S660で行く遅めの桜を求めてプチ弾丸ツアー 京都美山町で最後の桜を満喫

    2017/04/20

今年は4月初旬が寒くて桜の開花タイミングが少し遅かった。
そういう訳で前回の樽見の大桜は開花には早すぎて見れなかった。
そこで少々遅いタイミングではあるが京都の美山町へ桜を求めて出かけてみた。
これで今年は最後だろうと思うがなんとか桜を満喫できたのだった。
あれだけ寒かった4月初旬からは随分と暖かく春らしくなったものだ。
暖かくなってくると心はなんだかウキウキするがS660は暑い季節に突入である。

S660で行った遅い桜を探す京都美山町、美山町の大原神社の入り口にて

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桜はどこで咲いているんだろう?

前回は桜を見損なったので時期的には少々遅いがもう一度桜が見たいと思った
そこで山間部で気持ちの良さそうな場所として美山町に行ってみようと思い立ったのだった。

そう言えば美山町は比較的近い場所ではあるが最近訪ねていない。
朝思い立って野暮用を済ませてから出発したので珍しくゆったりとした行程である。

今回のルートは行き当たりばったりで行先が美山町というだけだ。
とりあえず国道173号線を北上し一庫ダムで173号線からそれてダムサイドを走り国道477へ抜け南丹市まで走った。
南丹市からは府道19号線経由で美山町へ入ったが気持ちのよいワインディグを楽しめた。

この途中でところどころ桜が咲いている場所があり、遅咲きの桜を楽しめたのだった。
やはり美山町を選択して正解だった。
結局、美山町のかやぶきの里まで走った。

S660で行った遅い桜を探す京都美山町、美山町の中心部は花吹雪状態

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管理人にとって美山町と言えば自転車のロードレース

管理人TomTomにとって京都の美山町と言えば自転車のレースだった。

美山ロードレースという大会があってなかなかおもしろいコースなのだ。
走っている人はしんどいと思うが周山街道を使った上りも下りもあり適度なアップダウンがあるコースだ。
それに美山町の、のどかな雰囲気が良い。
子供たちが現役の頃は毎年のように出かけていたものだ(自分は走らないのだが…)。
また近所の大野ダムでは冬場にシクロクロスという競技が行われていたので夏も冬も出かけていたものだ。

美山町は最近ではかやぶきの里として有名になっていてかなりの数のかやぶき民家が残っている。
少し前まではかやぶきの民家は珍しくなかったのだがこれも時代の流れだろう。
美山町は大阪や京都から見ると奥座敷といったところだと思う。

肝心の桜はほとんどは葉桜となっているが遅咲きの桜が結構あってそこいらで楽しめた。
それに花びらが散って一面ピンクの絨毯のようだった。

美山町は比較的都市部から近くて町おこしがうまく行っている方だ。
管理人TomTomが行った時にも沢山の人が訪れていて賑わっていた。

S660で行った遅い桜を探す京都美山町、美山町の中心部から南を望む

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大野ダム周辺を散策する

美山町から西へ行くと大野ダムがある。
ここは由良川をせき止めてダムとし治水と発電を目的としたダムだ。
大野ダムの管理は関電ではなく京都府となっていて少し珍しいダムである。

この由良川の周辺を桜を求めて散策してみた。
脇道や橋がかかっていると入り込んでウロウロしてみたのだった。

S660で行った遅い桜を探す京都美山町、美山町の大野ダム近くの鉄橋

このあたりは日本の地方の雰囲気がよく残っていて落ち着いた良い雰囲気の地域だ。
アチコチに遅咲きの桜があったり、今が盛の枝垂れ桜があったりしてたいへんきれいだった。

S660で行った遅い桜を探す京都美山町、美山町の大野ダム近くの見事な枝垂れ桜

S660で行った遅い桜を探す京都美山町、美山町の大野ダム近くのかやぶきと桜

美山町樫原の大原神社にも立ち寄ってみた。
大原神社は式内社ではないが7世紀に創建されたと言われており丹波でも最も古い社のひとつとなっている。
この大原神社も地元に大事にされている雰囲気がよく現れていた。

