新型「ロッキー/ライズ」のオフロードタイヤを考えてみた

 

管理人はコンパクトな4WDが大好きだ、日本の狭い林道でも入って行けそうだ。
先日トヨタの新型「ライズ」の4WDモデルの展示があったので下廻りを覗き込んできたのだった。
実際に走らせてみないと4WD性能は分からないのだがクロカンをするほどではない悪路の走破性に興味がある。
そこで新型「ロッキー/ライズ」のオフロードタイヤを探してみたのだった。
そんなことを書いてみた。

ヨコハマタイヤのジオランダーATG015
ヨコハマタイヤのジオランダーATG015
y-yokohama.com

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最近のSUVは…

最近のSUVは2WDが販売の中心となっているのは周知の事実だろう。
SUVチックな外観が気に入って購入する人が多いからだ。

確かに新型「ロッキー/ライズ」を考えてみれば、5ナンバー枠だがある程度実用性もあり見晴らしがよく普段使いにも便利なクルマだろう。
だけど久々に出たコンパクトな5ナンバーの4WDを方っておく手はないだろうと思う。
このクラスのライバルとなるとスズキの新型ジムニーシエラと同じくクロスビーくらいしか思いつかない。

もちろん新型ジムニーシエラはプロユースにも耐える本格派のクロカン4WDだが、ここまでは必要ない実用4WDを必要としている人も多いと思う。
特に積雪地帯などなら十分選択肢になると思うのだ。

管理人は新型「ロッキー/ライズ」には興味津々なのだが果たして4WDとしての使用に耐えるのか?というところに興味がある。
それに新型「ロッキー/ライズ」のノーマルは舗装路用の普通の燃費タイヤを履いているようだ。
これでは4WDらしさが出ない、ここはなんとかしたいところだ。
そこで新型「ロッキー/ライズ」に履けるようなオフロードタイヤが無いかと探してみたのだった。

ダンロップのグラントレックAT3
ダンロップのグラントレックAT3
dunlop.co.jp

新型「ロッキー/ライズ」のスペックのおさらい

ここで今一度、新型「ロッキー/ライズ」のノーマルスペックを見ておこう。

ダイハツ新型「ロッキー」4WDモデルの諸元を書き出してみると次のようになる。
形式:5BA-A210S
サイズ:全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,620mm
ホイールベース:2,525mm
最低地上高:185mm
車両重量:1,050kg(PremiumとG)、1,040kg(XとL)
燃費JC08:21.2km/L
燃費WLTC:17.4km/L
最小回転半径:5.0m(PremiumとG)、4.9m(XとL)
エンジン:1.0Lガソリンターボ3気筒
最高出力:98PS/6,000rpm
最大トルク:140Nm/2,400~4,000rpm
タンク容量:レギュラーガソリン36L
駆動方式:電子制御4WD
ミッション:CVT
ブレーキ:前ベンチレーテッド、後リーディングトレーリング
サスペンション:前ストラット、後トーションビーム
タイヤホイール:16インチ +45mm 6J PCD100mm 4穴 195/65R16(XとL)
17インチ +45mm 6J PCD100mm 4穴 195/60R17(PremiumとG)

特徴的なのは4WDモデルにも関わらず車重が非常に軽いこと、コンパクトハッチバック並の車両重量だ。
またホイールベースが長いにもかかわらず最小回転半径が5.0mと小さいことも特徴。
さらに管理人の気になる航続距離はこれらのスペックから17.4km/L×36L=626.4kmとなる。
スペックだけを見るとツアラーとしては上出来だし、4WDなのが季節や行く先を問わず活躍しそうな感じである。
個人的にはこの重量だからタイヤホイールは多少オーバースペックだと思う。

新型ライズ4WDのリアデフまわり

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新型「ロッキー/ライズ」に合いそうなオフロードタイヤ

さてここからが本題だが新型「ロッキー/ライズ」に合いそうなオフロードタイヤはあるのだろうか?
調べてみるとノーマルタイヤ195/60R17は外径が665.8mmとなる。
これに近い外径のオフロードタイヤを探してみた。

いつものように新型ロッキー/ライズのタイヤを特製エクセル上でシュミレーションしてみた
新型ロッキー/ライズのタイヤをシュミレーションしてみた

すると選択肢はほとんど無い状態なのが分かった。
唯一履けそうなのが175/80R16というサイズで外径が686.4mmとなる。
ノーマルタイヤに比較して直径で20.6mm大きいことになる。
管理人は実際には新型「ロッキー/ライズ」に175/80R16が支障なく履けるかどうかを試していない。
ここは要確認である。

この175/80R16というサイズはどこかで見たことのあるサイズだと思ったら軽自動車のジムニーの標準サイズになっている。
こういう理由から選択肢は結構豊富にある。
ちなみに新型ジムニーのATモデルの車両重量は1,040kgとなっているので新型「ロッキー/ライズ」とほぼ同等なのだ。

175/80R16のサイズがあるラインアップを見てみると次のようになる。

  • GEOLANDAR SUV
  • GEOLANDAR A/T G015
  • OPEN COUNTRY A/T plus
  • DUELER A/T001
  • DUELER H/L850
  • GRANDTREK PT3
  • GRANDTREK AT3

いわゆるMT系のタイヤは無いが新型「ロッキー/ライズ」の性格を考えればAT系で十分だろう。
ほとんど舗装路を走りフィールド近くで時々ダート(例えばキャンプ場とか)という感じだろうか。

管理人的に言えば細いオフロードタイヤは非常に好みだ。

ブリジストンのデューラーAT001
ブリジストンのデューラーAT001
bridgestone.co.jp

新型「ロッキー/ライズ」のベストチョイスグレードはどれだ?

もし管理人が新型「ロッキー/ライズ」を購入するなら贅沢な装備は省くだろう。
だが安全に関わる機能やクルマの根本的な性能に関わる部分はグレードダウンしたくない。

新型ロッキーのLグレード、しょぼいグレードはしょぼさを強調しているみたいだ、でも装備は必要十分
新型ロッキーのLグレード、しょぼいグレードはしょぼさを強調しているみたいだ
daihatsu.co.jp

ロッキーのグレードで言えばLグレードの4WDモデルで十分だ(1,944,800円)。
もしブラインドスポットモニター、シートリフター、画面切り替えできるメーターが欲しいならXグレードの4WDモデルだろう(2,086,700円)。

一方ライズならX”S”グレードで十分だろうと思う(1,984,800円)。
ロッキーと同じくブラインドスポットモニター、シートリフター、画面切り替えできるメーターが欲しいならGグレードを選択することになる(2,133,700円)。

両車ともADB(アダプティブドライビングビーム)やアダプティブクルーズコントロールを選択したいなら最上位のグレードとなる。

どうせタイヤホイールは交換してしまうだろうしアルミである必要はない、また両車全グレードにフルLEDヘッドライトが標準装備なのがうれしい。
管理人はオプションとなっているスペアタイヤを選択したい、もし出先の林道でタイヤがバーストしても交換して走り続けることができる。

今回はこのへんで
では

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