トヨタS-FRをじっくり観察してみた 大阪モーターショー2015にて

トヨタのS-FRについてはこれまで噂が沢山飛び交い一体どれが正しい情報なのか全く分からない状況だ。
過去のS-FRの記事はこちらを参照いただくとして今回は大阪モーターショー2015にて見学してきたので画像を中心に紹介してみよう。
結果から言うと新たな事実は出てこなかったが実物は完成度が高いような気がしている。
S-FRのような小型のスポーツカーは大変貴重な存在なのでこれから大事に育てて行ってほしいと切に思うのだった。

S-FRの外観まわり

大阪モーターショー2015でのS-FRフロント上方から
↑ 大阪モーターショー2015でのS-FRフロント上方から、外観は今までの情報と変わらないように思える、実物も非常にコンパクトで現実感のある作り、ショーカーやコンセプトカーというレベルでは無く市販前の試作車レベルなのかもしれない

大阪モーターショー2015でのS-FRサイドから
↑ 大阪モーターショー2015でのS-FRサイドから、室内は近寄れなかったので良く分からない、タイヤホイールも現実的なメークをしている、リアクオーターの形状から後方斜めの視界は最悪だろう

大阪モーターショー2015でのS-FRリアー上方から
↑ 大阪モーターショー2015でのS-FRリアー上方から、どこ見ても丸いのが目立つボディーだがこれはこれで良いのではないだろうか、樹脂部分が大きくて手入れが大変そうだ

S-FRの下からアングル

大阪モーターショー2015でのS-FRフロント下方から
↑ 大阪モーターショー2015でのS-FRフロント下方から、フロントの開口部は非常に大きいので冷却に関しての不安は無いだろう、リップスポイラーのようなモノは全く見当たらない

大阪モーターショー2015でのS-FRフロント斜め下方から
↑ 大阪モーターショー2015でのS-FRフロント斜め下方から、この状態はかなり車高が低い、ギリギリ車検に通るくらいか?、

大阪モーターショー2015でのS-FRリア下方から
↑ 大阪モーターショー2015でのS-FRリア下方から、目新しいのはマフラーがデフューザーに埋まっている事だろう、それも下を向いているのが特徴的だ、デフューザー自体は結構効きそうな彫りの深いモノだ、これから見ても空力は十分意識したボディーとなっているのが分かる、ナンバーポケットが日本仕様で海外ではどうなるのだろう、牽引フックの取付け穴が右端に開いているのが分かる

S-FRの細部

大阪モーターショー2015でのS-FRフロントホイール
↑ 大阪モーターショー2015でのS-FRフロントホイール、タイヤサイズは195/50R16と書いてありコンセプトカーなのに現実的なサイズだ、スタッドボルトは4本で車重が軽い事を期待させる、ここはNDロードスターと同じだ、ブレーキキャリパーは片持ちフローティングだと思われるどこかで見たことがあるような無いような、しかしもっとカッコ良いホイールは無かったのかしら

大阪モーターショー2015でのS-FRリアホイール
↑ 大阪モーターショー2015でのS-FRリアホイール、ブレーキキャリパーはフロントと同じく片持ちフローティング、取り付け位置は進行方向後ろ側に付くタイプ、NDロードスターとは異なる、ディスクの前にチラッとサスアームが見える

大阪モーターショー2015でのS-FRフロントサスペンションのアップ
↑ 大阪モーターショー2015でのS-FRフロントサスペンションのアップ、カメラ小僧ならぬカメラオッサンになって這いつくばって撮ってみたがフロント周りは全く不明、これからはサスペンション形式も想像する事ができない、それにしても上手く作ってある、ボディーの底は完全にフラットになっていて空力を大変意識しているのが分かる

大阪モーターショー2015でのS-FRリアサスペンションのアップ
↑ 大阪モーターショー2015でのS-FRリアサスペンションのアップ、こんな部分を撮っているのは管理人だけだった、リアサスはマルチリンクのような細いアームで構成されておらず太いロアアームがあるタイプ、どちらかというとスバルのような作りをしている、本来デフがある部分はカバーされて見えないようになっている、しかし各部の詳細を隠して上手く作ってあると感心だ

S-FRを見て現時点での感想

管理人TomTomの場合、大阪モーターショー2015に出かけたのはS-FRのためと言っても過言ではない。
S-FRを間近に見てみて今にも市販できそうな印象を持った。
以前から言われているが各部のフィニッシュが現実的なのだ。
今回は見る事が出来なかったが内装もそうだし、ボディー寸法やタイヤホイールの現実的なサイズ等々が非常に現実的なのだ。

ただ気になる点もある。
やはりサスペンションが分からない。NDロードスターの機構を利用しているというお話もあるがリアの足回りを見るとそれは無いだろう。
ただこれはコンセプトカーなのだショーモデルなのだ。

コンパクトなスポーツカー好きの管理人TomTomとしてはS-FRに大いに期待したい。
長らく86の弟分と言われてきたがやっと形になって現れたのだ。
リーズナブルな価格で提供されるなら普段からスポーツ走行までこなせる小さなスポーツカーが手に入る事になる。
これはうれしい事だ。

最後にこれだけ丸いボディーを持つのはひょっとしたら女性受けを狙っているのもあるのではないだろうか。
面白い事になりそうだ。

今回はこのへんで
では