最近の煽りに過敏な風潮に一言申す 自分はどうなのだ?非はないのかよく考えてみろと言いたい

 

最近では少し下火にはなったが煽り行為に対する過敏な反応が目につくと思っている。
もちろん悪意を持って煽る行為を肯定するわけではない。
しかし悪意を持って運転していないのにそうなってしまうこともある。
自分が何か原因になっていないか?と考えることも必要だと思う。
そんな事を書いてみた。

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最近の煽り行為とその悲しい結末に思う

ここ何年か煽り運転が様々なトラブルを誘発し社会問題になっている。
高速道路上で前に入り込んで停止させる行為については決して肯定できない行為かつ殺人に近いと思っている。
世の中にはいくら腹を立つからと言っても、度の過ぎた常識のない粘着質な輩もいる。

運転していると腹の立つことは多々ある。
先日も京都市内を移動中にウィンカーも無しに並走している状態で車線変更をしてくるミニバンの女と遭遇した。
たぶんこちらが右横にいるのは認識しているのだろうが、寄れば譲るだろうと独りよがりな判断で車線変更をするのだろうと感じた。
こちらに非はないのでS660の貧相なクラクションを慣らして対応した。
すると慌てて元いた左車線に戻ろうとしてゴミ収集車の前に割り込む形となり急ブレーキを踏まさせることになっていた。
後ほど信号で横を通る際に運転席を見ると性悪顔のオバハンだったことを思い出す。
S660に乗っているとクルマ自体が小さいからかこうしたことによく遭遇する。

こうしたことに遭遇しても追い回すということはしない。
出来たとしても相手をキッと睨むくらいだ。

基本的に君子危うきに近寄らずだが、いずれにしても度の過ぎた常識のない粘着質な輩を見分けなければならない。

流れを妨げないことが基本だと思う

地方国道を走っているとよくあるのは、横道から合流してくる際に一時停止をしないクルマが多いことだ。
地方では一旦停止の習慣が醸成されないのだと思う。
比較的視界が開けていてクルマが少ないし来るのもよく見える環境が多いのだろう。
そうしたところでは一旦停止をキッチリしようという気にはならないのだろうと思う。

逆に都市部では一旦停止標識がなくても建て込んでいたり混雑していたりしてかなり注意をしないと危険なことが多い。
ぶつかりたくないから一旦停止はキッチリして安全確認を行うクセがついている。
こうした背景の違いがあるのだとうと思う。

こうした優先道路に脇道から合流する際に一旦停止をしようがしまいが、極端に言えばこちらには関係がない。
というのは合流してからこちらの流れを妨げないのであれば良いということだ。
だが、こうした人は流れを読むこともできず気にもしない事が多い。
だから追いついてしまい、こちらはかなり減速しなければならない、当然車間は短くなる。

そうするとこうしたクルマは過剰に反応して、自分が煽られたと思い始める。
挙句の果てには横に避けるのだが、その際になんで煽るの?って顔してこちらを非難の目で見るのだ。
まったくアホくさいことだ、あきれてモノも言えない。
一旦停止もせず、流れも読まず合流し、後ろのクルマにブレーキを踏ませる、そうした流れを阻害する運転を自覚するべきだ。

こうした人は、本気で煽るという事と、追いついてしまったという事、の違いが分からないということもあるだろう。

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高速道路の追い越し車線を唯我独尊状態で感性の鈍い人

土日の高速道路ではあるある現象である。
高速道路は2車線なら右が追い越し車線、左が走行車線となっている。
通常は左側の走行車線を走る、追い越し時に右へ出て追い越しが完了すれば左の走行車線に戻る。
これが基本だ。

ある程度空いた状況で右側の追い越し車線をゆったりした速度で走るクルマが多いこと。
もし自分のほうが流れが速い時は右側追い越し車線で遅いクルマの後ろにつくことになる。
普通の人は高速道路では後ろをちゃんと見ていて速いクルマが来ると車線を空けてくれる。
だが空けない人もいる、そんな人には貴方は後ろの流れの速い車の邪魔になってますよ、と認識させないといけない。

こうした場合、昔はパッシングをしていたが、最近ではやめている。
ひどい時はバックミラーも見ていないのだろう、延々と追い越し車線を走るクルマもいる。
これじゃ速い車に煽られてもしょうがないと思う、高速道路の基本をふまえてないからだ。
こうした人に限って高速道路で煽られたと言うのだろう。
実際には後ろの流れの速いクルマが追いついただけのことだ。

自分が遅いのに自覚がなくバックミラーばかり気にする人

郊外の流れの速い幹線道のワインディングで前車に追いついてしまった時のことだ。
こちらは当たり前だがコーナーでのラインをトレースする。

このコーナーのラインが曲者なのだ。
スポーツ走行をする人から見ればアウト・イン・アウトのライン取りをするだろう。
すると前の車のラインと全然違う場合がある、というか違うことのほうが多い。
どういうことかと言うとアウト・イン・アウトと全く逆のライン取りが多い。
だからそのクルマにしてみると後ろのクルマが右へ左へと車体を振っていると見えるのだろう。

この時にバックミラーを大いに気にするクルマだと自分が煽られていると思うようだ。
こちらは自分のラインで走っていて追いついただけなのに…。

こうした人は当然ライン取りができていないのでコーナーのスピードは非常に遅い、下手すると自分の車線もキープできずセンターラインを割ることも多い。
この場合は前のクルマも気分悪いし、追いついたクルマも遅くてイライラする、最悪のパターンだ。
自分のライン取りがイマイチなのは分からないのだろう。

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一般道で流れに乗れなくて車間を空けすぎる人

今回は文句ばかり書いている。
流れの比較的早い地方の幹線道のワインディングで一団となって走っている時のこと。
前を走るトラックにも付いて行けず車間を空けてしまう乗用車がある。

せっかく一団となって走っているのに車間を空けてしまうと、他のクルマが横道から入り込んで流れが乱される。
そのクルマもこうした事態にはブレーキを踏んで対応しなければならない。
無駄な動きだしリスクを伴う。

適正な車間を取りつつ、横道からの合流をさせないような間隔で走れば良いだけのことだ。
こうした流れに乗れないクルマが実に多い。
一団となってスムーズに走れればかなり快適で安全なのにそれができない。
つまりついていくだけのスキルがない、一団となるほうが良いという判断ができないという人なのだろう。

我がふりを客観的に分析しろ

これまで書いてきたように、交通の流れを阻害しないスムーズな運転がベストだと思う。
そうすれば追いつかれた際にも極端に後ろのクルマをイライラさせずに済む。
後ろをイライラさせないというのが大いに重要だ。

それに流れの良いワインディングでついていけない時に自分のスキルや状況をキチンと把握するべきだ。
バックミラーを見て自分が流れに乗れず阻害しているのであれば行列ができているだろう。
そういう状況になっていたら、後ろのクルマを先に行かすということも必要だ。
そうしたことすら気が付かないセンスのない人が多い。

煽らることが多いと思う人は、キチンと自分のスキルを把握分析し、どうすればよいかを考える事も必要だと思う。

今回はこのへんで
では

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