BRZ脱輪の顛末記その4 調子を見ながらBRZで関西から長野県までそばを食べに行ってきた

    2018/10/17

前回BRZの修理が完了したことを書いた
加えて仕事が一段落した一般的な上期と下期の合間に休暇を取って関西から信州までうまいそばを食べに行きたかったのだ。
関西からは、名神高速 → 中央自動車道 をひた走って諏訪、上田、長野、戸隠、安曇野、松本から安房峠を経由して高山、岐阜、そして関西へと帰ってきたのだった。
距離にすると約1,100kmほど、これをゆったりと5日ほどかけて回ってきた。
結果BRZの修理はキチンとできていたし、ノントラブルで快適に旅を終えることができた。
だが、間が悪いことに台風24号が接近しており、台風が関西にやってくる前に帰ろうとして少し予定を早めて帰ってきたのだった。
こういうところに日頃の行いが出るのか…。
そんなことを書いてみた。

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BRZの修理は当たり前だがシッカリできていた

管理人TomTomはスバルディーラーの修理はどんなもんだろうと興味津々だった。
その出来上がり具合は、当たり前のことだがキチンと出来ており、今回走っても不安は無かった。

唯一ブレーキペダルを戻した時にカキンと音がするのだけは解決できていない。
修理とは直接関係無い箇所だが、BRZの修理の際に依頼していた箇所だった。
ディーラによると、どうもキャリパーが関係しているとの事だったが、どうにも腑に落ちない。
現在は音がするだけで機構的には問題ないのでしばらく様子を見て、時間が取れた時にじっくり自分で解決しようと思う。

修理後のフロントロアアームの状態
修理後のBRZフロント右側ロアアーム

修理後のガソリンタンクの状態(交換となった)
修理後のBRZのガソリンタンク交換となった

高速道路でのBRZはGTとして良い感じ

管理人TomTomはBRZ(アプライドEのATモデル)をGT的に使っている、これはワインディングを走る時にはS660に乗っているからだ。
BRZは高速道路を移動するには非常に楽に運転できる。
直進性が大変良いとは言えないが、直進を保つのが苦ではない部類のクルマと言える。

ボディーの形状から空気抵抗が低く速度からくるストレスがあまり無い。
今回は時間に余裕があったので法定速度でゆったりと走ることが多かった。
試しに高速道路での燃費がどれだけ行くのか、できるだけ一定の速度を保とうと走った。

皆さんご存知の通り中央自動車道はアップダウンが結構ある。
油断していると登りに差し掛かると車速が意図せず落ちてしまうことが多い。
こんな時にBRZのエンジンは低速でゆるゆると回っているが(約2,000rpm前後)トルクが無く車速が落ちてしまう事が多い。
やはりこういうところはターボエンジンのようには行かずキックダウンしてしまう事も多かった。

BRZはアプライドEのATモデルだが乗り心地はお世辞にも良いとは言えない。
簡単に言えばタイヤのエアボリュームが少なくガツンと衝撃が来る感じと言えば分かるだろうか。
BRZの場合、指定空気圧が扁平率の関係からか240kPaとなっており、これが原因となっていると思う。
ただ空気圧を低くすれば乗り心地は良くなるだろうが、弊害が出そうなのでお薦めはできない。

こういう点を除けばBRZはGT的な使い方をすると、なかなか優秀だと思う。
燃費も高速道路でおとなしく走れば15km/Lを超える。

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今回の旅は見たいものを見て食べたいものを食べた

今回の旅は比較的時間に余裕があったのと自分のしたいことをできる限りやってみた。
具体的には写真とともに紹介してみよう。

上田市のみすゞ飴本舗へ立ち寄り美味しいジャムを買い込む

このみすゞ飴本舗には30年ぶりくらいに立ち寄ったのではないだろうか。
若かりし頃、上田市からほど近い菅平で居候をしていた頃に、ここのジャムの味を覚えてしまった。
ここのジャムは季節ものだが、特にあんず(夏しか無い)のジャムがお気に入りだ。
懐かしい思いとともにジャムをいくつか買い込んだ。
上田市にあるみすず飴本舗、ここのジャムが美味い

