車のスマートフォン化が進む 車載スピーカーもスマートフォン対応「JBL TRIP」

    2019/09/26

車内のIT化やスマートフォン対応が進んでいる。
すでに純正・サードパーティー問わずナビはスマートフォンと連動するのが当たり前だ。
ただ今まではスマートフォンからの指示を受けて車載機器が動作するというパターンだった。
今回スピーカーブランドの老舗JBLから発売されたスピーカーは家庭で使うスマートフォン外付けスピーカーとコンセプトは同じなのだ。

JBL TRIP車載用アクティブスピーカー

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JBLが出したという事に意義があると思う

JBLと言えばピュアオーディオの世界ではスタジオモニターをはじめとする本格的なスピーカーメーカーの老舗なのだ。
ここ最近では間口を広げてスマートフォンとセットで使うようなアクティブスピーカーも数多く出している。

今回発売された「JBL TRIP」はこうしたアクティブスピーカーの流れを汲むものだ。
スマートフォンからの信号をBlutoothで飛ばしてスピーカーを鳴らす。

「JBL TRIP」は特に車載用として設置と操作にこだわった製品となっている。
車載用として企画されているにもかかわらず充電して使用するのが面白い。
さらにSiriやGoogle Nowと連動するので運転中になんらかのスマートフォン操作をしなければならない時にでも音声で操作が可能だ。

使いこなせば大変便利そうなのだ。

車とスマートフォンは切っても切れない関係になる

オーディオに限らずこうした動きは最近非常に顕著となっていてスマートフォンを持っている事が前提のサービスやデバイスも多くなっている。
特にEVやPHVは充電を伴うのでそういった傾向が強い。
例えば現在の充電状況のモニターや外部からエアコンを動作させる事ができたりする。

管理人TomTomは車に乗り込んだ時にスマートフォンを接続するのが面倒くさいのでこうしたスマートフォンの活用はしていない。
せいぜいスマートフォンを車内で充電するくらいなのだ。
音楽も持ち込んだCD等を聞いている事が多い。

だけど今やスマートフォンは個人に必要な情報の詰まったリソースとなりつつある。
連絡先、好きな音楽、静止画に動画、SNS等々の個人が生活する上で必要な情報が詰まっているのだ。
これを上手く使わない手は無い!ということなのだ。

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「JBL TRIP」のポイントは音質か?

「JBL TRIP」のスペックを見ると面白い。
なんせスピーカーは40mm×1、出力は3.2Wというスペックなのだ。
スピーカーが一つなので物理的なステレオにすらなっていない。

ノイズキャンセレーションやDSPが積まれていてJBLが言うには

高度なDSP技術の採用により、高音質なJBLサウンドを実現しました。また、クルマ特有の反響効果を生かし、音質と音の広がりの双方をお楽しみいただけます。

とある。

また電源は充電式となっていてUSBポートが付いている。
電源を取る必要が無いのでサンバイザーに挟み込むだけで車への設置ができて手間いらずだ。
スマートフォンとセットで持ち歩いて車に乗ったらサンバイザーに引っ付けるという使い方を想定しているみたいだ。

JBLが作るアクティブスピーカーだからそれなりの音質は確保されていると思うのだがこればかりは聞いてみないと分からない。
一度じっくりと聞いてみたいものだ。

今回はこのへんで
では

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