激しく不満… ホンダディーラーでは純正オイルの在庫がない、選べない

    2018/08/11

管理人はつい先日オイルのことを書いたが、その時に夏場は硬めのオイルを入れてみたいと思った
そこで早速ディーラーへ出かけてオイル交換を依頼したのだが、ホンダ純正オイルは選択肢がなく1種類しか選択できなかった。
結局、粘度の異なる純正オイルは入れることができず、いつもと同じ柔らかい純正オイルを入れる羽目になった。
最近のディーラーってこんなものなのだろうか?
そんなことを書いてみた。

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夏場は硬いオイル入れたい

最近のクルマのエンジンは燃費志向が強い。
自動車メーカーも少しでも燃費を良くするために涙ぐましい努力を重ねている。
それはそれで良いことだ。

管理人TomTomのようにサーキットは走らないが、それでも峠やワインディングでエンジンをブン回す人は多いだろう。
そんな時、暑い夏は少々硬めのオイルを入れてエンジンをいたわりたいし、油圧の低下も防止したいと思う。
なのでエンジンオイルの粘度はかなり重要だと思っている。
クルマに最初から入っている柔らかいオイルでも大丈夫だとは分かっているが、こうなるとドライバー本人のフィーリングの問題だと思う。

ホンダディーラーには純正オイルの在庫がない

S660の納車以来、管理人TomTomが入れているオイルは燃費志向のULTRA LEO(0W-20)という柔らかいオイルだ。
本当はもう少し硬いオイルを入れてみたいと思っていた。
特に夏場は前述のようにフィーリングが悪いし、油圧低下も気になるので(油圧計がないので分からない)少し硬いオイルを入れたい。

そこでディーラーにオイル交換に行った際に、いつものULTRA LEO(0W-20)ではなくULTRA LTD(5W-30)を入れて欲しいと依頼したのだった。
するとULTRA LTDはディーラーに在庫がなく取り寄せになるとのことだった。
純正オイルではないモービルのオイルなら5W-30のオイルがあるということだ。

純正オイルの粘度が選べないなんてことがあるなんて想像もしていなかった。
ほんまかいな?と思って、ピットまで行って整備の方に聞いたのだが本当にそんな事になっていた。

管理人TomTomとしてはディーラーにオイル管理はおまかせしようと思っていたので純正オイルにこだわりがある。
でも在庫がないのであれば諦めざる負えない。
ということでかなり不満だったがULTRA LEO(0W-20)を入れるしか選択肢はなかった。

S660の1年点検時の様子

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ホンダディーラーの画一的な整備メニューには非常に不満だ

管理人TomTomも昔は自分でオイル交換をしていた。
だがオイル自体の価格と工賃等々を考えるとディーラーで交換しても大差がない。

特にトヨタ系ではオイールキープという仕組みがあるところがあり、20Lのオイルを前払いしておきオイル交換できる。
この仕組ではオイルの単価が安くて、さらに工賃がかからない(オイルも!フィルターも!)、それに一人一人のオイルをペール缶で管理しているわけでもない。
つまり毎回使用した量を20Lから減算していき、残りを管理する方法だ(だからオイルは新鮮)。
トヨタのディーラーでこの方式の時は非常に安くオイルを交換できて重宝した。

ホンダにはこういう仕組みはないが、オイル交換だけだと非常に安くオイル交換ができる。
オイル交換だけだと3,175円、オイルの入る量はS660は2Lなので工賃を入れてこんなものだろう。
これにオイルフィルター交換を行うと工賃を含み合計で8,336円となる。
この価格、少々微妙で軽自動車のオイル&フィルター交換ではかなり割高に感じる。

それだけに今回の純正オイルの種類を在庫していないのには、かなりガッカリだ。

いつからこういう状況になっているのだろうか?

管理人TomTomは正規のディーラーで純正オイルの種類が選べないなんて考えてもいなかった。
ホンダだけがそうなのだろうか?、それとも最近の自動車ディーラーはみなこんな感じなのだろうか?、気になる。

エンジンやオイルの技術が進んで、1年を通じてオイルは1種類で大丈夫というのは分かる。
だがそれは利用状況にもよるだろうし、ドライバーの好みという面もある。
せめて純正オイルくらい粘度違いや利用用途違いで、数種類在庫するのが当たり前なのではないだろうか。

管理人TomTomがお世話になっているホンダディーラーは比較的小規模だが、それでもいつもピットには順番待ちのクルマが溢れている。
だからオイル交換需要が無いからという理由ではないだろう。
きっとディーラーの在庫負担を減らすという事情でこういう事になっているのだろうと想像する。
これが自動車メーカーであるホンダ直系のディーラーの実情なのだ。

ホンダがミニバンメーカーになってしまって久しい。
ミニバンだけを扱うならこういうことでも良いだろう。
だが実際には、現行車だけでも管理人TomTomも乗っているS660もあるし、シビックType-Rもあるだろう。
こうしたスポーツカーを扱っている以上、純正オイルが選択できないのは理解できない。

Type-RやSモデルを作っているホンダだから、こだわって欲しいとは思うのだが、大変残念に感じる。

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オイル交換すら自分でやるしかないのか!?

管理人TomTomはこうしたことを体験してみて、最近の融通の効かないホンダディーラーにはガッカリしている。
クルマ好きなオーナーを満足させることは少なく失望する事が多い。
ましてサードパーティーのパーツの扱いならともかく、車のメンテナンスの基本中の基本の純正オイルの取扱なのだ。

管理人TomTomとしては、自分の希望の粘度の純正エンジンオイルも入れることができないのであれば、ディーラーまで行って高い工賃を支払ってまでオイル交換に行くという手間は不要だと思う。
管理人TomTomの場合、これまでS660はできるだけ自分でメンテナンスするという方針でやってきている。
その中で例外はオイル交換(エンジンやミッション)だった。
ちなみにミッションオイルの交換工賃は、エンジンオイルフィルター交換よりも安い、これにはビックリだ。

これからはエンジンオイル交換は自分でホンダ純正オイルを購入してやってみようと思う。

 

20180711追記

読者の方から様々な情報をいただいた。

千葉県のホンダディーラーでは、純正オイルの硬さ違いを選べたそうだ。
また福岡県のホンダディーラーでは、同じく純正オイルの硬さ違いを選べるということだ。

この場合、地域がどうということではなく、ディーラーによって温度差があるということのようだ。
管理人TomTomがお世話になっている大阪のホンダディーラーが純正オイルのラインアップを揃えていないということなのだろう。
ある意味、想像通りで悲しい…。

今回はこのへんで
では

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