この日の宿泊は長野市内である。

牛に引かれて善光寺参り

長野市の善光寺はじっくりお参りしたい場所だ。
牛に引かれて善光寺参り

加えて門前のお土産店の中には関西でも名の聞こえた有名店もあり、今回は七味で有名な八幡屋礒五郎に寄ってみたかった。
関西でも七味自体は販売しているのだが、どうしても直接お店に立ち寄りたかった。
立ち寄ってみると知らなかった様々な種類があり、いくつか買い込んでしまった。
BRZと善光寺門前の町並み

戸隠そばを堪能する

さて今回のメインベントであるそばを食すことについては戸隠まで足を伸ばした。
戸隠神社の中社前にある、うずら家が目当てのお店だ、こちらは20年ぶりくらいに訪れた。
現在では非常に有名になって平日の朝10時30分開店だというのに、10時にはすでに人が並んでいる。
皆さん美味しいものには目がないらしい。
久しぶりにこだわった美味しい蕎麦を堪能した。
店主に20年ぶりに訪れたと言うと、もっと頻繁に来いと説教されてしまった、まったくその通りだ(苦笑)。
平日の10時半の開店時にはすでに客が並ぶ戸隠のうずら家、ここのそばは格別だ

鬼無里の里を巡り安房峠を超える

戸隠からの移動行程は岐阜まで走るというものだったが、高速道路を走ると面白くもなんともないので鬼無里経由で安曇野へ抜けることにした。
戸隠から鬼無里を経由して安曇野へ向かう、日本アルプスサラダ街道にて
安曇野では大王わさび農場へ立ち寄り、わさび畑を見学させていただいた。

ここからは安房峠を超えて高山を目指す。
どんどん標高を上げて安房峠を超えるが、昔にここを徒歩で越えていた人たちは大変な苦労だったろうと偲ばれる。
高山からは東海北陸自動車道をひた走って岐阜入りし宿泊した。

岐阜の古い町並みと岐阜城それに岐阜大仏

岐阜はついこの前も訪れた場所だが、まだ見れていない場所があって気がかりだった。
その前に古い町並みで有名な川原町の町家カフェで一休みした。
岐阜市川原町にある町家カフェの内部、少々オーバーデコレーティブだが落ち着ける空間

行きたかったのは織田信長が築城したことで有名な金華山にある岐阜城だ。
金華山自体が街に近いにもかかわらず大変急峻な山で、よくもこんな急なところに城を築いたものだと関心である。
実際に登ってみて、難攻不落の城ということがよく分かる。
金華山の岐阜城の入り口

もうひとつ岐阜で今回訪れてみたい場所があった。
それは三大大仏のひとつとして有名な岐阜大仏だ。
この岐阜大仏は驚くことに竹材と木材で作られている。
お顔が非常に柔和な表情をしてられるのが印象的だった。
日本三大大仏のひとつ岐阜大仏、木材と竹で出来ている

やはり時々旅に出ないといけないようだ

人間は旅をするように生まれているのだろうと思う時がある。
時々、無性に旅に出たくなる時があるのだ。

そういう欲求と、見たい食べたいという欲求、それに修理の済んだBRZの走りを確かめたい、という思いをすべて叶えることのできた旅だった。
岐阜にはもう少し滞在する予定ではいたが、あいにく台風21号がやってくるということで台風がやってくる前に関西に帰ってきた。

ざっくりとした予定だけを立てて、あとは現地へ行ってアドリブに任せるという形だったが大きな問題もなかった。
時間に追われない旅というものも時には良いものだ。

これからは紅葉の季節も始まるので皆さんも安全に旅を楽しんでいただけたらと思う。

今回はこのへんで
では

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