車検時のちょっとうれしいディーラーの提案 二つ返事で乗ることにした!

    2019/08/08

管理人の乗っているS660の車検の予約をしてきたと以前書いた
車検の予約の際にいつものセールスマンからある提案があった。
管理人としては車検時にこういった提案があったのは初めてだ。
クルマ好きとしては少し嬉しくなった。
そんなことを書いてみた。

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クルマ好きが喜ぶコト

以前からココで書いているが購入したディーラーならではの提案が欲しい。
クルマ好きが真剣に悩んで悩み抜いて購入したクルマのことを一番知っているのはやはりディーラーだ。
それはその車種専門の知識やノウハウ、それにちょっとした心使いといったところだろうか。

クルマ好きだから中身の濃い走り方をする、だから消耗品もあるし調整すべき箇所も大いにある。
それを見越したメンテナンスが必要だろうと思うのだ。

今回いつものセールスマンからの提案は車検時にブレーキキャリパーをオーバーホールしては?というモノだった。
ブレーキキャリパーのオーバーホール、つまりピストンのシールとブーツを交換するという内容なのである。

ブレーキキャリパーのオーバーホールはいつはやろうと思っていたがまだ実現できてなかったことなのだ。
特にS660のフロントブレーキは熱が入りやすくて過酷な条件となっているのは間違いない。
それをメンテナンスするのは必要なことだと思う。

これはS660のリアキャリパー
S660のブレーキパッド交換、リアのピストン部は回して押し込む

キャリパーオーバーホールは敷居が高い

実は管理人はラリー競技をしていた時も含めてブレーキキャリパーのオーバーホールは経験がない。
競技でなくてもワインディングを走るだけでもフロントブレーキはかなりの熱にさらされる。

スライドピンの掃除とグリスアップくらいはパッド交換時にやってしまうが、キャリパーからピストンを抜く事自体が敷居が高い。
だがいずれエアツール(コンプレッサー)を購入してからキャリパーオーバーホールに挑戦しようと思っていた。
これは今でもそう思っている。

今回セールスマンからS660のフロントキャリパーのオーバーホールを持ちかけられた時に管理人は二つ返事で依頼することにした。
なかなか良いタイミングとかゆいところに手が届くようなそんな感覚だ。
二つ返事で依頼したが、後で聞いた費用もそれほどビックリするような価格ではない。
これなら十分リーズナブルだし、しばらく安心だ。

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押し付けのセールスではあかん

今までクルマのディーラーで整備の際についでにお勧めと称して提案されるものはしょうもないモノが多い。
例えば添加剤を入れろとか、オイルを純正ではなく価格の高い外品だとかというモノばっかりだった。

管理人は添加剤はあまり好まないし、自分でできるような内容のモノなら自分でやる。
まぁ今回のキャリパーオーバーホールなんかもディーラーでないとできないという内容ではないが車検時に一緒にやるというところがミソだろう。
まさに絶妙のタイミングで提案があったので二つ返事したわけだ。

ディーラーにすれば整備費用(売上)の拡大になるし、依頼する方(ユーザ)にしてみれば車検のついでに作業してもらい安心感がある。
両方がハッピーな提案ではないか。

乗り手に合わせたこういった提案ができるディーラーやサービス、それに営業ってなかなかいないのではないだろうか?
ともすれば最近のディーラーは原価にうるさくって儲からないことはやりたがらない傾向がある。
利益を上げてこそ企業として成り立つわけだからそれはそれで正しい。
だが、もう少し踏み込んだ考えや個顧客に合わせたセールスマーケティングを行うべきだ。
長いことクルマに乗って様々なディーラーと付き合ってきたが、やっとそういった提案に出くわしたと思った。

でもユーザの無茶な注文に柔軟に対応してくれるのは町工場のほうに軍配が上がると思うのだ。

S660のフロント左のローターの状態
S660のフロント左のローターの状態

ブレーキに課題が多いS660

約3年間の間、管理人はS660に乗ってきてつくづく思うことがある。
他の部分は無難にまとまっているのに、唯一ブレーキだけがあかんと思う。

様々な制約から既存車種のパーツをできる限り共用してコストを下げる努力が見て取れる。
だが、ブレーキに関してはまったくもってあかん。
何があかんのかと言うと、純正ブレーキパッドパッドでは踏んだ時の感触が最低だ。
こんなにブレーキタッチの悪い車はなかなか無いというレベルである。

それにはディスクローターも大いに関係していると思う。
純正パッドを使用していた時からディスクローターは筋がたくさん入り状態が悪い、それにサビが酷い。
きっと純正ローター自体の素材や加工方法に原因があるものだと推測される。
これもコストダウンと共用の弊害だと思っている。

管理人の場合、ブレーキパッドを社外品(ディクセルES)に交換してやっと普通のブレーキのタッチになった。
でもまだ詰めていくとイマイチ感触が悪くて思い切り踏めない。
次にやるべきことはディスクローターの交換となるのは間違いない。

車検までにすり減ったブレーキパッドとディスクローターを交換しようと思う。

S660のフロント右のローターの状態
S660のフロント右のローターの状態

今回はこのへんで
では

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