トンネル内はライト点灯すべきでしょ どうしてしないのか?その理由を聞きたいものだ 特に黒いクルマ

 

本日でゴールデンウィークの連休も終わりだ。
当ブログをご覧の皆さんもクルマでどこかへ出かけたのではないだろうか?
ゴールデンウィークに限らないが、クルマでの移動は安全に行いたいものだ。
最近、管理人が感じるのが高速道路等でトンネル内でのライト点灯をしないクルマが目立つことだ。
考えてみるとトンネル内でライト点灯を行わない車体色が黒っぽいクルマなんて最悪だろう。
そんな事を考えてみた。

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管理人が出会ったトンネルでの出来事

管理人TomTomは頻繁に高速道路を利用する方ではない。
そんな管理人でも高速道路を利用することはある。

高速道路といえばトンネルがつきものだ。
日本の高速道路は山間部を通すことが多く、トンネルはどこにでもあると言えるだろう。
管理人TomTomの感覚だと、トンネル長が1,000メートルを超えると長いトンネルだと思う。
そんな長いトンネルだと、トンネル内部はトンネル自体の照明で照らされているということになる。
トンネルによっては煌々と明るいトンネルもあるし、必要最低限という感じのトンネルもある。

トンネル内部は追い越し禁止のところもあるが、追い越し可能なトンネルもある。
追い越し可能なトンネル内部で、管理人TomTomが車線変更をしようとした時に、当然ながらミラーで後方を確認した。
そこで管理人TomTomがミラー越しに見たものは、実は何も見なかった、いや見えなかったのだ。

というのは、黒い車がライトを点灯せずに後方から近づきつつあったのだ。
それがミラーでは視認しづらかった。
再度ミラー越しに目を凝らしてみると黒いクルマが近づいてきているのに、やっと気がついた。
この時、黒いライト点灯しないクルマを視認するのに一瞬の遅れが生じたのだった。
この時は、ライト点灯しない黒いクルマに気がついたので車線変更をストップした。

こういうことがたまにある。

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何のためにトンネル内でライト点灯するのか?を考えてみる

S660は痛快ツーリングマシン!

まず自分のため、自分の視界確保のためにライト点灯をするというのは自然なことだ。
だが、近頃のトンネルは内部が明るくなっていてライト点灯しなくても視界の確保は、まずまずできることが多い。

次に他車から見て「ココにいるよ!」、という自車の位置をアピールするという目的もあるのは言うまでもない。
これはゆっくり走っていても、速い速度で走っていても重要なことだ。
まずは、周りのドライバーが自車を認識しなければ安全には走れない。
つまり、周りのドライバーが自車を認識しなければ、そこに存在しない透明なクルマとなってしまう。
見えないということは、対策のしようがないということだ。

以前、高速道路の安全な走り方では後方確認が重要だと書いた
走行車線を走っていて追い越し車線に出る際には、後方確認をしっかりしないと事故の元になる。

これとは反対に、走行車線をゆったり走っていて前の車がトンネル内でのライト点灯をしないと、これにも気をつける必要がある。
高速道路を走っていると、できるだけ視線を遠くに持ってきたいものだ。
だから、直前のクルマよりもその前のクルマを見ているのではないだろうか。
こんな時に、直前のクルマがトンネル内でライト点灯しないクルマだと、何か変化が起こった時に反応が遅れることがある。
もちろん、車間距離を十分に取ればよいのだが、そうできない場合もあるだろう。

ここまで書いたように、管理人TomTomはトンネルでライト点灯するということは、他車に自車をアピールするということだと思っている。
高速道路は1台で走っているわけではない、他車から認識してもらって初めて高速道路での走行が安全にできるという事だ。
そんなことも分からないドライバーがいる、ということが不思議だ。

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車体色による見え方の違い

これはトンネル内に限ったことではなく、夕暮れ時や夜間走行の際も同じことが言える。
やはり濃色で黒っぽい車体色だと、闇に紛れて外部からは認識しにくい事が多い。
白っぽい色やシルバーでは反対に外部から比較的認識しやすい。
こうした自分のクルマの車体色を意識して運転しているだろうか?

管理人TomTomの場合は、現在所有するクルマは2台ともホワイトパールなので、周りが薄暗くても他車が認識しやすい車体色だとは思う。
でも、トンネル内では必ずライト点灯することにしている。
S660はオートライトなので手間いらずだが、BRZはRグレードなので自分でライトを点灯する。
S660のオートライトだが、夕暮時の点灯が遅く感じるので自分でライト点灯したりもする。

オートライトではない場合は、自分でライト点灯操作を行うことになるが、面倒くさいとか言っている場合ではないだろう。
世界的にはクルマでも昼間ライト点灯が常識になりつつある昨今、トンネル内でライトを点灯しないというのは周りのことを考えない独りよがりな運転と捉えられても仕方がない。
特に車体色が濃色の場合は、さらに悪質だと思う。

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暗くなくてもライト点灯する時もある

管理人TomTomの大好きな林道のような山岳路(対向1車線の山岳路)では、対向車に早めに気がついてほしいのでライト点灯するようにしている

S660で行くプチ林道ツアー、逢坂峠へのアプローチにて

これはかなり効果的で、対向車がかなり早く気がついてくれる。
もちろんこちらも対向車がライト点灯していると、遠くに見えるコーナーでチラッと対向車のライトを視認すると余裕を持って対応することができる。

こうした1車線ですれ違いが厳しい山岳路では、管理人TomTomはコーナーミラーを必ず確認するようにしている(当たり前だが)。
その際に、やはり濃色の車体色の対向車は発見が遅れる、背景に溶け込んでしまうのだ。
こういう時にヘッドライト点灯していれば、対向車がかなり早期に認識することができると思う。

安全に走るには、自分以外のクルマにできるだけ早く認識してもらうという事が重要だ。

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クルマのドライビングは視界確保と認識だ

何度も書いているが、クルマの運転はその情報のほとんどを視界に頼っている。
だから早くドライバーが発見し、認識し、対応すること、がうまく安全にクルマを走らせるための基本だと思う。

いずれにしてもドライバーが見ることができて、認識し、対応するというプロセスが必要になる。
認識と対応は練習することにより上達することも可能だろう。

だが発見となると、そもそも見えないことにはどうしようもない。
見えないということになると自分も周りも不幸な結果を招いてしまう。

周りのため、ひいては自分のためとして、夜間はもちろん、トンネル内や山岳路での早めのライト点灯をおすすめする。
特に濃色の黒っぽい車体色のクルマに乗っている人は、トンネルでは必ずライト点灯をお願いしたい。

今回はこのへんで
では

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