S660で行った遅い桜を探す京都美山町、美山町の大原神社前にて

やはりゆっくりと散策すると面白い発見があるものだ。

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復路は細い林道と峠を繋いで帰る

S660はボディーサイズが小さいだけに狭い道は非常に得意だ。
管理人TomTomは時々こうした酷道や山間部の林道に入り込んで峠を超えることをやってしまう。
こうした道でも舗装さえしてあればS660で全く問題がない。
こういう事があるのでなるべく車高を下げたくないのだ。
ただ行き止まりだとかの際にUターンする時にリアの視界が悪いのが玉にキズではある。

今回も復路は和知町で国道27号線に入り9号線へ入った、そこから脇へそれて173号線まで林道で峠を越えてみた。
地方の林道はナビの地図にも乗っていないことも多い。
それだけに現場では勘も非常に重要だ。
という訳で勘を頼りに林道に入っていくと随分と道幅が細くなってしまい民家で行き止まりになってしまった。
こういう場合はUターンしか無い。
こんなことをしながら国道173号線に出たのだった。

S660で行った遅い桜を探す京都美山町、復路の173へ峠越え途中の桜

こうして国道173号線に入ったが少ししか走らず藤坂から西へ入り多紀連山超えで篠山へ入る。
この道は最近では多紀連山に登る人が増えて少しだけ垢抜けてきたのだった。
多紀連山の篠山側には鍔市ダムがあり、ここも良い雰囲気で管理人TomTomのお気に入りの場所だ。
本当は秘密にしたい道なんだけど…。

篠山からはこれまたいつもの三国ヶ岳を超えて母子(もうし)へ入るルートをたどる。
多紀連山もこの三国ヶ岳もかなり細く険しい道なので走ろうと思う人は覚悟したほうが良い。

S660で行った遅い桜を探す京都美山町、復路の多紀連山超え峠の頂上で

兵庫県や京都府の中央部にはまだまだおもしろい峠がたくさんある。
S660のコンパクトさを活かしてもっと攻略したいと思っている。

S660で行った遅い桜を探す京都美山町、復路の近所のいつもの撮影ポイント近く

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リア15インチ化 ルマンⅤのインプレッション

管理人TomTomのS660はリア15インチ化を行ってからかなり走り込んだのでインプレッションしてみたい。

実はルマンⅤは適正な空気圧がなかなか見つけられずにいた。
今回の美山町へのプチ弾丸ツアーではフロント200kPa、リア210kPaでホンダの指定空気圧よりそれぞれ10kPa高くしている。
この設定が今のところベストだと思える。

乗心地は純正に比較して劇的に良い、さらに走行音もかなり静かだ。
これはリアタイヤの15インチ化が効いていてエアボリュームが増したのとタイヤ自体が柔らかいためだろう。
またタイヤ・ホイールの重量が純正に比較して軽くなっているようで路面が悪い時でもバタバタしなくなった。
コーナリングについては純正タイヤほどのコーナリングフォースは出ないがそこそこ楽しめる。
ルマンⅤにしてからタイヤの転がり抵抗が減った分、速度にして60km/hあたりから6速が使えるようになった。
燃費も良いしツーリングにはちょうどよい感じだ。

今のところリア15インチ化の弊害は出ていない。
装着の際にクリアランスの問題からリアホイールのバランスウェイトは取り去ってしまったが現在のところは問題ないようだ。

今回の美山町へのプチ弾丸ツアーのデータは次のとおりとなった。
全て一般道で適度に峠を楽しんだ結果でS660はかなり経済的だ。

総走行距離:219.5km
平均燃費 :22.8km/L
出発09:00~帰着17:30

S660で行った遅い桜を探す京都美山町、走行後のメーター

今回はこのへんで
では

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