疲れない高速道路の安全な走り方、ポイントは後方と死角の確認

    2018/03/27

昨日高速道路を走る機会があった。家族や親戚を乗せて法事を行うために少しだけ遠出をしたのだった。
日曜日の高速道路を走っていると様々な車が走っていてその走り方を見ていると面白い。面白いだけなら良いが中には危険ではないか?と思えるような走り方をする車も散見される。
そこで今まで個人的にこう走った方が高速道路をより安全に走れるのではないかと思い実践している事を書いてみることにした。
高速道路イメージ画像

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高速道路での車の動き

基本的に高速道路には走行車線と追い越し車線がある。この意味(基本中の基本だ)を忘れて走っている車が多くないだろうか。
追い越し車線は文字通り追い越すための車線であり走行車線を走るのが基本だ。だから追い越しが済むと走行車線に戻るという事になる。
これを勘違いして追い越し車線を流れに乗れない速度で走り、後ろから速い車が追いついて来ても知らんぷりという走り方は非常に危険だ。

ドライバーの心理

高速道路を走っているドライバーはなるべく各自が決めた一定のスピードで走りたいと思っている。そのために遅い車があると追い越しをして自分のペースを保ちたい。だから追い越し車線で前車に追いついてしまうとイライラしてしまうのだ。
周りの車にイライラさせる運転はトラブルの元だ。

自分のペースを知る

高速道路を走っている時の自分のペースは流れの中で速いのか遅いのかを感じ取れるようにしたい。
速いのであれば頻繁に走行車線から追い越し車線へ出てペースを保つ必要がある。逆に何らかの事情で流れよりも遅いのであれば周囲の車の流れを極力邪魔しないような走り方が必要だ。

周囲の車の動きに注意を払う

高速道路に限らず周囲の車の動きに注意を払うという点はいつも同じだと思う。
前方でも後方でも周囲の比較的近い場所を走る車には注意を払うべきだ。例えばフラフラしているとか、前へ出たそうなイライラした動きをしているとか様々な事が車の動きにより読み取れる。
そういった危険な匂いのする車からは離れる事だ。

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高速道路では後方確認が非常に重要

一般道路でも後方の確認は重要だが、高速道路では安全に走るためにより重要になる。
走行車線から追い越し車線に入り追い越しが済むと再び走行車線に戻る。高速道路を走るとこうした動きを繰り返すことになるが、その際に非常に重要なのが後方の確認だ。
だが後方に車がいるという単純な事だけではなく、後方から近づいてくる車との速度差を見ることが非常に重要なのだ。

自分で高速道路を走っていて後方を確認する時間はどの程度あるのだろうか。時間を測った事は無いが、ひょっとしたら前を向いて走っている時間の1/3くらいあるかもしれない。
猛烈な速度差で近づいてくる車を発見したらできるだけ早々に追い越し車線を譲るべきだ。相手はなるべくブレーキは踏みたくないし車線変更もしたくないからだ。実際には走行車線に戻りずらい時もあるし実際に戻れない時もあるが、できる限り素早く走行車線へ戻りたい。
日産のスマートルームミラー
↑ 日産のスマートルームミラー、高速道路ではルームミラーで後方を確認する事が非常に重要、その際に後方から来る車との速度差を瞬時に判断する事が必要になる、これはサーキットでも同じだ、ルームミラーも進化しているがあまり機械に頼りすぎない方が良いだろう、画像はメーカーサイトより拝借

ポジショニングしてはならない場所

周囲に沢山車が存在する状況で個人的にポジショニングしてはならないと思う場所として次のようなところがある。

並走する車の斜め後ろの死角には入らない

車には死角というモノがある。最近の車ではこうした死角を減らす装置が装備され始めているが自分でも確認する事が必須だ。
具体的には車の斜め後ろが死角となるので自分の車を周囲の車の死角に入れない事が重要だ。
例えば走行車線が2車線あり並走した場合で相手の車の死角に位置してしまった時。なるべく早く死角を脱出し前方へ出て前へ出るか、さらに後ろへ下がるかする。そうすると相手の車から確認しやすくなりより安全性が高まる。
サーキットでも複数台数でコースを走る際にはこの死角の確認が非常に重要となる事は一般道や高速道路と同じなのだ。
JAFの車の死角の説明図
↑ JAFの車の死角の説明図、この図は2輪用の解説だが4輪でも同じことが言える、とにかく相手の車の死角からは速く脱出する事、2輪では自分の身を守るために必須なのだ、画像はwww.jaf.or.jpより拝借

大型トラックの前を走らない

高速道路上の重大事故で大型トラックに後ろから突っ込まれたというのがある。
この一因としては大型トラックの特性を分かっていないがために起こるとも言える。大型トラックが荷物を満載した場合にブレーキの利きが甘くなることは十分予想できる事なのだ。もちろん大型トラック側で荷物を満載している場合は十分に前車との車間距離を取るという事が必要なのは言うまでもない。

普通車を運転している時にこうした大型トラックの前に入らないということが重要だと思っている。つまり両車のブレーキング性能が大きく異なるためにブレーキング時に後ろから突っ込まれるリスクを減らすという事だ。
逆に大型トラックでペースを維持するのが非常に上手い車もある。この場合は適当な車間距離を取りペースメーカーになってもらえば良い。

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そもそも基本中の基本を忘れてはいないか?

高速道路を走っているとつい愚痴をこぼしたくなる運転を目にすることが多々ある。管理人TomTomが残念で危険だなと思うのが次の2つだ。

ウィンカーは基本中の基本だ

車線変更をするのにウィンカーを出すのは基本中の基本だ。これが出来ないドライバーは運転すべきでは無いと思う。
さらにウィンカーを出すタイミングの問題もある。自分が実際のアクションを起こす少し前に出すようにしたい。そうすると自分が何をしたいのか周囲の車に意思伝達ができる。
先日もウィンカー無しに高速道路上を左右に車線変更する車がいた。結構速く走れるスポーツカーなだけにドライバーの技量に疑問が残る。速い車ほどこうした基本的な事をできるようにしたいものだ。
サーキットでもピットインの際には車線変更するためにウィンカーを出すのが当たり前なのだ。

トンネルでのライト点灯

これも出来てい無い車がビックリするほど多い。管理人TomTomはスモールライトだけではなくヘッドライトも点灯させる。これは自分がココにいますよとアピールするためにするものだ。ライトを点灯すれば周囲の車に認識されるからだ。
まして黒い車でトンネル中でライトを点灯しない車がいる。これじゃ周囲の車は全く認識できない可能性が高くて危険極まりない。特にバックミラーで見た時にはこうした車は全く見えないのだ。これが出来ないドライバーも車を運転すべきではない。

高速道路上の運転は流れに乗ってスムーズにできる限り一定の速度で走る事が秘訣だろう。その際に周囲の車に自車の存在や動きをアピールし認識してもらう事が重要だ。
人は見えてない事(気付いてない事)に対応するのは至難の業だからだ。

こうした公道上での安全について記事にするのは初めてだったが読者の皆さんの安全に役立つ事が出来れば幸いである。

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今回はこのへんで
では

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