管理人は今年こそはキレイな紅葉を見ようと思っている。
前回は紅葉には少々早かったので見れずじまいだったが2024年12月1日にふたたび出かけてきた。
お気に入りの前回と同じ場所に出かけてみた。
そんなことを書いてみた。
日本人ってつくづく幸せだなぁと思う
四季がある日本で暮らしていると春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪というように変化があり、その季節で旬の食べ物にも巡り会える。
それだからこそ日本人の感性はこの自然を愛でることにより磨かれてきたのだろう。
だから日本に住んでいるということは幸せなことだと思うのだ。
ということでいつものお気に入りの福知山の山の上の神社にお邪魔してみた。
前回は2024年11月9日、今回は2024年12月1日と1ヶ月近く間が空いてしまったが紅葉を楽しむことができた。
今回は画像を中心にお届けしたいと思う。
管理人お気に入りの神社にはモミジとイチョウがある。モミジは盛りを少し過ぎたところ、イチョウはこれからといったところだろうか。モミジとイチョウのコントラストがキレイ、JB74_ジムニーシエラのボディーがハレーション気味なのはご勘弁。
今回2024年12月1日はこんな感じ。
前回2024年11月9日はこんな感じ。
紅葉の木々の間からJB74_ジムニーシエラ、ホワイトのボディーは仕事用のクルマみたいだ。
これまた木々の間からJB74_ジムニーシエラ、飽きが来ない外見がよいなぁとお気に入り。
グラビア撮影のように紅葉の隙間からJB74_ジムニーシエラ、たまにはこんなことも楽しめる。
モミジはギリギリ最後という感じ、すでに枯れている葉も多かった。
池にモミジとイチョウ。イチョウはまだ十分黄色くなっていない、これから。
気がつけばもう2024年は12月…
いつもそうだが1年が経つのが早い、特に年取ってからは余計にそう感じることが多い。
12月といえば年越しや越年という考え方が日本人にはある。
きっと過ぎる年と来る年をハッキリ区別して、過ぎる年に感謝し、来る年が良い年になるように祈るということなのだろう。
四季がある、大晦日や正月がある、旬があるという区切りを日本人は大好きなようだ。
皆さんも12月ラストスパート、頑張りましょ。
今回はこのへんで
では