよく煮詰められていると実車を見て感じた

ディーラーにお邪魔して「GRヤリス」を見学させていただいたので、さっそく画像も見てみよう。

「GRヤリス」で管理人が感心したのは、バッテリーがトランクにあることだ。
係の方に聞いたところでは重量配分はハッチバックボディーにもかかわらず50:50に近くなっているらしい
ともすればかなりのフロントヘビーになるハッチバックボディーは悩ましいものだ
4WD機構やバッテリーのリア搭載でこれを解決している
202005-Toyota_GR_Yaris_Battery

「GRヤリス」のトランクはこの種のクルマにして広くはないが実用的
202005-Toyota_GR_Yaris_Trank

「GRヤリス」をリアから見るとフェンダーがかなり拡幅されているのが分かる、おそらくフロントよりもリアのほうが全幅が広い
202005-Toyota_GR_Yaris_Rear

「GRヤリス」のリアを異なる角度から見たところ、フェンダーに気が付かなければCH-Rと間違えそう
202005-Toyota_GR_Yaris_Rear2

「GRヤリス」のもう少し横からリア部分を見るとリアフェンダーが強調されているのが分かるデザインとなっている
202005-Toyota_GR_Yaris_Rear3

「GRヤリス」のエンジンの見てくれは全く普通に見える、ハイチューンなエンジンという印象はない
202005-Toyota_GR_Yaris_Engine1

「GRヤリス」のエンジンカバーを外したところ、ちらっと見えるミッション周りはさすがに大きくて容量がありそう
202005-Toyota_GR_Yaris_Engine2

「GRヤリス」の日本仕様にはストラットタワーバーは付かないようだ、以前発表されていた欧州仕様では装備されていた
202005-Toyota_GR_Yaris_Engine3

「GRヤリス」のRZグレードのタイヤホイールは18インチ、タイヤサイズは225/40ZR18となる
ディスクローターは18インチの2ピースローター、リアは16インチローターとなる
個人的には18インチのタイヤホイールは不要、RCグレードが17インチタイヤホイールになるようだ
202005-Toyota_GR_Yaris_Wheel

ちなみにルーフは画像がないがカーボンとなっていて仕上げはフィルムを貼ったものだった。

室内は豪華ではないがチープでもなく中途半端な感じ

「GRヤリス」の室内も見学させていただいた。
一言でいうと400万円超のクルマとしては豪華でもなくチープでもない、そして非常にそっけない。
室内の光り物(メッキ等)は少ないが、いっそのこと全廃してほしかったと個人的には思った。
シートはしっかりしたものだが中途半端な感じ、いっそのことフルバケットでも良い、それに着座位置が高すぎる。
202005-Toyota_GR_Yaris_Inpane1

「GRヤリス」のメーター部、ブースト計を表示させたところ、中央部はスイッチ操作によりいくつか表示を変えれる
これはエンジンがアイドリングしている状態だがごく普通、アイドリング回転数が高くもなく音もうるさくない
202005-Toyota_GR_Yaris_Inpane2

「GRヤリス」のシフトレバー、比較的高い位置に生えていて短い、ぱっと見まったく普通のクルマ
操作感は大いに剛性感を感じる事ができゲートも正確だった、クラッチは少し重い
202005-Toyota_GR_Yaris_Shift

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「GRヤリス」は価格相応、いやバーゲンプライスだと思う

「GRヤリス」を見学させていただいて、スペックも確認してみた。
前回の「Vitz GRMN」とほぼ同じ価格なのに内容充実だと思う、ただし4WDが好きな人向けだろう。

正直に言うと「GRヤリス」はヤリスと名前は付いているが車格的にすでにヤリスではなくインプやランエボのような感じ。
一番気になるのは全幅が1,805mmあるので狭い道での取り回しがどうなるか?ということだろうと思っている。
ただ車重は内容からすれば非常に軽くRZグレードで1,280kgとなっている。

要はハイパワーで4WD、そこそこ軽量という車に自分をどうアジャストするかだろうか。
また、RCグレードは17インチのタイヤホイールになるようだが、その内容と価格が気になるところではある。
時期的に大きな出費は避けたいところだが気になる車であることは間違いない。
管理人的にはちょっとだけ悩ましい。

今回はこのへんで
では

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