新型NDロードスターRFの実物はやっぱり中途半端だった

 

先週に「AUTOMOBILE COUNCIL 2016」で日本で初公開の「ABARTH 124 spider」を見てきたことはレポートした
「AUTOMOBILE COUNCIL 2016」はヒストリックカーのイベントだが新車も数多く出展されていたのだった。
今回は以前から画像は出回っていた「新型NDロードスターRF」の実車がルーフの開閉実演付きで展示されていたのでレポートしたいと思う。

「新型NDロードスターRF」のフロント画像

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「新型NDロードスターRF」ってどんな車?

「新型NDロードスターRF」はNDロードスターの一つのバリエーションで先代NCロードスターにあったRHTのようなものだ。
詳細は以前書いた記事を参考にしてほしい

簡単に言えば電動Tバールーフタルガトップといったところなのだがルーフ後部の形状に特徴がある。
管理人TomTomが一番懸念しているのはルーフ後部の形状が長く後方へ伸びた形になっていることにより後方視界が悪いことだ。
ひょっとしたら後方視界の悪さを補うためにカメラが装備されていたりするのかもしれないがちょっと心配な形状なのだ。

またTバールーフタルガトップとなっていることからフルオープンの解放感は味わえないしモータースポーツでは必須のロールバーの機能も無いと思われなんとも中途半端だ(ルーフが可動式なため)。

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「新型NDロードスターRF」の画像

「AUTOMOBILE COUNCIL 2016」で展示されていた「新型NDロードスターRF」は画像が公開されているガンメタの左ハンドルの個体でほぼ完成されている印象だった。

「新型NDロードスターRF」のルーフオープン状態

この画像はTバールーフタルガトップがすでに置かれて後部がしまわれようとしているところ。
画像のルーフ後部を見ると単なるフタのような感じだ。
ひょっとしたら様々な形状のものが出てくるのかもしれない。

「新型NDロードスターRF」のルーフ動作その1

Tバールーフタルガトップ部分は黒くなっていて塗り分けされている。
この角度から見るとそれなりによくまとまった形状だがフィンの部分が邪魔で斜め後方の視界が悪そう。

「新型NDロードスターRF」のルーフ動作その2

この角度から見るとノーマルロードスターと同様のヘッドレスト後部のロールバーが装備されているようだ。
Tバールーフタルガトップではないことが分かる。

「新型NDロードスターRF」のルーフ動作その3

この角度から見るとルーフ後部はミッドシップ車によくある形状だがそこにはエンジンはない。
後方視界が悪いことは容易に想像できる。
この部分がイロイロと着せ替えできれば楽しいかもしれない。

「新型NDロードスターRF」のルーフ後部画像

サイドから見るとルーフ後部は非常にかっこよい形状となっている。
完全なクローズドのクーペボディーがあってもよかったと思う。

「新型NDロードスターRF」のサイド画像

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「新型NDロードスターRF」の完成度は高い

「新型NDロードスターRF」の実車は完成度が高く今にも発売できそうな出来栄えだった。
日本でもこの秋に発売開始されると言われているがこの出来ならそう遠くはないだろう。
また「新型NDロードスターRF」は2.0Lエンジンを積んでくるという噂もあり内容が楽しみだ。

ただ何度も書いているがルーフをオープンにしたときにフルオープンの気分が味わえないのは少し寂しい。
これならロールバー内蔵のTバールーフタルガトップにしてもよかったのではないだろうか。
それに完全なクーペボディーもあってもよいと思う。

今回はこのへんで
では

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