アルファロメオ「ジュリア」は年内に日本上陸 なんと魅力的なセダンだろうか

 

アルファロメオの新型「ジュリア」が復活と発表されたのは2015年のフランクフルトショーだった
あれからすでに2年近くが経過しようとしているがやっと日本でも2017年内に発売にこぎつけるということだ。
管理人は新型「ジュリア」のデザインは発表されたときから気になっていた。
他の自動車メーカーの同じセグメントのライバルたちと似た部分が全く無いからだ。
ともすれば売れ筋のモデルは似通ったデザインになることがある。
それにデザイントレンドもあり部分的によく似た造形になってしまう。
だが新型「ジュリア」はどうだろう、非常に個性的であり同時に魅力的な造形だ。

新型「ジュリア」のリア画像
画像は全て alfaromeopress.com

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新型「ジュリア」はDセグメントセダンでは異色の存在

最近ではどこの国の自動車メーカーだからと言ってもその国の人がデザインしているとは限らない。
現にヨーロッパの自動車メーカーで活躍する日本人デザイナーも多数いたりする。

だが管理人TomTom的にはなんとなくドイツ車はカチっとした印象がある。
そして管理人TomTomの大好きなフランス車には柔らかいデザインが多いように思う。
日本車のデザインも無国籍というかかなりこなれてきたような印象が強い。

そうした中でもイタリア車は依然としてイタリア車らしいデザインをキープしていると思う。
今回取り上げたアルファロメオの新型「ジュリア」もそういった車の一つだと思う。
最近のアルファロメオのデザイントレンドを受け継ぎつつ、大柄なDセグメントの車だが大味にならず、それでいて官能的な曲線をキープし古臭さも感じないデザインとなっている。

Dセグメントのセダンとしては異色のデザインではないだろうか。
新型「ジュリア」のスペックは以前紹介しているので参考にして欲しい
新型「ジュリア」を画像を中心に見てみよう。

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新型「ジュリア」には渋い色もある

新型「ジュリア」ブルーのフロント画像

新型「ジュリア」ブルーのフロント画像その2

新型「ジュリア」ブルーのフロント画像その3

新型「ジュリア」に限らずアルファロメオの車といえばイメージカラーのレッドだがこんな渋い色も用意しているようだ。
フェンダーに貼られたステッカーからグレードはクアドリフォリオであることが分かるがホイールが異なる。
しかしこのホイールもなかなか良い。

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新型「ジュリア」にはやっぱりレッドが一番似合うのかも

新型「ジュリア」レッドのフロント画像

新型「ジュリア」レッドのリア画像

新型「ジュリア」レッドのフロント画像その2

個人的には前から気になっているこのホイールは往年のアルファのホイールのオマージュだ。
こうして大径になると昔から見慣れているホイールが非常に新鮮に映る。

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走らせると躍動感のある新型「ジュリア」のボディ

新型「ジュリア」レッドのサーキットリア画像

新型「ジュリア」レッドのサーキットフロント画像

新型「ジュリア」レッドのサーキットリア画像その2

新型「ジュリア」レッドのサーキットフロント画像その2

こうした大柄なセダンはもっとエレガントに走らせてほしいものだが、こうした姿勢ではより躍動感のあるボディーが生きてくる。
新型「ジュリア」にはクアドリフォリオではない普通のモデルもあり装飾が少ないだけにボディーのラインそのものを楽しめるかもしれない。

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日本ではどうなるのか? 新型「ジュリア」

さて車自体は十分アルファロメオらしいアグレッシブなデザインでかつ個性的なデザインの新型「ジュリア」だが日本ではどうなるのだろうか?
このクラスはいうまでもなく強豪がひしめく競争の激しいクラスだ。

日本でもドイツ御三家のメルセデス・BMW・アウディあたりが確固たる地位を築いている。
そこへ割って入るだけの実力は持っていると思うのだが、ユーザーの方がそうした選択ができる人がどれだけいるのだろう。
価格が価格だけにユーザーにとっては大いなる冒険になるに違いない(たぶん1,000万円超え)。

最近のアルファロメオは上級志向でステルビオというクロスオーバーも発表している
明らかにライバルのひしめくDセグメントにラインアップを移行しようとしているのだ。
そして価格を含めたブランディングを上方へ修正しようとしている。
こうした試みが成功し、プレミアムブランドとしてアルファロメオが認められるかどうかということだと思う。

今回はこのへんで
では

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