スバルディーラーの点検姿勢には疑問符がつく 現物を見てほしいと思うのだった

 

先日スバルディーラーにて車検前の車検前無料診断というのを受けてきた。
点検の結果は問題なしなのだが、その後のおすすめには閉口してしまった。
スバルディーラーが忙しいのは分かるがちゃんと現物を確認してほしいと思ったのだった。
そんなことを書いてみた。

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BRZは早くも初回車検

ウチには嫁さん用のBRZと管理人用S660の2台がある。
S660のほうは自分でイロイロと弄り倒しているのだが、嫁さん用のBRZは完全にノーマル状態でスバルディーラーの点検しか受けていない。
ただ消耗品と考えているワイパー類、エアフィルター等は自分で定期的に交換している。

BRZ自体は余り距離も走っていないし手荒い扱いもしていないので健康そのものである。
そして早くも導入から3年が経過し初回車検が今年の5月にやってくる。
我が家の場合、春先というのは大いに物入りなのが大変だ。
というのはBRZのように車検もしくは定期点検、自動車保険の更新、自動車税と立て続けにやってくる。
予め分かっていることなのだが、それでもお金が飛んでいくのが辛い。

ということで話が脱線したがBRZの車検前に車検前無料診断を予約して行ってきた。

6ヶ月点検中のBRZ

他の自動車メーカーにはない車検前無料診断

実は今回受けた車検前無料点検というのは初めてだった。
今までたくさんのクルマに乗ってきたが車検前に入庫するというのは初めてだ。

この車検前無料診断というのは、スバルにとっては車検時の作業を明確にするというメリットがある。
ユーザには予め車検時に交換する部品や費用が分かるというメリットがある。
この制度自体は素晴らしいと思う、双方納得の上にスピーディに車検を完了させることができるからだ。

他の自動車メーカーではこうした制度は聞いたことがなく、車検時に入庫したあとにこれが悪いから交換するとか連絡が来ることが多い。
その時にいくらかかる?とか、交換に部品の入荷を待つために延びてしまうとかイロイロと面倒くさいのは事実だ。

事前に入庫する手間はあるが、それらの面倒くさいことがハッキリして車検時にはスピーディーに対応してもらえる。
これは大いなるメリットなのは間違いない。

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スバルの整備の不思議

いつもスバルディーラーに入庫する時に不思議に思うことがある。
それは我が家のBRZのホイールにはロックナットを装着している。
入庫時にスバルディーラー側からロックナットが必要だと言われたことが極端に少ないことだ。

今回の車検前無料診断の時にもロックナットは不要と言われた。
車検時のブレーキパッド残量なんていうのは車検の際の基本事項だろうと思う。
それを確認せずにどう見積もるのだろうと思う。

いくら初回車検で走行距離も少ないとは言え目視もしないで基本的な判定ができるのだろうか?
スバルは他の自動車メーカーとは異なりこうしたホイールを脱着する機会が非常に少ない。
ここが管理人にとって非常に不思議なのだ。

点検項目は問題なし、だがしかし…

こうして車検前無料診断で点検してもらい、車検時の作業を特定し費用を算出してもらったのだった。
初回車検なので点検パックの範疇にすべて含まれて作業や部品代は発生しないということだった。
ここまでは良かった。

次にフロントマンが勧めてきたのはワイパーゴムの交換だった。
確かにスバルディーラーではワイパーゴムの交換はしたことがない、つまり交換したというデータは残っていない。

実際には管理人は1年に定期的に一度ワイパーゴムは交換している。
しかもブレードはPIAAが付いているのだ。
こんなこと実車を確認すればワイパーブレードが社外品に交換されており、ワイパーゴムも純正とは異なるモノがついているのはすぐ分かること。

フロントマンにはやんわりとワイパーゴムの交換は断ったのだた怪訝な顔をされてしまった。
そりゃそうだろう、データがないのだから購入してから3年間の間ワイパーゴムは交換していないということになっているからだ。
だが実車をみれば社外品のワイパーブレードが付いていることなんかはすぐに分かることだ。

BRZに装着したPIAAのエアロヴォーグその2

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スバルディーラーはデータに頼りすぎている!?

こうした感じは管理人がお世話になっているスバルディーラーだけ?他は分からない…。
もうお分かりだろう、目視すればすぐに分かることを端折ってしまう、データに頼リすぎだ。
これは危険だと思った。

クルマが売れてスバルディーラーが忙しいのは良いことだ、それに伴い整備部門も忙しい。
しかし現物の確認もせずにデータに頼るのは良いことではない。
それに管理人のようにスモールパーツはディーラーではなく他で交換してしまうユーザも多いだろうと思う。

スバルユーザとしてはこうしたところが少々気になる。
クルマがまずまずなだけに整備もしっかりとしてほしいところだと思った。
効率に走るのは分かるが、目視をしないのはユーザから見て手抜きに映る。

一方、S660の面倒を見てもらっているホンダディーラーはなかなか鋭いところを突いてくる。
管理人がオイルフィルターの交換サイクルをオイル交換3回に1度に変更したタイミングに、今回はオイルフィルターの交換はしないのか?と突っ込んできた。
こちらもデータをきちんと見ているのは同じだ。
だが、ワイパーのゴムなんかは社外品と宣告ご存知のようで突っ込んでも来ない。
面白いものだ。
今回はこのへんで
では

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